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6月晦日

今日は、午前中は、公民館掃除。

今月の兼題に「溝浚へ」がありましたが、同じようなこの土地に住むための義務的作業です。

都会生活しか知らない方には、思いもつかないことですが公民館建設にあたり、各戸に寄付が割り当てられ、建てた後には、公民館掃除などという義務が回ってきます。

皆で手分けして庭の草むしりをしたり、建物内の清掃をします。

午後は、茅野市民館で秋に開催される写真展「寿齢讃歌」の講評会がありました。

例年は、この建物の2階で行われますが、今年は何かのイベントと重なったようで、初めて駅階段横のイベントホールで行われました。

駐車場向こうの縦長の窓のある四角いスペース。

いつものように、出品者と対面で木之下晃先生から講評をいただきました。

今年は小学生の応募や、携帯で写した写真の応募もありました。

何人かのプロの応募もあります。

私は、別荘地三井の森定住者懇親パソコンサークルの講師の写真で応募。

昨年、お二人いらした講師の一人が引退しました。

その引退のご挨拶をしていらっしゃる写真で応募したのですが、木之下先生から、「80才の方がパソコンをするというだけですごいのだから、パソコンをしているところを写せばよかった」と指摘されました。

で、今も頑張っていらっしゃるもう一人の講師の方を諏訪理科大の中にある茅野市情報プラザに写しに行っての応募です。

すごいですね。

80歳になられてご自分より年下の方に、パソコンの楽しさを教えていらっしゃるのです。

今年は、「なかなか、いいじゃない」と言っていただけました。

休憩時、出品者とお話していらっしゃる木之下先生です。

写真を写している時は、イベントホールの雰囲気を写そうと思って気がつかずにシャッターを押していましたが、帰宅してパソコンで見たら、スクリーンに大写しで映っているのは。。。

昨年、プロモーションビデオの出演依頼があったのです。

休憩時に、そのビデオが流れていたのですね。

今年は初めて、木之下先生と対談している時の写真を各自にくださいました。

この後、毎年、被写体として応募していた母の話になり、私は皆さまの前で、涙ぐんでしまいました。

先生からは、「写しておいてよかったね」とのお言葉をいただきましたが、大変失礼いたしました。

今年の6月晦日は、母への涙で終わりました。

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梅雨時の庭に来た生物

梅雨の晴れ間に庭にいた虫。

背中に水滴が付いています。

ホオズキカメムシ

食草は、鬼灯、茄子とあります。

どちらも庭にあります。

写真を写した後は。。。

そのたたりが出たのか、何十年ぶりかで、ものもらいができ、眼科に1,300円ほどの出費。

右腕が肉離れして、整形外科に5,000円。

めったに医者に行かない私なのに、1ヶ月に2度も医者通い。

たたりとしか言いようがありません。

雨に付き物の小さな蛙。

咲き始めたカシワバアジサイの葉の間から顔を出し、ベランダでくつろぐ私たち夫婦を眺めています。

「カメラを持って庭に出てごらん」という声がします。

ミスジチョウが仲良くしています。

メスグロヒョウモンチョウの雄が、むこう側のミスジチョウに近づいているということは、左側がミスジチョウの雌?

どちらも「タテハチョウ科」

いつも蛹になる頃に見えなくなる蝶の幼虫。

こんなところで、蛹になっていました。

横に萎れた葉のように見えるのも、枯れ葉ではなく古い蛹でした。

この木のあちこちに、しなびた蛹の抜け殻が付いていました。

庭の敷石の横に植えてあるこんなに目立つ木にあったのに今まで気が付きませんでした。

何蝶の蛹なのでしょう?

ひょっとして上の蝶は、蛹から出てきたばかりの蝶?

