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諏訪湖の白鳥

諏訪湖を通ったら、白鳥たちが井戸端会議。

前回は凍っていた水面もすっかり融けて、今冬は御神渡りを見ることもなく終わりました。

ヒレンジャクがいると聞いて行ってみたヨットハーバーの方には、全然鳥がいなかったので、ここは、どうしたのかと思いましたが、ちょうど餌やりの時間で集まってきたようです。

細かいのは、鴨用(?)。

白鳥は、パンをお好みのようです。

口をあいて待っている白鳥たちから、そのパンをダイビング・キャッチして、横取りする鴨もいます。

すっかり人慣れしていて、手から直接受け取る白鳥もいます。

グレーがかっているのは、幼鳥。

白鳥には、名前が付いているのもいます。「こいつは、あられ」「あいつは、おにぎり」と教えてくださいました。

「なんで、見分けがつくのですか?」「よく、見てごらん」

判りました。

この3羽で判るように、白鳥は、それぞれ、くちばしの黄色と黒の部分の模様が違います。

「なるほど!」

20数年間、諏訪湖に渡来する白鳥の記録写真を撮っている方だそうです。

右側の白鳥が、最初から飛来している白鳥で、科学的な資料としての写真を残しているとのこと。

白鳥飛来を続けるために、いろんなボランティアの方がいらっしゃるのですね。

 

 

 

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世田谷区野川沿い「きしべの路」で、カワセミに遇う

このところ、友人がはまっている野鳥観察をしに、国分寺崖線「きしべの路」の散策に出かけました。

崖線と書いて「がいせん」と読みます。電子辞書でひいてみましたが、この読み方は、どの辞書にも載っていませんでした、

世田谷区喜多見、小田急線の喜多見駅で下車します。

歩いて数分で、日立製作所中央研究所の池の湧水を源流とする小河川、「野川」に出ます。

公園では、梅が満開でした。

川岸におり、散策開始です。

下流にむかい右岸は、歩けますが、左岸は、下水管でとぎれとぎれになり、歩けません。

調布側が上流。そちらは、途中で、工事中のため、行き止まり。

二子玉川へむかう下流方向は、流れを右横に変えて河川工事中でした。なんといっても、土木工事が盛んになる年度末です。

観察できた野鳥は、カルガモ、マガモ、コガモ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、ツグミ、ムクドリ、ハクセキレイ、キセキレイ、セグロセキレイ、キジバトなど。そして、お目当てのカワセミにも遭うことが出来ました。

友人は、最近では、この日が、3回目の野川訪問になりますが、3回ともカワセミに遭えたそうです。

神明橋近辺で「カワセミ」の写真も撮れ、喜多見大橋の先まで、下流側へ歩き、工事現場手前でコサギに遭い、おしゃべりしながら河原を駅に向かい歩いていました。

上流方向から来た紳士が、「あちらに、カワセミがいましたよ」と声をかけてくださいました。

2人とも一眼を持っていましたので、写真を撮りたいだろうと思いお声をかけてくださったことと思います。

おまけに今来た道を戻り、案内までしてくださいました。

カワセミは、こんなところにいます。

世田谷道路をつなぐ中之橋の手前(上流に向かい左岸)、遊歩道を歩いていると、この橋にだけ、チェーンがかかっているので判ります。

野川は、こんな住宅地の間を流れる川です。

カワセミが留まっていた枯れ枝に、白い糞が付いています。

その下には、カワセミの嘔吐物だそうですが、石が白くなっています。

「ここには、前にも、カワセミがいたので、今日も見たらいました」とのことでした。

野鳥に詳しい方は、こうして鳥の習性を理解したうえで鳥が来る場所を知るのですね。

私たちの、本日の場所判別法は、周りをきょろきょろして、写真を写している方のレンズの先をたどり、カワセミにたどり着くというちょっとちゃっかりしたやり方です。

 

カワセミのスライドショーです。

この日は、約19,000歩の散策。 

私は、何回もカワセミに遇え喜び、毎回、カワセミを観察できていた友人は、今まで、なかなか、カルガモと識別できなかったマガモのメスを知り、満足という観察会でした。

春の繁殖時期に、来ると、また面白いかもしれません。

せっかく写した写真も、手持ちだったため、手振れ写真が多かったです。

小さな鳥の目にピントを合わせて写すというのは、手ぶれ補正が付いていても、手持ちでは、難しいですね。残念!

