6月10日、友人から「モンタナ・ルーベンス」の挿し穂をもらい、挿し木をした。
7月16日、1ヶ月経ち、葉も茂ってきたので抜いてみた。
出根していました。
我家には、モンタナ「エリザベス」がある。
「ルーベンス」は、これの周りが、白っぽくなるタイプ。
5月7日
モンタナは、白や八重、ルーベンスなどいろいろ植えたのだが、主人が冬に野生のつる植物と間違え、抜いてしまった。
そんなわけで、今残っているのは、「エリザベス」だけ。
昨年挿し木した「エリザベス」の間に定植。
花の色が白っぽくなるせいか、葉色もエリザベスより薄い緑。
「エリザベス」は「安曇野」同様、挿し木苗があちこちの庭にお嫁に行っている。
来年か、再来年になるのか「ルーベンス」の開花が楽しみ!
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