10月19日(土) 兵庫県立芸術文化センターで芦屋交響楽団第80回定期演奏会
曲目は―
I.ストラヴィンスキー◆バレエ音楽「春の祭典」(1967年版)
P.チャイコフスキー◆交響曲第6番「悲愴」
アンコールで―
チャイコフスキー◆アンダンテ・カンタービレ
指揮/松尾葉子さん
アマチュアばなれした演奏だと定評のある芦屋交響楽団です。
とはいっても、チャイコフスキーの「悲愴」の第3楽章の終わりは曲の終わりじゃないからね、終わりっぽくジャジャジャーーンと終わるけれど最終楽章がまだあるからね、というのがやっと分かる程度にクラシックを聴いている私ですから、技術的なことなどよく分かりません。
大きなホールで演奏会ができるっていうだけで、いつもすごい!と感心しています。
アンコールのアンダンテ・カンタービレ素敵でした。
コンサートミストレスとしてず~っと見続けてきて姓が変わった〇〇聡子さん。
今回は舞台上にお見かけしなかったけれど、また登場されます、よね?