2時頃、わずかだが、雪が舞った。
そんな標高900の庭で、3月に開花した草花。
2月には、咲き始めた「フクジュソウ」
好きなので庭のあちこちに植えてある。
東側のは、まだ開かず、南側の最初の開花株から西側へ。
最後の東側の株まで、1ヶ月以上楽しめる。
「イキシア」
「クロッカス」
「キバナセツブンソウ」
白のセツブンソウを売っているのを見たことがなかったが、ショパンさんが上の山野草店「つどいの里」で見つけたらしい。
私も買いに行こうと思っているが、なかなか時間が取れない。
「キクザキイチゲ」
何年か前に、ピアみどりで1株購入したのが、だいぶ増えてきた。
「ミスミソウ」
違った色も欲しくて、今年購入した「白ミスミソウ」
「レンテンローズ」
八重は、まだ咲かない。
「ショウジョウバカマ」
「フキタンポポ」
花後、絮毛が飛び、翌年いろんな所で咲いている。
「シラーシビリカ」
「ムスカリ」
「プリムラ」
「プルモナリアブルー」
「スミレ」
いろんな種類を植えてあるが、まだこれしか咲いていない。
「ミニスイセン」
水仙が咲き出すと、春を待ち焦がれた他の花々が次々と咲き競う。