きょうは、秋最後?のいい天気でした。
耕運機のポチをだして、畑を耕しておきました。
これで、少しでも雑草が生えているところが少なくなったので気持ちよくなりました。
菜園のとなりの空き家にツタがからまっています。
赤く輝いていました。
実家に隣接している、7家のうち、今住人がいるのは、2家だけという現実です。
実家もあと何十年したら、誰も住まないかもしれません。
ヘクソカズラがからまる家となるのは、ちょっとさみしい。小鳥は、きてくれるでしょうが・・・
夕方、ツタに残照が映え、神々しく感じたので、思わず、お祈りをささげました。
「実家が空き家になったら、からまるのは、キジョランにしてください。アサギマダラがよべるように」
うまく、ツタが神様に伝えてくれたかしら
お祈りは ツタのからまる 空き家にて
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