癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO1071・・・カーリ2,

2023-09-01 | カレシュワーラ、スワミ

・明日行われるご神木プージャについて

 マントラは、リクエストが多かった、ブッダコネクトマントラを継続して行います。このマントラを唱えるとトランス状態になり、未知の体験をする人もいるようです。これらの体験は、一人で行うより多くの人と行った場合に起こりやすく、合同行の成果でもあるのですが、起こらない人も問題はありません。神は一人一人の境地など全てを総合的に考え行いますので、なんら問題はないのです。今、トランス状態を体験させるべき人には、それを与え、他の人には他の人の境地にあったものを与えています。それが何も感じなくても魂にエネルギーを送り込んでいますので、疑うわず、真剣に行じて下さい。マントラは「ジェイホー バガバン ナーガラ―ジャ キイー」です。

 

・本題: 何百人も信者たちが来ていたのに、写真だけしかなく、像が無かったので、ここにその像を持ってくることにしたのです。その像を銀のお盆の上に載せて、今ババが座っている所(アシュラムのマンディールには白い大理石で造られた等身大よりやや大きいシルディ・ババの像がある)に持っていこうとしていました。

 

 このアシュラムにその像を運んできたのはそれが初めてでした。アーラティ(聖者や神聖な像の前で、炎や香や樟脳などを揺らす崇拝の儀式)が行われている間にその像を安置して、プージャをしたいと思っていました。※仙人補足:樟脳とは、クスノキから抽出したオイルの結晶か若しくは、化学合成品なのですが、スワミのお寺ではシークレットな天然の伝承された本物が使われています。私が紹介している龍オイルにも天然のシークレットの樹液が配合されています。また、明日行うプージャに使うオイルの中にも配合しています)

 

 

 身に着けていた長いスカーフでその小さなババ像を覆いました。ここを目指して、25分間歩いていました。ゆっくりと歩いていたのです。その時、私は長いローブを着ていました。当時は外灯は一つもなく、道には誰もいませんでした。小道を見張っていた夜間の警備員がやって来ました。「夜中の2時に歩いているあいつは誰なのか」と驚いてやって来たのです。

活動が激しくなりました。チワワと狆のミックスですが、宇宙から来た犬ではないかと思われる風貌があります。直感ですが、これは将来貴重犬種になりそうです。

 

・魚より陸地で生産される野菜や肉の方が危ない報告

 汚染水の海洋放出が始まるや、水産物に対する懸念が広がっている。これについて、姜健旭教授は「陸上で雨水などに当たって育った農産物や、水を飲んで育った肉類などは、海で取れる水産物よりもトリチウム濃度が約10倍高い」「トリチウムの摂取を少しでも減らしたいなら、むしろ水産物を多く食べるべきだ」と語った。

 

・仙人のつぶやき

 福島の魚は危ないので食べないと吹聴している、政党の方や芸能人やインフルエンサーは肉は食べていないのでしょうね。もし食べて騒いでいるなら無知な人々です。それより気にくわないのは、自分を売り込むために福島を犠牲にしている根性です。これはユーチューバーにも言えますが、自分の動画を見ていただく為に作り事が多すぎます。フィリピン移住など夢のような事を拡散していますが、一部の人は詐欺に合い地獄を見ていますよ。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする