8月25日越喜来湾崎浜漁港梅丸でスルメ、カレイ、ヒラメと欲張った釣りをした。4時半出航でスルメ釣りをし5時にイワシの買い付けで1時中断しまたスルメ釣りを行った。
<スルメ釣り>
スルメ釣りは1番苦手な釣りである、今回も今、これが1番釣れる仕掛けだと言われて買ってきた、イカ類は新しい仕掛けほど良く乗ると言われてるので釣ってやるぞと勇んで投入したが、なかなか私の仕掛けには乗って来ない。
今日は6名の乗船で場所は抽選で決めた、私の場所は船尾の左で柏さんと隣だった、前の方から釣れ始め柏さんに乗った直ぐ後に私のもズシット竿先が重くなった、ホットした安堵感と釣れた喜びがこみ上げてくる。
だが、柏さんには3匹付いていて、私は1匹だった、再投入して間もなくズシット重みが掛かる、順調だなと前のより重いから2匹かな?想像しながら上げるとやはり1匹だった。先に上げた柏さんは2匹だった、どうして??
前の方で鶴君が4匹来たと喜びの声が聞こえてくる、続けて1回に6匹来たっと叫び声がする!!ツノ7本に6匹だそうだ!。俺のもツノ7本なのに??
それでも、下ろせば直ぐ乗るので頑張るのみ、4匹目を釣って下ろしてるとスーと軽くなった、横を見ると船頭が上げてる最中だ、オマツリだ、絡んだ仕掛けを外すと5時になってた。イワシを買い付けに行く時間で1時中断する。
ここまで4匹で隣の柏さん11匹、前隣の船頭は5匹で皆の世話をしたにしても私とあまり変わりは無い、場所のせいも有るかと自分で納得する。
<イワシの買い付け>
イワシの買い付け後、又、スルメ釣りを行った、5,6艘ずつスルメ釣り船が固まって釣りをしとぃる、20艘は居るかなと思う。
前のところに戻り釣りを再開する、仕掛けを絡まないよう気をつけて置いた積もりだったが、そのまま錘から順序に下ろせば良かったか?ツノを左手で持って下ろしてるとツノに糸が絡んで下りなくなった。悪戦苦闘してると船頭が来て手伝ってくれた、結び目が出来たりどうしてこうなるの??と言いたくなるが、全て自分が悪いのだ、普段から整理整頓が出来ないからこんな時に現れるのだと反省する。
ヤット下ろして煽ってみたが全然乗って来ない、船頭も仕掛けを片付けてる、釣った人も型が小さくなったし乗ってこなくなったと言っている。
他の人でも駄目なら俺には来ないなと思い止める事にし、仕掛けを片付け始めると、船頭がカレイ釣りにしようと言う。柏さんはここでも3匹釣って計14匹でトップだ、最下位は俺ともう一人4匹がいた、船頭の釣った5匹をこの二人で分け、私が2匹貰い計6匹となった、釣れなくて貰って帰るのは悲しいことです。
今日のスルメ釣りの釣り方は、竿釣り3名、テンテン4名(船頭込み)で釣れない人は竿釣り、テンテンは船頭除き二桁釣ってたようだ。
<暇な釣り>
棚に付けてカレイの係り釣りをした、最近はあまり釣れてないそうだ、最初の場所は誰にも当たり無で移動する、次の場所で下ろして間もなく左の短めの片天仕掛け仕掛け糸6号に25,6cmのアイナメが食ってきた、餌を付け替えて下ろして5,6回小突くと右の8号2本撚り糸の直結仕掛けにいい当たりが来た、32,3cmのマコガレイだ、場所を変えると左にヒガレイ、右にマコガレイ来た、前の方でタコが来た!!と、鶴君の声、結構型の良いタコが釣れたようだ、”皆に1本づつ足を分けてやるから”と鶴君のはづんだ声が聞こえてくる。
