何故釣れないにか?


   <小松湾での釣り>
 9月28日釜石港から「きく丸」で4時50分出航で生きイワシでの釣りに出かけた。メンバーは船頭夫婦と金さんの四名で金さんは10日程前3名で出て35cmオーバーのヒガレイばかり20枚以上も釣り「刺身」ようばかりで焼き魚が欲しいと贅沢なこぼしをした後、23日に声が掛かったがお墓参りや、その他の用事で行けなかったら、夫婦で70枚、あまり上手でないMさんでも15枚釣れたそうで今日は俺でも20枚は、その内6,8枚刺身用があればと胸を弾ませて出航した。

 最初に23日は台風のウネリが有って釣れなかった小松湾に行った。前回釣ったと言う場所で竿を下ろす、釣れたのはマトウダイの外道で直ぐ移動する、前回は底に着くと直ぐに当たりが有って一発で飲み込んでいたと三人はぼやいている。今日はポツポツト釣れたが小さい、特に私に釣れて来るのは24,5cmの小物ばかりだ。
 像の鼻近くで釣ってたが数も出ないし型が悪いので柏木島の沖を攻めてみたが全然当たりがない、釜石湾に入り尾崎白浜の定置付近を攻めるが一箇所で3,4枚上がればよいほうだ。両石湾に行くが釣り船は一艘も居ない、小松湾では遊漁船は一艘で漁船に2名乗って釣りをしてたのが一艘あっただけ。釣れてないなと思われる。


  <両石湾での釣り>
 両石湾には釣り船は一艘も無く、湾内の定置付近を探る。この頃からトラブルが多発する。ハリスが仕掛けに絡んでしまうのだ。これまでは型は悪いが数は5枚ながら皆と差があまり無かったのが、何故か私がハリス交換、仕掛け交換をしてるときに釣れてくるのだ、刺身用のでかいのは2,3枚しか居ないしそこに着くと直ぐに食いついてくるので私には廻ってこない。
 ヤット掛かったと思うと20cmに満たないリリースサイズだったりでさすが小物釣りの名人と賞賛?されるなど気持ちが沈みぱなしだ。
 皆からのアドバイス、「回転ビーズが大きい、小さいほうが絡まない、ビーズ類は全て小さなほうが良い」

 ヒガレイが良くないのであまり釣れないがヒラメ釣りにした。例年なら今がヒラメの最シーズンなのに1艘の船も見えない、それでも釣りで生計を立てているだけに釣らせてくれる、どうにか3枚ゲットして時間オーバーのサービスで終了となった。


<今日の釣果>
 今日の釣果はヒガレイ7枚(1枚リリース)、ヒラメ3枚
 何故かいくら釣れてるとの情報で行っても私が行くと釣れない、厄の神に取り付かれているのか?愛猫チビの喪に服さなければならないのに釣りに行ってるせいなのか。
 私は霊とかあの世とか信じない方であるが、チビを火葬した日から三日連続で見た夢はチビが私に見せた夢で無いかと思われる。


  <チビの墓>
 火葬した日の夢、山小屋みたいなところに大勢で寝ていた、夜中にトイレに行くためか起きて通路に出るとそこに猫が2匹くっ付いて仲良く寝ていた、大きな猫が立ち上がり私の前に来て先にたって歩く、チビだ!!いつも冷蔵庫に誘導するように行くと、そこにチビの食器がありチャットフードが入ってる、水を入れるほうにホタテのフライが入っていてそれを見つけたチビは”有った”と嬉しそうに首を伸ばして私を見上げる、その首は若々しく毛並みも艶やかで有った、首輪は無かったので(火葬の時首輪は外した)死後のチビだ。
この夢は庭に埋めたのであの世で友達も出来ないのではと心配してたが友達が居るよ、そして細かくしてないと食べなかったが大きなままでも何でも食べれるよ、若々しく元気ですよ安心してねと言ってる様だ。
2日目チビをどこか次の家に送っておかなければならず、私が一人で送っていくからとチビを抱いて送っていった夢であった、これがチビが夢に出てきた最後で以後現れることが無い。
3日間はホームセンターみたいな建物の前でチビのものを何か買わなければと妻と話してた夢でチビが墓を作ってくれと言ってるようで写真のような墓を作った。
 10月8日が100ケ日なのでこの日に喪が明けるのを望みたい、妻はチビが居なくなって釣る目標が無くなったせいではないかと言ってるが早く釣れる人に戻りたい。
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月見のアナゴ釣り

