「もちろん覚えています」と私は言いました。私は微笑んで彼の手にキスしました。キスしていると、彼が涙を流しながら言いました。「あなたには、私がすでに授けたすばらしい知識があります。あなたがしなければならないのは、生徒たちを準備して橋をつくることです。あなたはこの使命を実行しなければならないのです」
たいていの場合、生徒たちと行動するのは私の性分ではありません。洞窟の中や木の下でとても静かにいて、遠く離れた所にいて、楽しく仕事をして幸せにしているのが私の性分なのです。私が約束した後、彼は私にとても強い誓いを立てさせました。それから「働きなさい、動くのです」と言いました。
ジーザスが行じたチャンネルを復活させ、生徒たちがマザーディバインのダルシャン(マザーに会う事)を得てマザーから能力を受け取ることが出来るようにすることが私の大きな使命です。私はその仕事をしているところです。それだけです。私には、自分の人生における個人的な執着や欲望は何もありません。
栗と柿とブルーベリー農園の手入れ中
ドッグラン(今から野柴の芽が出ますが、その柴に由布山から噴出された小石から出るエネルギーを与えます)の中にあるウド畑、その向こうが連休で満杯の山荘「四季庵」です。田舎であって田舎でない観光地と別荘がミックスしているのが好きなのですが、連休は渋滞で信号待ちが3~4回になり、温泉は観光客で一杯・・・・早く終わって欲しいと思いながら畑で癒されます。家も畑も同じですが、人間が放出する気と触れ合わないと、薄暗い陰の家や土地になりますね。