マガモのメス。

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雪しまく

2月16日、熱海では、桜が咲き、メジロが春の味をついばんでいました。

毎年、地元では、日本で最初に桜が咲くのは、熱海か石垣島かと話題になるそうです。

今年は石垣島の方が、先に咲きました。

他の桜に先駆け、咲く桜では河津桜が有名ですが、熱海桜という品種もあります。

暖かい熱海へ出かける前日は、上京。

茅野から東京まで、ずっと線路に雪のある日でした。

茅野駅に入る「あずさ」は、周りに雪煙をあげながら向かってきます。

途中、富士山も、すっぽり、雲に包まれています。

世田谷区の烏山の焼却場の煙突でしょうか?23区内に入っても、まだ雪は融けていません。

新宿の高層ビルが見え始めても、線路には雪。

茅野に転居して、初めての現象です。

先日、朝日新聞俳壇の選句で「雪しまく」という季語を知りました。「風巻く」と書き、吹きすさぶ様を表します。

茅野の昨晩は、まさに今冬初の「雪しまく」現象。

往きの予定では、時間をとり、都庁の展望室へ行き、夕焼けの東京を写し帰宅する予定でしたが、銀行などの用事を済ませているうちに、都庁まで、歩くのがおっくうになりました。

小田急デパートの上にいったらどうかと思いましたが、窓際はレストラン。10階以上で外が見えたのはここだけで、横着したのでは、良い写真は撮れません。

昨夜の雪景色に変わり、この日はきれいな夕陽で暮れました。

せっかく一眼を持って出たのだから頑張って、都庁まで歩けば良かったかな。また、都庁展望室に行きそびれてしまいました。

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志賀高原 焼額山スキー場

ゴンドラに乗って、標高2,009m焼額山山頂に向かいます。 

 

山頂の気象状況「雪」となっていますが、既に青空です。-13°Cですって。その割に寒くないです。

早朝に、セットしたままなのかもしれませんね。

ゴンドラを降りたところに温度計がありました。-3°Cです。

主人は半日券で、奥志賀高原から、焼額山のはじから端までのゴンドラに乗り、スキーを楽しめたそうです。

途中、私を捜したりしたので、一の瀬山の神スキー場までは、時間切れで制覇できなかったようです。

「今度は、プリンスに泊まって、また来れば」ということになりました。

昨日、私に熊の湯スキー場のスノーモンスターを見せられなかった主人も、ここで見せることができ満足したようです。

標高1,960mだけではなく、おらが地点とあります。面白い。

向こうが、夏に中学の同期生と行った、苗場山、鳥甲山方向だそうですが、私にはよく判りません。

真中が鳥甲山っぽくも見えますが。。。

この木、メタボな鳥に見えませんか?ちょうど、眼(?)にあたる部分にまあるく雪の隙間がありました。

そこにお日様が収まる位置から、パチリです。

帰路、須坂市の美術館にお雛様展を見に立ち寄りました。

見終わって外に出たら、きれいな夕日が沈むところでした。

これで、今回の旅行の報告を終わります。

これから、上京。東京も昨晩から未明にかけて、今年一番の雪。

高速バスは運休。「あずさ」は、大丈夫でしょうか?

無事着くと良いのですが。。。

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志賀高原プリンスホテル東館周辺

最終日、とりあえず、奥志賀高原まで、車を走らせ、周辺の景色を見て、少し戻って、プリンスホテル東館駐車場に車を止めました。

ゴンドラ乗り場は、この建物の向こう側、すぐ横です。

こちらの雰囲気は、蓮池周辺とは、まるで違います。

長野オリンピックで、開発されたので比較的新しい。国立公園内ですので、プリンスホテルが2つあるだけで、ごちゃごちゃした感じがありません。

海外の広々とした、スキー場の雰囲気です。

主人は、ゴンドラの半日券を購入し、焼額山でスキー。私は、周辺で写真を写して待っていることにしました。

ホテルの駐車場から、見上げるとプリンスホテルの屋根からは、大きなツララが沢山下がっています。

エレベーターで、5階まで行ってみました。

宿泊客が、チェックアウトした時間のようで、メイドがシーツ交換をしています。

私は、仕事の邪魔をしないように、廊下で、ツララ撮影です。

客室は、焼額山側にあり、ツララの方は、廊下でした。ラッキー!

