熱烈歓迎!
(不思議な事に、この時に迎えてくれたガイドさんは、次の日には体調不良を理由に、忽然と姿を消していました。)
28年振りの帰国。
「いらっしゃいまし・・・。」
デンパサール空港のガルーダのお出迎え。
生きた恐竜の化石・コモドドラゴンも。
「おいでやす!」
懐かしの鳴き大トカゲ「トッケー」。
まずはマーキング。(用をたす)
人の賑わいと温度の熱気は昔のままでした。
さすがに、空港だけは日本の様に綺麗になっているのには驚きました。
空港より、すぐそばのチャイニーズレストランへ直行。
流石神々の島!
たくさんの玉響が写り込んで来ました。
ここで、ガイドさんがプリアタン出身と言う事が判り、
明日からのバリでの再会ツアーの2日間の行程を綿密に計画したにも関わらず、
次の日現れたのは、その方とは全く違う男性のガイドさんでした。
(今思うと、この時調子に乗って当時のブラックマジックの話やウブドの封印された場所の事を話してしまった事が原因ではなかったかと・その時、ガイドさんの顔色が一瞬血の気が引いた事が、今も鮮明にキオクに残っています。)
やはり今も、バリは神々の島です!