当たりがあっても食い込んでこない魚がいた、ヤット合わせて上げると20cm位のマコガレイだった、針を飲み込んでいたのでリリースを諦め、前のほうに持って行き誰か良かったらと置いてくる、カレイを釣ってない人の方が多いようだ。
又、前でタコだ!!と声がする、鶴君の背中合わせの人にタコが釣れた、同じ場所で2枚も来るなんて。
少し沖手に出る、当たりは有るがなかなか釣れない、釣れて来ても20cmから23cm位のリリースサイズだ、飲み込まれたのは前に回し、口に掛かったのはリリースする。釣果がいまいちなので、ヒラメ釣りにする。
船の無線に入ってくるヒラメ釣り船同士の会話でも、ボヤキ話ばかりで、釣れてないようだ。こちらも誰の竿にも当たりがない。沖に出てみたりしたが、潮が早く当たりも無い、港の直ぐ前でも当たりゼロ、餌もイワシが小さく使えるのが無くアジを使っての釣りだが、来る気がしない。
全然当たりのない釣りするなら、釣れる確率の高いカレイにしようと鶴君に言う、船頭もカレイの方がいいかな、と聞いてくる、又、カレイ釣りにする。
左の竿にいい当たり、グイグイと引き込む、スーと軽くなる、良い方のヒガレイだ、33cmのヒガレイが上がる、暇をもてあましてた皆の羨望の眼がウラヤマし様に見てる。スルメ釣りのうっ憤を少しは晴らしたかな
間もなく右の竿に良い当たり、前より大きいか、同じ位か?いい気分で巻いてるとガツッと何かに掛かったようだ、ロープかな?と言うと船頭は此処は何も無いはずだ、と言う、緩めるが落ちていかない、諦めて糸を持って切りに行く。非常に重いが持ち上がって来る、糸が弛んできたので柏さんに巻いてくれるよう頼むが遅かったようで、糸が団子状になってしまった。
引っかかった仕掛けの針が切れ軽くなったところで、道糸の結び目を解きに掛かった、なかなか解けず、苦戦してると、船頭が移動しますという。仕方が無いので結び目で糸を切り、仕掛けを引き上げるがなかなか仕掛けが来ない、大分道糸を切ったようだ。
12時20分頃釣れそうも無いので止めようと納竿となる。
今日の釣果はスルメ4匹、カレイ(ナメタ1枚、マコガレイ2枚、ヒガレイ2枚)リリース5枚、アイナメ3匹、お土産蛸足2本、ホタテ(船頭より)スルメ2匹
今日は他の人は非常に暇な釣りだったようだ、私はトラブル続きで糸ほどきで過ごした様な気がする。仕掛けなどの扱いに気を付くなければと反省する。
<スルメ釣り>
スルメ釣りは1番苦手な釣りである、今回も今、これが1番釣れる仕掛けだと言われて買ってきた、イカ類は新しい仕掛けほど良く乗ると言われてるので釣ってやるぞと勇んで投入したが、なかなか私の仕掛けには乗って来ない。
今日は6名の乗船で場所は抽選で決めた、私の場所は船尾の左で柏さんと隣だった、前の方から釣れ始め柏さんに乗った直ぐ後に私のもズシット竿先が重くなった、ホットした安堵感と釣れた喜びがこみ上げてくる。
だが、柏さんには3匹付いていて、私は1匹だった、再投入して間もなくズシット重みが掛かる、順調だなと前のより重いから2匹かな?想像しながら上げるとやはり1匹だった。先に上げた柏さんは2匹だった、どうして??
前の方で鶴君が4匹来たと喜びの声が聞こえてくる、続けて1回に6匹来たっと叫び声がする!!ツノ7本に6匹だそうだ!。俺のもツノ7本なのに??