ろうそくを逆さまにしたような、太いツララもあります。

そうこうしているうちに、半日券の終わる時間1時になろうとしています。

1階におり売店を覗くと、KitKatの信州限定版がありました。リンゴ味のようです。

待ち合わせ場所に行ってみると、ちょうど主人が滑り下りてきました。

上の景色を見せたいと、何度も来てみたけれど、私がいなかったようです。時計を見ると、半日券の有効時間まで2分あります。とりあえず、主人は、ゴンドラのゲートを通過しておき、私は、チケット売り場へ。

往復券を買って、私は、ゴンドラで下り、主人は滑って降りてくることになりました。

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志賀高原 発哺(ほっぽ)温泉 日没

発哺温泉駐車場からの日没です。

画像をクリックして、でてきた画像の上で再度クリック。下のスクロールバーを左右に移動させながら日没後のパノラマ写真をご覧ください。

山の名前ですが、お判りになりますか?(クリックしてでてきた画像の上でクリックし、スクロールバーを移動しながら確認してください)小さなパンフを大きくしたので、文字が見にくくなりました。悪しからず。

右から、2つ目の台形の山が、妙高山だそうです。

主人は、メリハリのない山の姿に、この夕陽なら、熊の湯のスノーモンスターを見せたかったと、ちょっと、ご機嫌斜めです。

見てみなくては判りませんものね。

この日、午後の部は、2人とも、満足できない時を過ごしました。

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志賀高原 熊の湯スキー場

 

お猿さんたちとの交流を楽しんだ後、志賀高原へ向かいます。

熊の湯スキー場へ、出かける予定でしたが、ホテルのフロントで、スキーを履いていない人はリフトに乗れませんと言われました。

熊の湯周辺で、写真を写して主人がスキーをしている間、待っている予定だった私は、ホテル周辺で遊んでいることにしました。

丸池です。

ところが、蓮池、丸池は、除雪車がかいた雪が、道の両サイドに山と積まれていて池の渕まで行かれません。

ロープウエイに乗っても、ただ、お天気がよく見晴らしがよい景色というのでは、写してもつまらない。

そんなわけで、私が写した写真はなく、主人がスキーの合間に写した熊の湯スキー場での景色です。 

熊の湯スキー場頂上からの景色ですが、平日とはいえスキーヤーの姿が一人も見えませんね。

上の方は上級者コースですが、下の方のコースは、修学旅行生で一杯だったそうです。 

3日間ほど晴天が続いたということで、志賀高原で一番雪質が良いと聞いて行ったゲレンデもあまりよくなく、がっかりしたようです。

そのうえ、熊の湯スキー場は、上級者コースでのリフトの折り返しがなく、下まで行かなくてはならないそうで、時間のロスもあったようです。 

下の方は、初心者の修学旅行生で込み合っていて、危なくて神経を使い、リフトもその修学旅行生に混ざり、並ばなくてはならない。

スキーに出かけた主人も、熊の湯スキー場に満足できなかったようで、写真をとって遊んでいたようです。

最初は、熊の湯に泊まる予定だったのですが、ホテルから「当日は、修学旅行生が泊まっています。お風呂とかレストランは、別です。」 との連絡がきました。泉質も、熊の湯が志賀高原ではいちばん良いと聞いていました。

それでは、別のホテルにしようということになり、蓮池のホテルになりましたが、蓮池周辺は、景色の良い所もなくスキーに行かない人が遊ぶところがありません

主人は、ここまでは、私を連れてはいけませんが、もう少し下の方でこのスノーモンスターを見せたいと、早めに帰ってきました。

浅間山です。 

でも、私は、夕陽を見に行きたいと、夕陽がきれいな場所をフロントで確認していました。

そんなわけで、夕陽を見に発哺温泉駐車場へ向かいます。 

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地獄谷野猿公苑 親子編

昨晩から、雪が降り始めました。

この冬、一番の降りです。

昨日、福寿草が花開くばかりになっているのを見つけ「春が来ている」と驚いた庭も、今日は、すっかり雪におおわれました。

今年初の庭の雪景色です。

 

