<白崎の定置>
1月22日先白浜漁港喜宝丸で定置網が揚がったところでのカレイ釣りをしました、今日は曇っているので夜が明けなく薄暗い所での出航となった、白崎の地位置に着くと盛んに網が揚げられているところで仕事に邪魔にならないところで釣りを始める、最初に来たのは桜井さんで25cm位の小振りンヒガレイだった、間もなく私にも当たり、合わせると重い、電動にスイッチを入れる、揚がってきたのはカツカでオコゼとも呼ばれるらしい、皆から今晩は鍋だなと言われるが誉め言葉でないのは確かだ。
聞き覚えの声がすると思ったら後ろに海物語号が付けていた、夫婦とお客は二名のようだ、20日に来た時は何もなかったのに今網が揚がってることは一日ちょっとで網が揚がるんと知る。
前回来た時は型が小さく直ぐに移動したが今日も同じようだ、秀明君は両天でダブルで釣る、鶴田君はカツカを釣ってるようだ。3枚くらいヒガレイを釣ったとき引きの良いのが来た、ナメタだ!!俺にナメタが来るなんて・・・
いつの間にか網上げの船が消えていた、桜井さんが続けてナメタを上げる、私にも来た。
周りに居た三艘の船が一艘になって居た、別の場所に移動したようだ、定置の網の中に入って釣ってるが魚が濃くない、初釣りの時は結構釣れたので期待したが外れたようだ。
いつもと違って私にナメタが来た、四枚もだ、45cmから38cmの同じくらいのだ、桜井さんは三枚、秀明君は二枚鶴田君は一枚だった。
<今日の釣果>
今日の釣果はヒガレイ 18枚(最大36cm、30cmオーバーは2枚)リリース2枚、
ナメタガレイ、4枚、全員がナメタを釣ったのを良しとする、ヒガレイは期待外れでした。