今年のカレイはこんなもの


  <小石浜漁港>
 12月27日小石浜漁港より9時半出航した、ナマコの口開けで遅い出航となった。20日には隣の砂小浜で楽しい釣りをしたので、過去の実績ではマコガレイではこちらの方が多く釣れてるので、卵のギッチリ入ったのを30枚も釣れれば配った人に喜ばれるだろうともくろんできたのだが。

 22日には桑の浜から出航したが竿を折るやら、超大物、重さから多分60cm位と思われるのをバラシたり、尻当てを船に忘れてきたり、釣果も散々で惨めな釣りをしたので今日こそと竿を下ろす。
 下ろすと直ぐに30オーバーのマコガレイが釣れた、続けて35cmオーバーのマコが右の竿に釣れる。

 前回の大釣りのときは夜光ビーズの無いのに釣れたが右には大きめの夜光ビーズが付いている、左は付いてるのが分からないほどの小さなビーズ玉だ。
今日は大きなビーズ玉の方にばかり釣れてる。ヒガレイ混じりで4枚釣ったところで、皆に今日は夜光ビーズが利いてるようだとアドバイスする。そして次に釣れた魚を配る、今日も一人舞台か!!と


  <脱いだ防寒具>
 今日は風がないせいか暖かい、汗が出てきたので防寒具を脱いでの釣りとなった。船の操作室の前のオレンジのが私の防寒具、余裕で皆にコーンスープを携帯のガスコンロで沸かしたりコーヒーのサービスをしてたが、1箇所で2,3枚しか釣れず釣果が伸びない。
 釣れるながヒガレイが多くなってきたら鶴君、川井さんの釣果が上がり私は全然釣れなくなってしまった。
 仕掛けも左の夜光ビーズの小さな方に釣れるようになった。


  <今日の釣果>
 今日の持ち帰りはこれだけです、魚の型が比較的に良かったのが救いです。
マコガレイ4枚、ナメタガレイ1枚、ヒガレイ5枚、アイナメ1匹です。
 今年はあまり大きな魚群に合わず大釣りをすることは無かった。来年は良い年になるよう祈って最後の釣りを終える。
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久しぶりのカレイの大釣り


  <夜明け>
 正月ナメタを狙ってナメタの魚影が濃い砂子浜漁港から6時半に出航した、釣り始めて山を見ると山が朝日を浴びて赤く染まっている、風も波も無く良い釣り日和になりそうだ。
 最初の場所では反対側の鶴君は下ろすと直ぐにアイナメ、ヒガレイと柏さんは小振りながらナメタとマコガレイを釣る、ロープ側に陣取った私と善作さんは当たりも無かった。2箇所目は全員当たり無し。きょうもか?不安がよぎる。釣れてくれ!!
 3箇所目下ろすと間もなく右に当たりあり、合わすが乗らない、左にも当たりやはり乗らない、”ナメタだな”又右に当たり、今度はジッと待つ、2度目の当たり、今度は竿先が引き込まれる、思いっきり合わせる、手ごたえ十分だ、ドラッグが利いてリールが空回りしてる。大物だ!!竿がしなる、重い、バレルナヨ念じながら慎重にリールを巻く。
 なんとナメタのダブルだ!!45cmオーバーと35cm位が掛かっていた。
置いてた左の竿も竿先がピクピク動いてる、巻き上げるとこれもナメタである。一気にナメタ3枚になる。気持ちも口も軽くなる。

 こうなると釣りも口も快調だ、移動のたびに次々に良形のマコガレイ、ヒガレイが釣れる、小振りながらナメタも来る。
 

  <雨が来た>
 雲が出てきたなと思ってると山から霧状のものが下りてくる、雪か、雨か?
ポツポツと雨が降ってきた、冬の雨は嫌だ、雪なら払えばよいが雨はヤバイ。
あまり濡れることなく雨は止む。
 釣りの好調は続く、どうも好調なのは私一人だけのようだ、「お前の口害で皆、リズムを崩してしまった」と鶴君が言う。お詫びに次釣れたのを回すから、と言ってると”いい当たり”38cm位のナメタだ。まず、柏さんにとやる、続いて同じ位のマコガレイ、善作さんにやる、どっちも惜しい気がするが今日の流れではこれ位のでなければ、鶴君には小さなナメタ2枚とカツカが行ってるので。


  <ヤット釣ったぞ>
 一人だけ釣れるのは場所のせいだ、と鶴君隣に割り込んできた、しかし、釣れるのは私だけ、魚を寄せてくれて有難うと言いながら釣る、あまりに近寄ってるのでどうしても鶴君の道糸に仕掛けが絡む、2度ほど絡んで次に上げる時、絡まないようにと自分の竿のほうに近づけすぎてひとりオマツリとなった。
 私の竿が2本とも上がったチャンスにヤットマコガレイの良形が鶴君に掛かった。

 今日の好調の原因の仕掛けは長めで、ビーズは夜行を使わないシンプルなのが良かったようだ。
しかし、情報は公開してるので、皆、同じような仕掛けを使ってるようだが、大きな差が出た。これはナメタのダブルで気を良くしたのと、ショックを受けた人のさか?
 今日の釣果は、ナメタガレイ9枚、マコガレイ12枚、ヒガレイ7枚、アイナメ4匹でナメタ以外は皆良形であった。
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不振続きのカレイ釣り

