癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO1092イリュージョンを扱う

2023-09-22 | カレシュワーラ、スワミ

・どのようにイリュージョンを扱うかについてマスターは手掛かりしか与えることが出来ない

 一度イリュージョンを理解できると、すべてがあなたの元にやって来て、あなたはスピリチュアルティを理解する事が出来ます。こういったエネルギーを本当に理解している人は、この宇宙における一番の天才です。

 

 そういう種類のエネルギーを理解している人は、この人生において信じられない程神聖な経験をすることになるでしょう。その人はそのエネルギーを言葉では言い表せないのですが、100%正確にそれが分かるでしょう。

 

 それが私の純粋な意見です。そのような知識を伝授することは難しいものです。たくさんのアヴァター達が多くの奇跡を行い、少々の知識を伝授しました。しかし、真の知識は誰も伝授することはできません。

 

 力を移すことは出来ますが、知識は移せないのです。少しの知識を移しても、それは100%の知識ではありません。

 

■今朝ふと思ったことがあります。北朝鮮はコロナワクチンを打たないのに広がっているとは報じられてない。本当は広がっているのに、黙って世界を騙しているのか?多くの人々が飢えで苦しみ栄養事情の悪い国なのに流行っていない。反対にワクチンを打てば打つほどコロナウイルスに苦しんで国がある。不思議に思いませんか?

・日和見(ひよりみ)・風見鶏(かざみどり)・蝙蝠(コウモリ)7

 江戸時代の朝食は、納豆汁と漬物が庶民の食べ物であった。朝6時ころになると、トーフ・トーフの声やアサリ・アサリの声に混ざり納豆・納豆の声が聞こえてくる。当時は当然冷蔵庫は無かったので、新鮮な物を売り歩く行商の声によって朝がスタートする。

 武家屋敷では、アサリ貝は売れるが庶民が住む長屋で地区ではほとんど売れないが、アサリ貝という声が聞こえると言う事は、たまには売れていたのであろう。長屋には、共同井戸があり、そこで亭主の悪口をいう井戸端会議なるものが行われていた。

 トイレも共同であり、風呂は銭湯(男女混浴で女性は浴衣を着て入っていた)であり、今のような生活とはほど遠いものであった。そのトイレの排出物を集めに遠くの農家からやって来る。今はほとんど無くなったがボトントイレの排出物は汲み取り屋が来てお金を払うが、江戸時代は農家の人がお金を払っていたのであります。

 

 その値段は、武家屋敷地区は高く、長屋は安い。何故であろうか?アサリ貝は武家屋敷地区では売れるが長屋地区ではほとんど売れない。これが答えであろう。お百姓さんは集めた排出物を持って帰り、肥溜めと呼ばれる穴に入れ熟成させる。新鮮な排出物は、酸性であるために、そのまま作物にかけると枯れてしまう為に熟成てアルカリ性に変えていたのであります。

 

 それを行うのが納豆などの微生物が行っていたのであろう。なら納豆は良いではないかという事になるのであるが、江戸時代の納豆と今の納豆は違うのであります。江戸時代は藁に包み熟成していたが、今は工場で大量生産する方式で朝仕込んだものが夕方には出来上がる。それと徹底的に違うのは菌が違うのであります。酵母菌で熟成される食パンとイースト菌で発酵するパンと違う様に微生物である菌が違うのであります。イースト菌は西洋の菌であり、酵母菌は日本の菌であると理解すれば分かりやすいでしょう。

 藁に付着している天然の菌で発酵された排出物は生き物(植物も動物も)にとって必要不可欠なのです。当然このような菌を沢山摂りこめば、体内でも熟成され、粘ったドロドロの酸性の血液や細胞もサラサラのアルカリ性に傾ける事も出来るあろう。そして味噌汁とのハーモニーで最強の微生物が畑に撒かれていたのであります。それを食べる。北朝鮮も同じような食事であろうと推測します。

 この犬は食べ込みが悪いのでMRE輝源を服ませています。息子がみんなのブリーダーに掲載中

 

 

 

 


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