 先週はまったく釣れなかった、そのリベンジに船頭より釣れてると話の有った崎浜より14時出航した。船頭が午前はマアマアの釣りだったと言う、メンバーは先週一緒だった金さんや時々一緒に乗る人たちで皆腕に自信の有る人たちだ。
この人たちの釣り残しを拾い釣りでは釣果に期待できない。

 ロープに係り釣り始めたがやはりパッとしない、私は最近は片天の長めに負けているように思えたので、何時も使っている短い天秤と以前に使った片天ビンを使ってみた。ヒガレイやアイナメ、マコガレイの小がポツポツト釣れていた。餌を付け替え底に付いてコズキ始めるとカレイの当たりが来てもう少し食い込ませるかと待っていたらグイット竿先が海に引き込まれた。大物が来たと合わせると根係したように上がってこない、竿をしならせながら引き上げていると少しづつ上がってくる、タコだ!!巻き上げると重い、重くてリールを巻くのが大変だ。

 鶴君が足2本だと言う、最初今日はたこが来たら足を1本ずつ分けようと言っていたが2本になったので、最初の方が有効だと言ったら最初は人数を間違えていた4人なので2本だと頑張る、そのうちにタコが見えてきた、オオダコだ!!、タコの下にカレイが付いているのが見える。船頭がタモヲ入れようとしたときタコが横に泳ぎだした。竿が急に軽くなった、バレタ、もう1m持ってくれればと悔やまれたが”残念”と言うしかない。

 場所を替えて間もなく船頭にタコが来た。これも大分巻き上げたところでバレテシマッタ。午前は3枚上がったそうだでタコは結構居るようだ。
10分位した頃船頭にまたタコが来てこれは無事に上がった、これは船頭が釣ったので2本ずつ皆に渡り、頭は鶴君が船頭に貰ったとしまう。

 5時頃アナゴの場所に移動して準備に掛かる、私はイソメが丁度使い切り皆にインスタントコーヒーを入れて配る。これは恒例になっていて鶴君の蒸かしサツマイモと一緒である。
 明日は15夜でお月見である、でも今日は曇っているので月は出ないであろう、満月の下ではアナゴは釣れないだろうと思われるので付いていると思った。
6時を過ぎても誰にも当たりが無い、先週のことが頭をよぎる。鶴君に最初の当たり、大きいと叫んでる、だが、上がったのはエイでした。鶴君は前にやった人たちはイカ釣りのライトを付けていたと船頭のアドバイスに従ってライトをつけていた、明るすぎるのではと他の人は鶴君の様子を見ていたが、間もなくアナゴの大物が鶴君に来た、私も仕掛けを上げてライトを付ける。餌が皆食べられていた、下ろすと直ぐ小さな当たり、合わすが掛かった様子が無い。鶴君に又、大きなアナゴが来た。私には小さな当たりのみ、巻き上げると違和感があり上げると指ほどのアナゴが付いている。鶴君ハリスを付け替えるから船に明かりを付けてくれと明かりをつける。ライトは私達の方の海だけを照らしてるので反対の鶴君の横に移動する。

 間もなく強烈な当たりと引き、巻き上げるが突っ込まれるとリールを巻くことが出来ない、充分にアナゴの引きを楽しんで船頭にタモヲ掛けてもらって釣り上げ船頭にはさみで頭を抑えて貰いながら針をペンチで外したが顎の丈夫なところに掛かってたので針が曲がってしまっていた。これなら糸を切ればよかったと思うが後の祭りだ。
ライトを消したので元の場所に戻って釣るが当たりが来ない、鶴君は順調に釣る、それも大物だけだ。場所を少し移動して釣るが鶴君だけが快調だ。私にも来たが小さなアナゴだけだ。又、鶴君の横に行って下ろすと直ぐにいい当たり、タモハ使わないが良形のアナゴだ、柏さんにこっちに来るよう促す。

