注射を打って、その患者が過剰反応を示したら、その治療法を分かっていなければなりません。さもなければ、あなたは医者ではありません。だからこそ、本当にパワフルなエネルギーチャンネルを持つ人になるためには、すべての仕組みを徹底的に学ばなければならないのです。
そして完全にポジティブにいなければなりません。神聖な仕事をしている時に、自分の人生や魂に何が起きても、ただ自分のダルマ（必須の義務）を遂行し、事実に沿い、真実と共に死になさい。進化した魂たちだけが浮き沈みを本当に理解することも出来ます。ほかの物事を理解することは本当にピーナッツのようなものです。
・日和見（ひよりみ）・風見鶏（かざみどり）・蝙蝠（コウモリ）７
山の大地には目に見えない微生物が仕事をしています。ある微生物は岩石を分解し土にします。その土に木や草が生え、その草を分解し腐葉土を創ります。この工程において微生物が弱ければ腐るわけで、腐らせないためには、強い微生物と量が必要とします。川が淀みヘドロが溜まれば、ボウフラが発生します。血液が淀めばウジが湧きます。
この湧くと言う字は、水遍ですから、当然水が関係していることになり体内の水が淀めばボウフラが湧くのと同じくウジが湧くことになります。皮膚が切られ、その処置が悪いと、いつの間にかウジが湧いています。このウジの親であるハエは何処から来たのか？生きている人間にも動物にもウジは湧きます。それをカラスは見張っています。
その状態になると普通の人は自分の死を覚悟し、心は弱くなります。罠にかかった鹿や動物は、ただ黙々と舐めるだけで治します。心は弱くなっていないと言う事になります。この心を強くするのが修行の目的であり、人間とは、窮地に陥ると心が弱くなるので、それを克服するために宗教に頼りなさいと、お釈迦さんは、仏教をご開祖されたのです。
人間には「生。病・老・死」の４つの苦しみがあるから仏教が仏に縋りなさいと説きました。最初に苦しみがあると、マイナス思考を植え込んで説いていくのですが、これをクリアできている人には、宗教は必要ないと言う事になり、クリアできている人を悟った人という事も出来ます。なら、動物はすでに悟っている事になりはしないか？
山で微生物が、草や小枝を分解して腐葉土を作りカリウムを清算します。カリウムの中のカリウム４０という放射性物質が多い、キノコなどが木の周りに出来、その木の子たちは、木に栄養を与えます。そのキノコの代表的なものがシイタケであり、シイタケ菌こそ糸状菌なのです。ゆえにシイタケには免疫力を上げる力が強いのです。
ですが、カリウム４０の成分が多い順を調べると、アガリクスや霊芝やサルノコシカケ等沢山あるのですが、これはあくまでも傘の部分の成分であり、茎の下の栄養分を吸い上げる菌糸体の成分は、理論されていません。この菌糸体こそが未来の治療法になる一番の成分になるでしょう。ですから、これこそが神の一つであり、微生物が腐葉土を作り、そこにシイタケを発生させ、カリウム４０を生産させ、木に与え、その木は芳香を漂わせ、ストレスを除去します。
この糸状菌をどぶ川に撒けば、悪である害虫は住み着けない環境になり、川は綺麗に蘇り、人間に与えればウイルスは湧きにくくなり、健康で長生きできるのは、理であります。後はいかにポジティブになれるかであり、こちらの方が重要かも知れません。生病老死の苦しみをいかに回避するか？
・生老病死とは｜お釈迦様が説く意味・仏教の四苦八苦の教えについて | 神仏.ネット (shinto-bukkyo.net)
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少子高齢化で人口が減ると必ず税金は上がります。消費税が３０％になるのも時間の問題であり、人口減少になると大工さんや土木作業員や運転手になる人はいなくなり、自分で家の修理をしなければならなくなります。若者は年寄りを養う年金は払いたくないと言います。税金が高すぎると言います。なら、税金を払わないで良い生活を考えれば良いのです。若者が立ち上がらなければ、国は良くなりません。政治家では体制を変える事は出来ません。出来るのは若者だけです。派遣社員制度を取り入れた資本家に復讐しなければなりません。半年契約で働き、後の半年はインドで暮らすや山に籠り自給自足で瞑想三昧で生きる。お釈迦さんは、仕事をしないと悟りは無いとは、一言も言っていません。ダルマに生きなさいと教えているのです。ダルマとは神の為に働くや人々の為に働く意味が込められています。この世はマーヤです。
