疑問に思った被災地の交通取り締まり


      <取り締まり現場>
 ここ暫く趣味の釣りが時化やメンバーが揃わなかったり釣り行の前日に船頭が入院などで行けないでいる、イライラ、モヤモヤが溜まってくると昨年暮れに真っ暗な4時37分に信号無視で検挙されたことが思い出される。
 検挙一ヶ月以上経った1月31日に現場に行って見た。

 この写真でも分かるように家が津波で破壊され平原化してる、住んでる人は一人もなく夜間は国道45号線を走る車だけの街だ。目標物が無いので信号機を頼りに運転してる。


      <信号機>
 信号機の先には津波前は駅が有った、その前は線路で行き止まりである。いつの間にか線路に登る道路が出来てはいるが、鉄道の復旧計画が未定である。
 この街を走る車は45号線だけで特に夜間は他の道路に入る車は無い、用事も無いが危険でもある、45号線以外は走る車は無いので信号機は赤の点滅はいらない、せめて矢印で左折可にして貰いたいが、復興計画で新しい道路が計画されてるようだ。 私がこの信号機を渡るとき何で赤点滅か?一旦止まりかけたが、震災前の信号機を使っているからだなと思った、私も被災者で二階まで浸水し全壊扱いだがどうにか修理し住んでいる。
我々被災者は使えるものはなんでも間に合わせる、完全な物を求めていては復興できないと思ってやってきた。震災後早く復興を求めたのは信号機である。明かりがない真っ暗な道路を走るには信号機だけが頼りであった。

 又此処で一時停止して何を確認するのかと思った、どこまでも見通せる場所で止まらなくても安全確認は十分に出来た。パトカーに停止を言われた時は迷って徐行状態だったのでゆっくり走っていたので直ぐに停止できた。

 
       <信号機周辺>
 抗議に行った釜石警察署交通課長に聞いた話では原野の中だろうがそこに信号機があれば守るのが自分らの仕事である、「現実的に危険性が無い、取締の対象にならないのでは」と言ったが「現実はそこに信号機がある」とけんもほろろで高圧的で有った、威圧すると引き下がせるような態度に反発を感じた。
 先に対応した警官は国道で一時停止はおかしいので色々と検討がされてる、将来は復興計画の中で山側に新しく盛土して作るようだが現在はこの他にも似たようなところがあるので気をつけて運転してくださいと言っていた。


 何処で取り締まるかは警官の判断だそうで私を検挙した菊池裕二はこちらからの質問に「決まりですから」としか答えなかった。もう一人の女の警官は「直進路を暴走してくる車があるかもしれない」と言ったので「あの道路は3、40mしかないよ何処から暴走するの、「どこから来ても見通しが良いから分かるし左折だからぶつかることないよ」と言ったらその後は何も答えなかった。

 交通安全に必要な取り締まりなのか、検挙数を稼ぐためなのか、街の中を走っていると必ずと言っていいほどどこかでパトカーに捕まってる車がある。復興に向けやりくりして頑張っているが警察はどこを向いているのか。


 写真を撮りに行ってこの鵜住居町は被災家屋の撤去もされていない、盛り土して復興する予定なそうだがいつになるのか復興の気配も感じない、復興の遅れに腹ただしさをおぼえる。
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月山(宮古)


      <流された宅地跡で>
 1月13日(日)に宮古・月山に16名でハイキングに行きました、7時半に和子さんに家まで迎に来てもらい出発、田之浜道の駅で集合、14名で重茂半島に行く途中の白浜漁港に向かう。津波で流された民家の跡地に車を止め宮古から参加で今日の案内人岩間、由貴子さんと合流準備体操後出発。


      <階段を登る>
 海岸周りのコースを登る、このコースは階段が多い、最初から階段上りだ。


      <又、下りだ>
 この山は標高は455、5mとさほど高さが無いが、せっかく登っても又、下りが有って海岸だで下る、それを何度か繰り返すので倍くらいの運動量になる。斜度はそれほどキツくないのと枯葉の上を歩くため膝に優しく足ならしには良いところだ。最後尾を歩いていた私がリーダーの金丸さんが不調なのに気づく、私より後ろに来たのでトイレかなとさほど気にせずに歩いていたが、追いついてこない。

 車道に出る前の長い階段の連続する急登でゆっくりと登ってくる、声を掛けるとしっかりとした返事が帰ってくる、前のグループに先に登ってるよう伝え金丸さんに休憩するよう促す、水分補充をすると直ぐに歩き出す、この階段を登りきると車道歩きになるのでもう少しと頑張らせるが次々に階段が現れ車道に出ない。長めに休憩を取るよう促し雑談しようとしたら一年ほど前腰の狭窄症で一年山行を休んだがその後遺症でないかと言う。