 柏さんが移動してきて間もなく、重そうに巻いている、アナゴか?と尋ねると重いだけだからゴミだと言う。あまり重そうなのでタコだろうと思い、ヘットランプで海を覗き込んでるとタコが上がってきた、タモ!と叫んで船頭を呼ぶ。昼に私がバラシタのよりは小さいが結構なオオダコである。私が持っていた玉ねぎの入っていたネットに入れておく、他のものだと破れたり脱走されたりする、ネットはタコ入れに良い。
 タコをネットにしまって戻り、コズキ始めると大物のアナゴが来た、引き具合から先ほどのより大物だ、柏さん早々とタモノ準備をしてる。なかなか上がってこない、船頭は鶴君のハリス交換をさせられている、ヤットアナゴが見えてきた、大きい、タモヲ掛けやすいよう柏さんの方にアナゴを向けたいが引きが強くて思うようにならない、1度失敗して2度目にアナゴがタモに入ったように見えたがアナゴがジャンプするようにタモから飛び出した。竿の重みも無くなった。バレテシマッタ。柏さんすみませんと恐縮する、前に船頭でも同じようなことがあったのであまりガッカリしない。多分アナゴの尻尾がタモに当たったのだろう、アナゴの尻尾の力は強く巻きつくものがあるとハリスヲ切って逃げられる。

 気を取り直してコズキ始めると根係したように重くなった、そのまま引き上げると静かに持ち上がる、タコだ、昼のタコから見ると軽い、スムーズにリールを巻き上げられる、今度はバレルナヨと念じながら巻き上げる、無事船頭のタモに取り込まれる。ネットに一人で取り込み口を縛ってアナゴ釣りに戻る、9時のチャイムがなったので柏さんと私のタコを切って皆に分けてくれるよう頼み、切り終わったら終了とすることにした。

 今日のアナゴは右舷の方にしか居なかったようで左舷では小さなのが2本上がっただけだった。

 今日の釣果はアナゴ大4匹(1匹バラシ)、並3匹、小2匹 アイナメ4匹、ナメタガレイ 1枚、マコガレイ 3枚、ヒガレイ 5枚(1枚リリース)タコ 1枚(持ち帰り 頭と足6本)であった。アナゴは鶴君場所が良かったせいも有るがダントツで十数本釣りトップでカレイは数では私がトップだが小物が多かった。

 まだ付きに見放されてるところもあるがどうにか復調の兆しが見えてきたようだ。又、楽しく釣れるようになりたい。
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魚はどこに


  <釣れないね>
 愛猫「チビ」が死んで丁度2ヶ月目、9月2日に小石浜漁港からアナゴを主に出航した。2,3日前に同じ湾の崎浜の梅丸から朝、今釣りをしてるがカレイ、アイナメとも入れ食いだとの情報が入り、4時出航を2時出航に変更して勇んで竿を下ろす。
 底に着くと直ぐに鶴君に当たり、リリースサイズのマコガレイが釣れた。今日は良さそうだと思ったが、後が続かない。移動を繰り返すが私には当たりがない。
金さんと柏さんは小さなヒガレイを釣っている。八木さんと私だけがボーズだ。

 金さん、柏さんが3枚目を釣ったところでヤット私に当たり、27,8cmのマコガレイだ、今日最大のカレイだった。


  <イカ釣りの準備>
 あまりの釣れなさに鶴君イカ釣りに切り替える、イカも居ないのか当たりがない様だ。どんよりとした曇り空、気持ちも同じく沈んでいく。

 5時頃チビアイナメが釣れ、仕掛けを上げたついでにアナゴの準備に掛かる、昨年は仕掛けの明るさ負けで後れを取ったので今年は天秤にパイプの付いてるのにはミニのケミボタル青を2本入れ、錘の上のパイプに37の青を入れる。それに仕掛けの上にショックを与えると発光する電球を付けた。別にパイプなしのテンビンには37の赤のケミと25の青を付け上に50のケミを付けた。
 皆に明る過ぎないかと言われたが、その時は外しやすいのを外せばよいと思ってたが、6時、7時と時間が経過するが誰にも当たりが無い。去年はあんなに釣れたのにどうしたことか。