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高山に笹百合を見に行く

毎日、梅雨らしい雨が降っていますが、その合間をぬって、昨日、デジカメクラブの方たちと高山に笹百合を写しに行ってきました。

笹百合は、百合の中で一番好きな花。

今は、もうトップの花が残るだけですが、少し前までは、クリンソウであふれていた谷です。

写真を始めた頃にクラブの方達と、クリンソウの頃に写しに来ました。

9時開園ですが、運動公園に6時集合。

高速を飛ばし到着すると、駐車場には既に諏訪ナンバーの車が止まっていました。

場所によっては、斜面いっぱいに咲いていますが、光線などを選んで写さなくてはなりません。

ここは、どれも後ろ向き。

花色は薄いピンクですが、なかなかその色が出ません。

失敗例です。

・奥の笹百合が、2つも白い点になってしまい、邪魔しています。

・きれいな花を選んで写したつもりが、花弁の先が手前に垂れ下がりおかしい。

風があり、笹百合が左右によく揺れました。

・これは、後ろに生えているつる性の植物が、シベから出ているように写ってしまい見苦しい。

・お気に入りの画像でしたが、右上の花弁の先が、かすかに茶色くなっています。

写す時に、裸眼で見分けられない齢になってきているのが難点。

気に入ると、絞りを変えたりあちこちいじって、何枚も写します。

カメラの小さな液晶では判らず、パソコンで見て、初めてこんな事に気付き、徒労に終わることがよくある。

これも何枚も写しましたが、全部ボツ。

こちらは逆効果。

写す時には判らなかったのですが、花弁に水滴が付いていて斜めから写した画像に思わぬ効果が出ました。

試写。

フラッシュなし。

フラッシュ使用。

普通に写した画像。

プロが貸してくださった「ソフトフイルター」を使ったもの。

効果はちょっとという感じでしたが、いろいろ試してみなくては。

もう少し、絞った方が効果が出たのかも。

また、今回も次回のデジカメクラブに胸を張って持っていける画像は撮れませんでした。

昆虫を写し始め、苦労している友人がいます。

もう、これが限界とか言いながら画像を送ってきますが、だんだん良くなってきています。

私も、いい加減、デジカメクラブに通った効果が出て欲しいのですが。。。

写真は難しい。

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八ヶ岳自然文化園「八ヶ岳の花を見る」観察会

夕方より

間が空いてしまいましたが、6月9日行者小屋まで登った時に見た花のアルバムをお届けします。

他にもいろいろ見たのですが、コンデジが苦手な私の画像は、ボケボケでした。

今回は、最後にかわいいホテイランを見ることができましたので、来年は「ツクモグサ」の時期に、登ってみたいと思っています。

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メスグロヒョウモンチョウのお見合い不成立

久しぶりの晴れとなり、庭には色々な蝶が来ていました。

メスグロヒョウモンチョウがお見合いを始めたのですが、

雌が、このようにお尻をあげた姿勢になると、たいてい成立するのですが、

雄は、顔を当てています。

どうも、お見合い不成立となったようです。

しばらくして、また、トライしていましたが、相性が悪いのか、またまた不成立。

こちらのハナアブは、見事、お見合いが成立したようです。

こうしてみると、どちらがどちらかは判りませんが、雄雌、顔の模様が違うようですね。

このまま、ずっと飛び回っていました。

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オープンガーデン「マザーツリー」のバラ

朝から梅雨らしい雨が降っています。

23日まで、ときどき、手作り品のイベントを開催する茅野市の「マザーツリー」で、オープンガーデンです。(水曜日、休み)

で、先日、雨上がりの午前中に、薔薇と雨滴とを写そうと行ってみました。

バラは、そのまま写したのでは、薔薇図鑑になってしまいます。

もう1時間くらい、早く行った方が良かったみたいです。

雨滴が、あまり残っていませんでした。

これだけのバラを虫食いの葉もなく育てるのは大変なことです。

昨年、バラクラで購入したという株の枝を友人からいただき挿し木をし、今、庭で咲いているミニバラ。

こんなに大きくなるようです。2m以上、あるでしょうか。

花つきも良く、かわいいのですが、さて、どうしましょう。。。

秋に、別のところに移植をしなくては。

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八ヶ岳美濃戸口から行者小屋へ

6月9日、原村の八ヶ岳自然文化園主催の八ヶ岳講座「八ヶ岳の花を見る」観察会というイベントに参加しました。

参加費は、1,000円。

家から車で30分ほどの、自然文化園に7時30分集合。

マイクロバスに乗り、バス停「美濃戸口」へ。

乗用車ですともう少し奥の美濃戸まで行けますが、マイクロバスはここまでしか乗り入れられません。

林道を約1時間歩きます。

7時48分。

7時50分、八ヶ岳山荘。

8時39分、やまのこ村。

 

8時49分、阿弥陀岳が見えます。

阿弥陀岳は、頂上近くが急で、八ヶ岳の中で一番登りにくい山と聞いています。

8時56分、美濃戸着。

ここからは、乗用車も通行止め。

8時57分、標高1,760m、美濃戸山荘着。

いよいよ登山です。

行きは北沢から登り、帰りは、南沢からここへ降りてきます。

ここまでで、既に前の方と、後ろでは、だいぶ開いてしまいました。

後ろの方に合わせて、待ちまちですので、ゆっくり写真を写しながら行けます。

9時17分、登山道はこんなです。

 