今頃、野猿公苑のお猿さんたちは、頭に雪をかぶりながら、露天風呂に入っていることと思います。

雪が降る中で、露天風呂に入るお猿さんを写してみたいと話していたのですが、いざ、降ってみると、出かけるのがためらわれます。

私たちの方が、あたたかい温泉が恋しくなりました。

 わたしも、午後は、温泉でのんびりしてきたいと思います。

発哺温泉に夕陽を見に行った時の親子猿です。

親子猿が、車のドアを閉める音で驚いてもいけないと、ドアを開けたままで、主人が降りたところへ、他のお猿が来て助手席横に置いてあったチョコレートの箱を素早くゲット。

私が助手席にいるのに、素早いです。色々なものがあるのによく、チョコレートの箱だと判りましたね。

「こら!」と主人が言っても、びくともせず、その場で箱を開けて必死で食べています。

人間が食べてもおいしいのですもの。仕方ありませんね。

夕陽を浴びたお猿さんを撮りたかったのですが、シャッターがおりません。

もたもたしているうちに後ろ姿になってしまいました。

これで、お猿さんレポートを終わります。

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地獄谷野猿公苑 グルーミング

この気持ちよさそうな顔、グルーミングの最中です。

無防備で、道路に横たわり、人間どもが横を通り過ぎても、我関せずです。

母猿も子猿のグルーミングに余念がありません。 

母親のグルーミングを姉(?)が始めました。 

水の中でも、

 片方は、必死な顔で小さな虫を捜し、片方は、この上なく良い気分という顔をしています。

小さな虫を見つけては、口に運んでいます。

山の頂きに、陽があたり始めました。 

グルーミングも終わり、

朝ごはんも済み、冬日射す場所へと移動です。 

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地獄谷野猿公苑 大人たち

チケット売り場裏側には、小さな休憩室があります。

1日写している方は、時々、ここで暖をとっているようです。

歴代ボスの写真や、 

 組み写真が貼ってあります。今回は見なかった生まれたてのような赤ちゃんも写っていますね。

人間と同じ。大人の猿は、表情にそれぞれ味があります。 

このお猿さん、仲が悪いのがいるようで、やたら、威嚇しています。 

1日目午後と、2日目午前中とは、違う集団のようです。

1日目は、毛が薄茶色でしたが、2日目は、白っぽいです。

こちらは、ちょっとヤング。

双子でしょうか? よく似ています。

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地獄谷野猿公苑 お気に入りの場所

お猿たちも寒いようで、温泉管のぬくもりが大好きです。触ってみたら、心地よい暖かさです。

間欠泉から、露天ぶろまで、河原沿いに源泉を運んでいる管でしょうか。

暖かい所に、体を付けて暖をとっています。

温泉管にまたがり、バルブをつかんでいるのがお気に入りのようで、他のお猿が来ると威嚇します。

こちらは、手を温めています。

こんな場所で、くつろいでいるのもいます。

ロープを張った子猿の遊具もあります。

器用なスタイルですね。こんな格好写されちゃって、ちょっと、恥ずかしいかな。。。

 

 

 

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地獄谷野猿公苑 愉快編

 私たちのお部屋から、間欠泉の湯けむり越しに見えている野猿公苑チケット売り場です。

手前の建物の向こうの川岸が、後楽館混浴露天風呂になりますので、明るくなるとチケット売り場からも丸見えになります。

500円のチケットを購入して、中に入ります。

既に、入浴中です。

人間と一緒。お風呂嫌いなお猿さんたちもいます。

係員が、ときどき、露天風呂と河原に、もみつきの稲をまきます。

小さな稲を器用に拾い、食べています。

「気持ちいいよ。見ていないで、入ったら」 お猿さん専用露天風呂で、人間は、入れません。

「い~い、湯だな ♪ ♪」

「こないで!!」

「ここは、私の場所なの」

このお猿さん、尻尾が切れているみたい。

長湯をしたあとは、ライオンのようです。

山の上には、カモシカ出現

こちらも天然記念物です。

 

 

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地獄谷温泉 後楽館

この何年か、行こう行こうと言いながら実現しなかった「スノーモンキー」に、逢いに行ってきました。

地獄谷野猿公苑で、露天風呂に入るニホンザルを外人観光客が「スノーモンキー」と呼び、人気があるそうです。

この日も、八方などあちこちのスキー場から、マイクロバスで見に来た外人観光客でにぎわっていました。

野猿公苑の駐車場に車を置いて、雪道を徒歩30分です。

上りは、上の写真に写っている部分のみで、平らな歩きやすい道です。

雪景色の中、今夜の宿「後楽館」と、野猿公苑お猿さん用露天風呂源泉の間欠泉が見えると、もうすぐです。

この間欠泉は、1927年国の天然記念物に指定されています。

 

