私はババに、「あなたは私を砂漠の真ん中に連れて来て、何も手助けをしてくれていません。私をここに放置しています。マザーがいるのですよ。彼女のせいで頭がおかしくなっています」と必死に訴えました。
ババはただ「知った事か。自分でマザーを扱いなさい」と言いました。それを聞いていたマザーは、「私は自分の任務を遂行しているところなのです。誰もこの砦の中に留まる事はできません」と言いました。
私は尋ねました。「私はどこに留まり、どこに私のマスターの場所を建設すれば良いですか？」「砦の外に行きなさい。それであれば構いません」「分かりました。いつ始めれば良いですか？」「いつでも構いません。ただし、砦の中に入ってはなりません」とカーリは言いました。
そこで私は、カーリを喜ばせる祈りをいくつか唱え始めました。カーリに、「少し下へ来てくれませんか？あなたと話がしたいのですもう少し小さくなってくれませんか？」と言いました。
※仙人補足：この話は１９９７年頃の事と思われます。それから２～３年後、私とスワミは出会い、日本のトップリーダーとしてスワミの補佐をしながら資金作りに奔走する事になるのです。カーリが絡んでいるとは知りませんでした。
昨日は雨の為、少しになっていた神の塩を作りました。高波動の金粉入りの塩と牛黄とWTの頭骨の粉を混ぜ作るのです。今、世界中で金余りで資金の行き場がないので、金持ちは希少品を買い漁っています。そのため金や牛黄・麝香・虎や企業（株）などあらゆるものが高騰しています。コロナ過で景気を回復させるために、紙幣を擦りまくった結果インフレを誘発させ、お金の価値が下がるのを防止するためです。が、中国は経済がおかしくなり、国民の目を外に向ける為に、訳の分からない理屈の合わない事ばかりで、日本にいちゃもんをつけています。それに乗ってはいけません。福島県も厳しいでしょうが？ここは歯を食いしばって「武士は食わねぞ、高楊枝」の心で平然と乗り切りましょう。ヒラメを食べたいな～。・・・・・・仕入れの度に牛黄の色が違いますので、出来上がった神の塩の色も違います。今回のは、少し白いですが、WT頭骨の粉を増やしたのと、牛黄が黄色（黄色・黄色だが黒目などある）の為薄く感じますが、決してケチって量は少なくしていません。ので、誤解しないで下さい。
・中国も福島の10倍のトリチウムを海洋放出 日本批判の背景に深刻な不況が「公務員に給料さえ払えない地域も」
同省や環境省などのウェブサイトで公開されているが、これを見ると福島が海洋放出する年間予定量と比較し、中国の原発は最大で約6.5倍のトリチウムを放出していることが分かる。例えば2020年には東シナ海に面した浙江省の秦山第三原発で143兆ベクレル。翌21年には広東省の陽江原発で112兆ベクレルと、日本が今回実施する年間22兆ベクレルという水準を遥かに上回るトリチウムを放出していたのだ。
