オイネガ森

 3月22日(月)にカメさんグループで橋野町横内部落よりオイネガ森(664,9m)にハイキングに行ってきました。私は家の玄関に工藤君に迎に来てもらい、宮田さん、シゲさんの三人が乗車、出発地平田から和子さんが同乗して5名途中澤口さん、シラジーを乗せて集合地ドングリ広場へ。
 ドングリ広場には6,7台の車が有り驚くと別の岳友会の人たちで村上さんを始め顔馴染みばかりだ。六角牛山に行こうとしたが道路パトロールの人に道路が凍結して危険なので止めろと言われたので鯨山に変更するか話し合ってたところだと言う。我がグループでも女性の奥寺さんが遠野から六角牛山の登山口笛吹き峠を越えてきていた。道路が凍結して30km以下のスピードで慎重に運転してきたが怖かったと言っていた。もう一人の遠野からの参加者ヨッチャンは集合時間ギリギリの8時に到着、大槌から唯一の参加石井さんの10名で登山口に向う。
 昨日の予定が嵐のため今日に変更したため何名か来れなくなってしまった、今日もまだ強風が残り山がゴーゴーと鳴っている。


  <杉林を行く>
 8時半人家を過ぎたところから登り始める、始めは杉林の広い林道を歩く、昨夜降ったのか雪道でである。例年なら今日岳友会が企画した六角牛山などの残雪を歩くが同様な企画が他に多く有ったので低山でこの時季でなければ歩けない薮山のオイネガ森にした。



  <道無き山に>
 間もなく左手の尾根を目指して山に入る、道は無く小さな木の間の歩き易い所を捜して尾根を目指す、斜面はキツクは無いが楽でもない適当な斜面で15分ほどで尾根に出る。
 また15分ほどでオイネガ森に続く稜線に出る、其処に荷物を置いて反対方向にあるお岩神山552mに登る、9時25分。此処も小さな木に覆われ視界が利かない、直ぐにオイネガ森に向け出発、適度な斜面を登る。風はまともには当たらず歩くのには丁度良い。防寒具を付けず汗もかかないで快適に歩ける。10時25分山頂着。



  <オイネガ森山頂>
 予定より30分以上早い、今日はシラジーの傘寿のお祝いの山行なので時間を掛けて盛大に祝賀会をやろうと昼食に入る、和子さんが酒かすを沸かして持ってきたので皆で乾杯するシラジーは酒に弱いのでワインでなく酒かすになった。赤崎さんが知り合いに注文して作ったオハギを配る、15個も来たので一人1個半ずつだ。私の弁当もオハギで半個は食べてもらう。事前に皆に連絡してなかったにで皆弁当を持ってきていてもてあましていたのは残念だった。
 何時もどうり次々と料理が並ぶ、食べきれないと嬉しい悲鳴。季節がらバッケ味噌やワカメと工藤君の山菜料理まだまだ沢山残って食べきれないそうで今年は採るのを控えてはと言われていたが行くところが決まってるのでそうはいかないとと言う。
 登る途中千晩山が大きく見えていて其の横に片羽山が見えるはずだがガスでよく見えなかった。それが次第にガスが増え青空が消え雪が降り始めた。
 車の運転も無いし飲み放題と思っていたが雪が強くなり早目に下山開始。ここでとんでもないミスをしてしまった。風をよけて少し下がったところでちゅうしょくを取った、帰りはトラバースしてもとの稜線に戻ると言ったた私が地図を見て来月の山行葡萄森はこの稜線の延長線上にあると言ってたのが昼食時のお酒で下山ルートがこの稜線上と勘違いして指示してしまった。30分ほど下山してリーダーのシラジーがどうも景色が違うと言われて地図を見て気が付く、また登り直す。
  <藪の中に>
 下りルートは道が無く小枝の茂った薮歩きとなった。300m程下り鞍部から沢沿いに下る、沢だが斜面が緩やかでまったく危険が無い。直ぐに道になり大きな林道に出る、車を置いた林道にで13時半頃車に戻る、時間が早いのでこの近くに天然記念物の杉の大木があると言うので見学に行く。


  <お神楽杉>
 横内部落の端にこの杉があった。樹齢400年以上周囲6m以上の見事な杉の大木で圧倒される。神社など保護されるところには有るが良くぞ残されたと先人に感謝する。
 春先の運動不足解消に企画されたが膝痛で山行を休んでた私には適当な運動となった。


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