除雪車が、かきあげた雪が、沿道の木々に張り付いています。

そこに、1つ1つ、ユニークな顔が描いてあります。

外人観光客のいたずらのようです。

私もストックの先で真似してみましたが、意外と難しいです。

上の写真のように道と、ちょっと距離があり、ようやくストックが届く距離なので、ある程度、握力がないと描けません。

途中に、一ヶ所、あずま屋があり、野生動物の足跡の図が貼られていました。

今まで、雪に残る足跡が判らずにいましたが、それぞれこんな形をしているのですね。

私たちが、実際に山で見る時は、これほどはっきりは、判りませんので、キツネとタヌキの区別は難しそう。

 間欠泉の左下が、今晩、泊まる地獄谷温泉の一軒宿「後楽館」です。

右上が、地獄谷野猿公苑。

この日は、一番高い部屋は、満室ということで、その次のレベルのお部屋でした。

清算の時に、どう違うのか伺いましたら、下から暖房があがって行くので、下の方の部屋の方が暖かいとのことでした。部屋に管が通っていて、その中を温泉が流れている暖房です。ファンで暖かい空気を部屋の中に回しているようで、音がうるさく眠れるかしらと心配しましたが、温泉の効果かぐっすり眠れました。

私たちのお部屋は、後ろ側の白い建物のちょうど見えている角部屋です。

こんな斜面に立っていますので、お風呂に行くのも、食堂に行くのも階段、階段です。

食堂は、手前真ん中の大きな建物、お風呂は、その右下細長い階段を降りた右下の建物です。

建物周辺には、見事なツララが、下がっています。 

おやつは、きな粉をまぶしていただく粽です。下は、朝食。

お夕飯は、お鍋と根曲がり竹などの山菜料理でしたが、カメラのバッテリーを充電中のため写真はありません。 

お部屋のキーホルダーも、いかにも山の宿。

食堂に行ったら、宿泊客は、外人さんばかり。

アメリカ、スイスなどからです。皆さま上手にお箸を使っていましたので、日本に滞在している外人さんでしょうか。2泊している方もいるそうです。

朝食は、パンとフォークにしている外人さんもいましたのでセレクト出来るようです。

 内風呂(男女とも同じ形)と婦人用露天風呂。

 塩含有石膏性苦泉のとても良い泉質で、24時間入浴可。

婦人用露天ぶろは小さいですが、混浴露天風呂は大きいです。

夜、誰もいないのを確認して一人で入ってみましたが、川向うの雪の棚が、露天ぶろの明かりでぼんやりと浮かび上がり、夜空には、満天の星 。幻想的でした。

朝は、露天ぶろの周りに、お猿さんが来ていましたが、お風呂への通路に、ウ○○が。。。

素足で踏まないように気を付けて湯船に行かなくてはなりません。

野猿公園が、オープンするのが9時ですので、その頃になると、川向うを歩く人が出てきますので、そちらから丸見えになります。

毎日のように、部落の温泉「塩壺の湯」に入っている私たちでさえ、また、入りたいと思う温泉です。

お風呂に入るまでは、「ここなら日帰りで来れるわね」と話していたのですが、お風呂に入った後は、「こんなに良いお風呂なら、やはり、一泊したほうがよい」ということになりました。

主人が、混浴露天風呂に入っている時、アメリカ人の母子も、入ってきたそうで、海外で水着着用で温泉に入る方たちが、裸で入る混浴風呂に入るなんて、意外です。「あの親子は、そうとう温泉好きなんだなぁ」と主人も感心しています。

トイレつきのお部屋ではありませんでしたが、この建物からは、連想できない最新式のウォシュレットのトイレだったのには、驚きました。1階だけのようですが、我が家と同じ、トイレのドアの開閉と共に、便座のふたが開閉するタイプです。2階は、普通の水洗トイレ。これも、部屋の価格差の一因なのでしょうね。

宿のご主人のお話では、「日本人は、30分歩くと言うと、敬遠するけれど外人さんは、なんともないみたいだよ。うちの事をよく知っているお客さんばかりなんだ」とのことでした。

翌朝、玄関には、機内持ち込み用の小さなスーツケースがいくつか並んでいました。

雪道を持って行くの大変だなぁと思って見ていましたが、アメリカ人の母子の小学生くらいの男の子も雪道を自分で転がして運んでいました。途中、休憩していて、追い抜いてはきましたが、えらいですね。

日本の親子では、親が持つのが、当たり前のようですが、こうして自立心が養われるのですね。

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