 正月魚は地方により違うようだが、我が釜石ではナメタガレイ(ババガレイ)が最も人気がある。それで暮れになるとナメタ狙いの釣りに行くが今年はナメタの姿が見えない。
 例年だと6月頃に40cmオーバー50cm位の大型のナメタが釣れるのだが今年は全然お目に掛かれなかった。最近30cm前後の小さなナメタが釣れ始めたが大晦日の晩のお膳を飾る物では無かった。

 だが、昨日この梅丸で金さんがナメタを3枚上げ内2枚が40cmオーバーだったと言う、皆勇んでの出船であったが、岩手県沿岸に強風注意報が発令されている。


  <釣れないね>
 6時半崎浜漁港を出航、近くの棚に付ける。昨日良形のナメタが釣れた所だそうだ。下ろすと直ぐに当たりがある、小さな当たりに合わせるが釣れない。
巻き上げてみると餌が無くなっている。前回に準備したタナゴ釣り用の仕掛けとコマセ用のオキアミをコマセ缶に詰めていると移動だと言う。
 少し沖に出て下ろすと間もなく右の柔らか仕掛けにアイナメが来た、そして左の直結仕掛けにナメタの30cm未満の小物が来てリリース。以後当たり無し。

 移動を繰り返したが釣果が上がらず、又、バラシガ多かった、タコは姿が見えるかな位まで来たがズルッと滑っていったん止まったようだが抜けてしまった。カレイの大物はハリスが結び目から1cm位の所で切れていた。アイナメの40cm位のは水際でハリスが切れた。ハリスが切れるのは結び方が悪いのか見直しが必要だ。合わせて巻き上げ中のバラシは懸かりが浅かったのか?

 結局今日の釣果はアイナメ小2匹、ヒガレイ4枚、鶴君にやったケムシカツカ(オコゼ)大型1匹の不漁で有った。
 マコガレイは後ろで高橋君が30cmオーバーを4枚釣ってるのに1枚も釣れなかったのは釣り方を考えなければ(今まではマコガレイ釣りは自信があった)

 次回20日の砂子浜でのナメタガレイ、絶対釣れるよう仕掛けを考えたい。
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ホタテ作業便乗カレイ釣り


  <ホタテ作業1>
 12月6日に崎浜漁港の梅丸にホタテを沖から内湾に移動させる作業の合間に釣りをしないかと誘われ鶴君と二人で便乗させてもらう。鶴君前回の便乗釣りでは結構な釣りを楽しんだそうだ、しかし、2週前のこの船での釣りや先週の隣の吉浜湾での釣果では九名中四名がボウズだとか四名で六枚とか聞くと期待できない。

 今日は気温があまり低くないので防寒具で無く合羽を着ての釣りとした、沖の養殖棚に着き船頭が籠にロープごとホタテを取り込む、一本のロープに約百個付いてるそうだ、その間に釣りをする。
 下ろすと直ぐにヒガレイがエダスを固定しない柔らか仕掛けに来た、続けて撚り糸直結仕掛けに小さなヒガレイが来た、その後は餌取りが来てイソメがきれいに取られてた。


  <ホタテ作業2>
 何時も釣りの時左舷に大きなドラムが有って邪魔にしてたが、初めて使い方が分かった、ホタテをこの回転盤に乗せて海中から引き上げたり、海中に沈めたりするためのものだった。
 前回も餌取りが多かったので今日は餌取り対策に以前タナゴ釣りに使った仕掛けを作ってきた。道糸に1号のチヌバリを5cm位ハリスの長さで22,3cm間隔で結んだもので5本針をつけたものだ。上にコマセ缶を付けカレイが釣れなくてもタナゴかカワハギの大漁間違いなしと意気込んで来たがイワシが一匹掛かったのみで餌だけが取られてる。


  <釣れない鶴君>
餌取りの小物釣りは諦めカレイ釣りに専念する、三回目に沖に行った所で昼食になった。私はヒガレイ2枚アイナメ2匹クーラーにナメタ2枚とヒガレイ1枚をリリースと一応7匹の釣りをしたが、鶴君当たりが1回有ったのみで釣果は0である、釣りたい気持ちからか船頭の作業をしてる傍に近づいてホタテのゴミが落ちる所を狙っての釣りだろうが魚は直ぐには集まらないようだ。

 お昼用に準備してきた鍋焼きうどんを作った、山用の携帯コンロに1個ずつ乗せての作業なので釣れてる時にはなかなか出来ないが、今日は余裕で竿を下ろさないで専念できた。
 温かいものを食べて気が落ち着いたか仕掛けが合って来たか、午後から鶴君にもアイナメが1匹にナメタが1枚釣れた、私はアイナメ、2匹にナメタの31,2cmにマコガレイの34,5cmが来た、ケムシカツカ(オコゼ)も来たが鶴君にやった。

 仕掛けは変更無で2本しか使わなかったが、長め、柔らか仕掛けの方が余計に釣れた様だ、バレタが直結の方に大きなカレイの当たりが有ったのでどちらとも言いがたい。 
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