9時36分、何度か橋を渡ります。

10時14分、2つ目の橋を渡ります。

10時29分、3つ目の橋。

10時40分、また、橋を渡ります。

川は途中、二股に分かれ、、片側は、川底が真っ赤。

鉄分が多い水のためです。

赤岳の名の由来は、山肌が赤いことだそうです。

10時53分。

10時56分

11時、登山道に、雪が見え始めました。

11時06分、標高2,210m、赤岳鉱泉着。

ここで、お弁当をいただいて、12時35分、スタートです。

左から登ってきて、さらに右に登ります。

雪の固まった上を歩いて行きます。滑らないように。。。

12時40分、砂利道になりました。

12時41分、登山道の脇の林には、ずっと、雪があります。

13時05分、中山乗越。

13時06分、標高2,350m、行者小屋到着。

ここで、展望が開け、周りの山々が見えました。

横岳の大同心、小同心。

八ヶ岳主峰赤岳と中岳。

赤岳左端に、部落から夜になると灯りが見える赤岳展望荘が見えます。

13時38分、横岳を背に、南沢へ下ります。

13時49分、往きにはなかった白樺林が続きます。

14時23分、岩の上には、冬場に付いたアイゼンの跡が白く線になって残っています。

この登山道は、雪がある冬の方が歩きやすいそうです。

14時33分。

昔この近辺で、行者が修行した場所だそうです。

なんだか岩が人の顔のように見えますね。

80代のお年寄りが「昔は、登山靴なんてなく、地下足袋で山に登ったのだよ」と、話してくれたことがありますが、今もいました。

ひょいひょいと、軽々した足取りで降りて行きます。

16時08分、ようやく、スタート地点に下山しました。

北沢から登り、南沢におりたのは、最後に「ホテイラン」を見るため。

花は後日。

来月は、昨年登った硫黄岳のお誘いをいただきました。

また、最高齢者でお若い方に混ざり、はあはあ言いながら登らなくてはなりません。

今回は、その足慣らし。

今年初の山、くたくたになりました。

今夕の、ベランダからの100ミリマクロレンズでの甲斐駒ケ岳。

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歯の見える葬儀、見えない葬儀

6月10日、夜中に電話のベルで、目を覚ましました。

受話器を取ろうと思ったら、すぐに切れてしまいました。

すぐに切れたのは、夢だったからです。

明け方、兄から「病院から母の様子が急変したとの連絡があった」と電話がありました。

慌てて支度をして、上京。

元々、この日は前の上京から1週間経つので、病院へ様子を見に行く予定でいました。

主人は、あいにく体調が悪く病院へ行く予定。

とりあえず、私だけあずさで上京。

この時、既に母の命はありませんでした。

死亡診断書による母の命の絶えた時間。 

2013年6月10日6時41分。 

この日、姉も3時半頃目が覚め、母に何かあったのではと思ったそうです。

私が夢の電話で、目が覚めたのも同じ頃。

死亡診断書は、医師が出勤して死亡を確認した時刻になりますので、実際には、私と姉が目を覚ました時間頃に亡くなったのかもしれません。

翌11日。

森鴎外、

太宰治の墓のある寺での葬儀となりました。

12日が友引きのため、11日、13日は寺も火葬場も、大変、混雑しているそうです。

母の息子も婿も、既に定年退職済みですので職場の義理もなく、母の生前から家族葬と決めてありました。

私は、前々から母が亡くなる時は、さぞ取り乱すことだろうと思っていたのですが、意外と冷静でした。

母が、94歳まで長生きしてくれたせいでしょうか。。。

担当してくださったお坊様のお話では、「歯の見える葬儀、歯の見えない葬儀」という言い方があるそうです。

母の葬儀は、94歳という天寿を全うした葬儀ですので、列席者の口が開くが、まだお若い方の葬儀ですと悲しみで口も開かない歯の見えない葬儀になるそうです。

「歯の見える葬儀(話し声や笑い声が聞こえる)」は、お坊様も気が楽とのこと。

母の胸の真ん中に、天国へのパスポートが乗せられ、棺が閉じられました。

葬儀のあと、棺は息子、婿、孫、計6名の男性に担がれ車に乗せられました。

母を乗せた車が寺を出て行きます。

火葬場の方の話では、母の骨は大変しっかりしているそうで、のど仏もきれいな形でした。

人によっては、粉々な方もいらっしゃるそうです。

骨壺には、足の方の骨から入れ、上に喉仏、最後に頭の骨で全体を覆うようにして骨壺に蓋をします。

母は、兄が骨壺、兄嫁が位牌、甥が写真を持って、タクシーで兄の家へと向かいました。

これで東京は、母が待つ街では、なくなりました。

私が写した、母の最期の写真。

2013年4月29日、94歳6か月。 

豪徳寺駅前、渡辺薬局の弘ちゃんを捜したくて、FBに登録もしましたが、間に合いませんでした。

 

