こんな季節には、ありがたさひとしおです。
7月2日(日) 神戸新聞松方ホールでフランティシェック=ノボトニー&伊藤ルミ デュオコンサート
曲目は
モーツァルト◆ヴァイオリン・ソナタ 第28番
ベートーヴェン◆ヴァイオリン・ソナタ 第5番 「春」(スプリングソナタ)
ブラームス◆スケルツォ 作品番号なしの作品2
ラヴェル◆ツィガーヌ(音楽会用狂詩曲)
サン=サーンス◆ヴァイオリンソナタ 第1番
ほか
ヴァイオリン/フランティシェック=ノボトニーさん、ピアノ/伊藤ルミさん
ちらしでは新進気鋭のヴァイオリニストという趣きなのですが、プログラムでは今年42歳のベテランヴァイオリニストです^^。
ノボトニーさんは1989年に初来日、今回のツアーで11回を数えるそうです。伊藤さんとの息もぴったり。
スプリングソナタは私の大好きな曲ですし、最後のサン=サーンスのソナタでは超絶技巧を披露してくれました。
ご本人も気持ちよく弾けたようで、アンコールも名曲を3曲、聴けました。
曲目は
モーツァルト◆ヴァイオリン・ソナタ 第28番
ベートーヴェン◆ヴァイオリン・ソナタ 第5番 「春」(スプリングソナタ)
ブラームス◆スケルツォ 作品番号なしの作品2
ラヴェル◆ツィガーヌ(音楽会用狂詩曲)
サン=サーンス◆ヴァイオリンソナタ 第1番
ほか
ヴァイオリン/フランティシェック=ノボトニーさん、ピアノ/伊藤ルミさん
ちらしでは新進気鋭のヴァイオリニストという趣きなのですが、プログラムでは今年42歳のベテランヴァイオリニストです^^。
ノボトニーさんは1989年に初来日、今回のツアーで11回を数えるそうです。伊藤さんとの息もぴったり。
スプリングソナタは私の大好きな曲ですし、最後のサン=サーンスのソナタでは超絶技巧を披露してくれました。
ご本人も気持ちよく弾けたようで、アンコールも名曲を3曲、聴けました。