被害者は増えて、65人になっているようです。
広島県の自然災害で、ここまで、多いのは、何十年ぶりのことでしょうか?
被害の多かった安佐南区の八木地区、小学校のころから、何十回も国道54号線を通っていて、
三次からここにくると、広島にはいったなあと感じさせる特別な場所でした。
ど田舎の子供が都会を意識する場所なのでした。
それまで、団地というものを見たことがありませんでした。
短時間でこれだけ、その地域に集中して、豪雨になると誰が予想できたことでしょう。
結果論ではありますが、いろいろ考えさせられます。
地震があって、自然災害があって、
どう考えたらいいのでしょうか?
まったくわかりません。
粛々と今の生活を続けていくことでしょう。
画像は災害と関係なく、フシグロセンノウを再びだしてみました。
庭で咲き誇っています。
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