それでも、下ろせば直ぐ乗るので頑張るのみ、4匹目を釣って下ろしてるとスーと軽くなった、横を見ると船頭が上げてる最中だ、オマツリだ、絡んだ仕掛けを外すと5時になってた。イワシを買い付けに行く時間で1時中断する。
ここまで4匹で隣の柏さん11匹、前隣の船頭は5匹で皆の世話をしたにしても私とあまり変わりは無い、場所のせいも有るかと自分で納得する。
<イワシの買い付け>
イワシの買い付け後、又、スルメ釣りを行った、5,6艘ずつスルメ釣り船が固まって釣りをしとぃる、20艘は居るかなと思う。
前のところに戻り釣りを再開する、仕掛けを絡まないよう気をつけて置いた積もりだったが、そのまま錘から順序に下ろせば良かったか?ツノを左手で持って下ろしてるとツノに糸が絡んで下りなくなった。悪戦苦闘してると船頭が来て手伝ってくれた、結び目が出来たりどうしてこうなるの??と言いたくなるが、全て自分が悪いのだ、普段から整理整頓が出来ないからこんな時に現れるのだと反省する。
ヤット下ろして煽ってみたが全然乗って来ない、船頭も仕掛けを片付けてる、釣った人も型が小さくなったし乗ってこなくなったと言っている。
他の人でも駄目なら俺には来ないなと思い止める事にし、仕掛けを片付け始めると、船頭がカレイ釣りにしようと言う。柏さんはここでも3匹釣って計14匹でトップだ、最下位は俺ともう一人4匹がいた、船頭の釣った5匹をこの二人で分け、私が2匹貰い計6匹となった、釣れなくて貰って帰るのは悲しいことです。
今日のスルメ釣りの釣り方は、竿釣り3名、テンテン4名(船頭込み)で釣れない人は竿釣り、テンテンは船頭除き二桁釣ってたようだ。
<暇な釣り>
棚に付けてカレイの係り釣りをした、最近はあまり釣れてないそうだ、最初の場所は誰にも当たり無で移動する、次の場所で下ろして間もなく左の短めの片天仕掛け仕掛け糸6号に25,6cmのアイナメが食ってきた、餌を付け替えて下ろして5,6回小突くと右の8号2本撚り糸の直結仕掛けにいい当たりが来た、32,3cmのマコガレイだ、場所を変えると左にヒガレイ、右にマコガレイ来た、前の方でタコが来た!!と、鶴君の声、結構型の良いタコが釣れたようだ、”皆に1本づつ足を分けてやるから”と鶴君のはづんだ声が聞こえてくる。
当たりがあっても食い込んでこない魚がいた、ヤット合わせて上げると20cm位のマコガレイだった、針を飲み込んでいたのでリリースを諦め、前のほうに持って行き誰か良かったらと置いてくる、カレイを釣ってない人の方が多いようだ。
又、前でタコだ!!と声がする、鶴君の背中合わせの人にタコが釣れた、同じ場所で2枚も来るなんて。
少し沖手に出る、当たりは有るがなかなか釣れない、釣れて来ても20cmから23cm位のリリースサイズだ、飲み込まれたのは前に回し、口に掛かったのはリリースする。釣果がいまいちなので、ヒラメ釣りにする。
船の無線に入ってくるヒラメ釣り船同士の会話でも、ボヤキ話ばかりで、釣れてないようだ。こちらも誰の竿にも当たりがない。沖に出てみたりしたが、潮が早く当たりも無い、港の直ぐ前でも当たりゼロ、餌もイワシが小さく使えるのが無くアジを使っての釣りだが、来る気がしない。
全然当たりのない釣りするなら、釣れる確率の高いカレイにしようと鶴君に言う、船頭もカレイの方がいいかな、と聞いてくる、又、カレイ釣りにする。
左の竿にいい当たり、グイグイと引き込む、スーと軽くなる、良い方のヒガレイだ、33cmのヒガレイが上がる、暇をもてあましてた皆の羨望の眼がウラヤマし様に見てる。スルメ釣りのうっ憤を少しは晴らしたかな
間もなく右の竿に良い当たり、前より大きいか、同じ位か?いい気分で巻いてるとガツッと何かに掛かったようだ、ロープかな?と言うと船頭は此処は何も無いはずだ、と言う、緩めるが落ちていかない、諦めて糸を持って切りに行く。非常に重いが持ち上がって来る、糸が弛んできたので柏さんに巻いてくれるよう頼むが遅かったようで、糸が団子状になってしまった。
引っかかった仕掛けの針が切れ軽くなったところで、道糸の結び目を解きに掛かった、なかなか解けず、苦戦してると、船頭が移動しますという。仕方が無いので結び目で糸を切り、仕掛けを引き上げるがなかなか仕掛けが来ない、大分道糸を切ったようだ。
12時20分頃釣れそうも無いので止めようと納竿となる。
今日の釣果はスルメ4匹、カレイ(ナメタ1枚、マコガレイ2枚、ヒガレイ2枚)リリース5枚、アイナメ3匹、お土産蛸足2本、ホタテ(船頭より)スルメ2匹
今日は他の人は非常に暇な釣りだったようだ、私はトラブル続きで糸ほどきで過ごした様な気がする。仕掛けなどの扱いに気を付くなければと反省する。