さてさて見てきました。思わず唸ってしまうほど面白い。
子どもの頃からロボットモノにハマれなかった自分が、今作では見事に戦闘シーンに見とれてしまった。ソニックヘッジホッグか!っていうぐらいキュイーンと疾走するエヴァや、カメラワークのグワーンって感じとか、ガシャーンドカーンと面白いように壊れていく街並みとか。とにかく擬音で表すしかないような感じで、戦闘が終わる度に心の中で拍手を送っている自分がいたのです。
静かなシリアスシーンの多かった『序』に比べて、日常のコミカルなシーンも多くシリアスとのバランス、テンポが絶妙。それに、お色気サービスショットもふんだんで(特にアスカ)、なんだか得した(?)気分。「今日の日はさようなら」とか「翼をください」とか挿入歌の使い方とか、そういうのを引っくるめて『序』よりも心情の振れ幅は大きい。
だからこそ、シンジの悲しみ、そして怒りを理解することができる。人の痛みを知り、強くなったシンジ。それに連動するかのように、エンディング曲「Beautiful World」はリミックスされて、ちょっとタフな感じになった。ボクもこの2年間でちょっとは強くなれたかしらん。
子どもの頃からロボットモノにハマれなかった自分が、今作では見事に戦闘シーンに見とれてしまった。ソニックヘッジホッグか!っていうぐらいキュイーンと疾走するエヴァや、カメラワークのグワーンって感じとか、ガシャーンドカーンと面白いように壊れていく街並みとか。とにかく擬音で表すしかないような感じで、戦闘が終わる度に心の中で拍手を送っている自分がいたのです。
静かなシリアスシーンの多かった『序』に比べて、日常のコミカルなシーンも多くシリアスとのバランス、テンポが絶妙。それに、お色気サービスショットもふんだんで(特にアスカ)、なんだか得した(?)気分。「今日の日はさようなら」とか「翼をください」とか挿入歌の使い方とか、そういうのを引っくるめて『序』よりも心情の振れ幅は大きい。
だからこそ、シンジの悲しみ、そして怒りを理解することができる。人の痛みを知り、強くなったシンジ。それに連動するかのように、エンディング曲「Beautiful World」はリミックスされて、ちょっとタフな感じになった。ボクもこの2年間でちょっとは強くなれたかしらん。
前作のラミエルの変態には感動したんで、
今回も期待してますが各方面で評判はいいようで。
真希波が95年からのメンバーだったら自分の人生はどうなってたかと思いますが、今後もメインで活躍してくれますかね。
いろいろと楽しみですな。
え、そんなにですか!?
皆、口々に面白かったと言ってますし、次回作もサービス、サービスしてもらいましょう。