長生きして、他の方たちのお母様より私たちの傍に長くいてくれてありがとう。

もっと、ずっとずっと、生きていてほしかったけれど仕方がないですね。

死因は、大腸がんによる腸閉そくでした。

合掌。

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今日の庭 バラ科新芽の害虫 「カメムシ」「オトシブミ」

久しぶりで、庭の点検をしたら、いました。

どちらも大きな、大きなカメムシ。

ほおっておくと、右のように、薔薇の新芽が皆やられてしまいます。

左下のカメムシは、現行犯です。

で、写真を写した後は、蕗の葉で包みとり、大根足で「グシャ!」

みどりの方は、始めてみますが、きれいなカメムシなんて言っていられません。

アーチのバラの葉の上でオトシブミが、しこを踏んでいます。

で、確認したら、リンゴに続き、蔓バラにも、オトシブミのいくつもの揺籃が。。。

こちらも容赦しません。写真を写した後は、みな、つまみ捕ります。

草むしりをしていたら、四つ葉のクローバーが見つかりました。

こちらは、抜かずに、次回、母に届けましょう。

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母の花鉢 「女王の涙」

2日の日曜日、母に逢いに上京。

母が、大事に育てていた「女王の涙(ヨウラクツツアナナス)」に花芽がついたからです。

ケァ・ホームの自立型の4階から、介護型の2階へ移る際、もう、水やりなどの世話もできなくなるしと我が家に持ち帰ったものです。

冬の間、屋内で育て、5月22日、3鉢に株分けしました。

5月27日には、3鉢で21もの花芽があがりました。

6月1日、いよいよ開花しそうです。

で、2日に上京。

鉢を見た母はとても喜び、「かわいいお花が咲いたからと、みなさんにお部屋に見に来てもらうわ」と言っていました。

ところが、土曜日に便通が無く腹痛がして、職員の方が付き添い病院へ行き、2日間何も食べていないと話します。

「冷蔵庫の中の物から、私の周りに置いてあったお菓子まで、職員の方がきれいに持って行ってしまったの」

口にするのは、ほうじ茶とかポカリスェットなどの水分だけとのこと。

職員の方に伺いましたら、こういう状態の時に、物を食べると、口から戻すためだそうです。

前日、兄にメールをした時に、ホームから母の様子がおかしいと連絡があったので、明日行くなら様子をよく見てきて欲しいとメールがあったのです。

2日間食べていない割には、元気で一日中、よくしゃべり、良く笑いました。

お習字をするというので、部屋の模様替えをし、机を整え習字道具を並べ、いつでも書けるようにしてきました。

ところが、翌月曜日に兄と姉が付き添い病院へ検査結果を聞きに行ったら、即入院となりました。

あんなに元気で、よく笑っていたのですが。。。

腸閉そくで、回復の見込みはないとのこと。

入院生活が始まるので、今日でケァ・ホームは、契約を終わりにすることにして、姉と兄とで部屋を片付けるそうです。

その日、「女王の涙」が開花しました。

母がうれしそうに「皆様をお部屋に呼んで、見ていただくの」と言っていたことは実現できませんでした。

母は入院前に、見ることができたのでしょうか。。。

これから、腸閉そくの原因を調べるため、大腸がんの検査など検査攻めになります。

やせている母が、ますます衰えていくのかと思うと。。。

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コフキゾウムシと蟻の抜き足差し足

虫の名前は知りませんが。。。(「コフキゾウムシ←クリック」というメールが届きました)

手のひらで、

抜き足

差し足。

肉食の蜘蛛の横を、蟻が抜き足差し足。

 

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100mmマクロで、蓮華を写す

今日は、曇りがちなお天気でした。

ハレーションもないので、遠くからも、一面ピンクに見え始めた蓮華畑を写すことにしました。

f 10

クローバーと混ざり、きれい。

f 7.1

ちょっと、ごちゃごちゃした感じ。

f 5.6

まだかな?

タンポポ同様、蓮華の種も面白い。

f 5.0

このくらいボケて、ちょうど、良いかな?

もっと、ボケても良いようにも思いますが、あまり開放にすると、片方の花もボケてきそう。

f 4.0 でも、試写してみればよかった。

庭で咲き始めた、このミニ薔薇の銘も「蓮華」です。

形だけではなく、咲く時期も同じ頃のようです。

f 7.1

明日も、試したいですが、母の様子を見てきたいと思います。

明日までのラファエロよりも、やはり、母の方が大事。

ラファエロ、今度は何年後かなぁ。。。

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