 船の明かりにイカが寄ってきて水面に上がってきてた。それを見て鶴君と八木さんはイカ釣りに替えるが乗ってこない、八木さんに1杯掛かっただけで鶴君船べりにサバが寄ってきてるのでサバ釣りにに替える。船倉にイワシが有ったのでイワシでの釣りにしたが見えていながらなかなか食いつかない。八木さん、金さんもサバ釣りになった。全然当たりのないアナゴ釣りよりも釣れた方が楽しいだろうが、いつかアナゴが寄ってくるか、食い気が出るかも知れないので期待してアナゴ釣りを柏さんと二人で続行する。
 8時過ぎると小雨が降ってきた、これ以上続けても釣れそうも無いなと考えていたら柏さんに親指の太さのアナゴが釣れた、私にも当たりがあったが掛かってなく餌だけが食いちぎられていた。釣れてもあの大きさならいらないなと思い、止めないかと言うと皆、待ってたようで終了となった。


<昨年退院したばかりのチビ>
 私の釣りを一番楽しみにしていたチビが死んで以来ばったりと釣れなくなってしまった。あまりの不漁にブログを書かなかったこともあった。
チビが死んで2ヶ月たったが悲しみは消えない、ペットとはこんなにも心の奥深く棲み着いているのかと驚く、考えてみるとチビは朝から寝てるときまで一緒だった、朝起きるとベットの横で「おはよう」と言う、3歳頃声を出さなくなる前ははっきりと分かる声で挨拶した。これはこのとき一回だけ言うので使い方に間違いは無い、最初誰も信じなかったが隣のベットで寝ている妻も聞いて、娘が泊まった時チビが起こしに行って挨拶したのでチビがシャベッタと驚いた、言葉はおやつを要求して「ごはん」と言う、残念ながら除草剤を浴びて死にそうになり声があまり出なくなりしゃべらなくなった。着替えるのを待っていて一緒に下に行き朝ごはんをやり、トイレを掃除して家の掃除を始めるのが日課であった。昼は私の後を付いて歩き何時も傍にいた、二階でパソコンをしてたり仕掛け作りをしてるときチビが私を探していると「お父さんは二階」と妻や、バアチャンが言うと二階に駆け上がってくる。

 言葉が分かると思われることでは、チビは絶対泥棒をしない猫だったが、今年になって魚の煮つけを鍋から食べた、鍋は何時もふたを掛けないで置く、それで蓋をしてたら鍋を頭で押して調理台から下に下ろして食べた。それで私がチビにその場に連れて行きこうゆうことをしては駄目だよと説教したら、その後鍋に蓋をしてなくても泥棒しなくなった。チビに話をすると話をする人の顔をジッと見ている。話し終えると分かったと言う様に口を開けて分かったと返事をする。
 自分の要求は前に来て正座して口を大きく開けて話すようにして、外に行きたい時は外に行く出入り口の前に行き開けてくれと正座して待っている、眠くなると一緒にベットに行こうと出口に誘う、一番多いのは冷蔵庫に誘うことだ。

 外出から帰ると外にでれる時は車まで、出れないときは玄関に迎に出る。二階で寝ていても車の音で分かるようで欠かしたことが無い。
夜は私の足の間に入って足を枕にして寝ていた、時には足の下になり足を抱きかかえて寝ていたときもあった。
 小さな頃は鬼ごっこやかくれんぼが好きでよく遊んだのを思い出す、まったく人間の子供と遊ぶのと同じであった。

 来週雪辱戦を釣れていると言う崎浜で行くことにした。来週こそ大釣りをしたいと思う。チビとの思いでも続きを書きたいと思います。
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