     <テレビ塔が見えてきた>
 左前方にテレビ塔が見えてきた、車道が近い。頂上まで1、4kmの標識が出てきた。11時15分だったので11時45分には着くからお昼に丁度良い時間だねと言いながら車道に。上空は風の音がゴーゴーと唸っているが南面の車道は風が当たらず暖かな日溜まりである。予定通り11時45分山頂着。


     <山頂>
 山頂は平坦な所にテレビ塔が何機か並んでいて頂上と地域の案内板が設置されその先に展望台がある。
 山頂は風が強く展望台から宮古湾から太平洋を眺める、浄土ヶ浜なども見えるが霞んで写真にはならない。頂上から少し戻った所の陽だまりで昼食にする。弁当のおかずが交換が行われいろんなものが廻ってくる。
 ゆっくりとした昼食後12時45分に下山開始、下りは皆早い、追いついていくのが大変だ。下りは車道をそのまま下る、途中から沢に下る近道を白沢さんに教えられていたが確認できず前回も最後まで車道を歩いた、写真を撮ったりで遅れて歩いていたがやっと前のグループに追いついたところから下を見たらなだらかな斜面が下の沢に繋がっている、ここなら降れるなと伝えるが先頭は行ってしまったと言う。他にも降れるところが有ったはずと急ぐが前に追いつけない、次第に膝に痛みが出てきた、ペースを下ろして付いていくのがやっとである。

 やっとのおもいで駐車地に着く。歩き概は有ったが最後は苦しかった、皆の反省でも同じような意見が多かった。
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初釣り・今年も・・・


      <白く輝く五葉山>
 1月8日吉浜湾根白漁港栄宝丸でまだ薄暗い六時半出航で初釣りをしました。ここ何度かこの船では時化で早上がりで釣れてる所に行けなかった。今回は慎重に天気予報、天気図を見て決めこれまでの分取り戻そうと意気込んでの出航である。
 風も波もなく何処にでも行けると思ったのに千歳の前で始める、まだ夜が明け切らないのでまだかなと思ってると後ろの柏舘さん30cmを軽く超えるヒガレイを釣り上げる。間も無く私にも当たり、良形のヒガレイが釣れた、餌はイソメに来た。柏舘さんに40cm近いアイナメが釣れた所で移動となった。近くを流すがポツリポツリの釣りだ。


      <首崎半島>
 次は首崎灯台近くを流す、右舷船首の八木さん初釣り”おめでとうと言ったらギーギーカツカでした、大物が来たと思うとカツカである。私にいい当たり、竿先が海に引き込まれる、ダブルだなとと巻き上げてるとグーと引き込むカレイの引きがなくなる。それでも重い、上がってきたのはカツカでその先に道糸が付いている。カツカを外し掛かっている道糸を外そうとしたが針にどのように絡んだのか外れない。船頭がこの下にスクリュウがあるからと位置をずらしたりしてから解きに掛かるが結び目が分からず糸の上下を変えたりいろいろ試みるが解けない、仕掛け糸などに絡んだのだと切ってしまうが私のは針なので切れない。捻ったり回したりと悪戦苦闘の末解けたが前の八木さん二枚カレイを釣り上げてた。

 釣れてる時に限りこける癖がある、仕掛けが途中でハリスに結ばされそれを解くときも後ろの柏舘さんその間に三枚も釣り上げてた。結果的に仕掛け交換をすれば良かったのに直したほうが早いと思ったのが間違いだった。



      <今日の仲間>
 何時もの仲間八木、柏舘、田村さんに久しぶりの小笠原さんの五人で大漁を期待しての参加であったがカレイが居ない、年末から時化続きで出れれば大漁だったのに、今日はベタ凪なのに魚のお休み日かなと言うと船頭は急に水温が下がったせいでないかと言う、五日に出たときはカツカは殆ど釣れなかったが今日はカツカの大漁だ、カレイの食いも悪くなったのではと言う。



      <今日の釣果>
 今日の釣果はヒガレイ13枚、ナメタガレイ1枚、タバコガレイ1枚、リリース ヒガレイ3枚、カツカ6匹
以上でした。後ろの柏舘さんヒガレイ20枚位、アイナメ4匹、カツカ4匹だがヒガレイは大物ばかりでした。
他の人はカツカは大漁でカレイはイマイチでした。

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