苦しかった釣り大会


  <開会式>
 10月19日釜石佐須漁港を基地にTV社主宰の釣り大会が92名の参加で行われた。6時受付、6時半開会式、6時50分出船であった。
 受付を済ますと一緒に乗るように申し込んだ田中君に合う、申し込みをしてくれた孝行君も一緒だ、三人共同じ船で真海丸で乗り合いの釣り船である。
 一番多く出船してるので釣れる場所は知ってるはずだが過去に優勝者を出したことが無い。開会式を終え船の前に行くとやたら人数が多い、8人の乗船だと言う。
流し釣りなので5人乗船なのに他の船とそんなに大きさが違わないのに8人とは多すぎないか?。
 乗船者は我々三名に地元ケーブルテレビの釣り番組に良く出る女子アナの「クルミちゃん」とコメンターをしてる鈴子氏の奥さんの女子二名と40歳前後の男性三名だがオマツリが怖い。じゃんけんで釣り場を決める、4番目で船首は決まっていたので船尾にする。
 此処で重大なことに気付く、船酔いの薬を飲んでなかった、今日の波は1,5mから2,5mと予想されていた。家を出るとき飲もうとしたがまだ早い、受付を済まして飲めば丁度良いと考えていたが忘れていた。慌てて飲む。


  <出船>
 7時50分サイレンの音と共に一斉に出船する、我々の船は唐丹湾の入り口目指して走ってるようだ。10艘以上の船がそこで釣りを始める。
 今日の仕掛けは、撚り糸の直結仕掛けで針元にエッグボールを付けて見た、船頭の合図で一斉に仕掛けを投入する、錘は40号、底に着いてコズキ始めるが40号は重い、1分くらいコズクと竿先が引っ張られる感触、合わすと手応え充分、一番先に釣ったと思ったが後ろで小さいと言う声、私は二番目らしい。30cm位のマコガレイで有った、餌をつけて投入、船首の「クルミちゃん」が巻いている、小ぶりのマコガレイだ、続いて鈴子婦人が巻いている、私に二枚目が来た。これはいい調子だと思ったが、胸がむかむかする、結構な波で船に酔ったようだ。
 薬を飲むのが遅かったので利かなかった様だ。そのうちに落ち着いてくれと願うばかり。

 移動して下ろすと鈴子婦人に直ぐ当たり、ここはその一枚で終わる。仕掛けを投入すると底に着くと直ぐに鈴子婦人に当たる、時間を置いて私に当たり、マコガレイだけだ。孝行君も釣れる、私の前と田中君がボーズだ。
 鈴子婦人は長い天秤で釣ってる、軟らかいほうが良いかと仕掛けを替える。前が空いてるとと思ったら、「クルミちゃん」早くも船首に横になってる。
船の進行方向を見ると前に進んでる、私の船尾は前の三人の釣り残しを釣ることになる。鈴子夫人が快調に釣ってるので場所的に不利である。


   <死骨崎で釣る>
 10艘以上居た船も半分くらいに減っていたが私達の船は死骨崎の横周辺から唐丹湾に中にかけてを流し続ける、5枚目でトップになり順調に8枚目を釣ったところで取材船が寄って来た、後ろに廻って孝行君がインタビュウをされてる時何か乗る、引き込みが無いので小物かと思ったら、くもたこだった。
 生あくびから吐き気が酷くなり、ガマンしながら釣っていたが、立っているのも辛くなって来た。
 吐いたほうが楽になるかと吐いてしまう。2ど、3どと続けてこみ上げてきて吐く、吐くだけ吐くと胸のむかむかが取れたが、直ぐ具合が悪くなる。
 それでも餌を付け替え仕掛けを投入するが当たりがない、巻き上げてみると餌が取られている、酔いで感度が悪くなり当たってるのに感じないようだ。
 ポツリポツリながら他の人に釣れている、隣にも釣れた、田中君にも釣れた。私には全然釣れない、それでも餌を付け一生懸命にコズク、釣れない。
 何時もの事だが船酔いすると釣れない、同じようにコズイテ居る筈だが微妙に違っているのだろう。上手な人、下手な人共に同じ仕掛けを使って同じようにコズイテいても釣果に差が出るのは、この微妙な差なのだろうと思われる。

 仕掛けを替えてみるかと思うが面倒だ、その余裕が無い。13時までだが12時を廻ったところで終了にした。仕掛けを外し竿を畳む。
 何をするにも苦しい、後始末をして前を見るとクルミちゃんが釣りをしてる。私のところはトイレの横でトイレに来る人の邪魔になるので横になれないので、クルミちゃんの寝ていた後に行って横になる。
 船頭の時間です終了の声で起き上がり、自分の席に戻る。ヤット苦しみから解放されると思うと楽になる。
 船が岸壁に着く頃はすっかり元気になっていたが、上陸しても吐き気が急に襲ってきたりする。
 どうでしたかとあちこちから声が掛かる、釣った人釣れなかった人と顔色を見ると直ぐ分かるようだ。彰氏、道徳氏など口も滑らかだ。


   <表彰式>
 10位までと80位までの飛び賞が有り、選考に時間が掛かり2時過ぎに表彰式が始まった、じゃんけんで20人に表品が出たが最初で負けてしまう。こうゆうので勝ったことがない。
 今日はあまり釣れなかった様で20枚釣った彰氏が一番多く釣ったようだが順位は6位だった。一位の人は14枚で4,8kgで型の良い物を釣ったようだ。

 私達の船では鈴子夫人が10枚2,5kgでトップだが全体の20位くらいか。孝行君は9枚2キロで私の1,7kgより上だった。理由は何にしろ負けは負けである。暫らくは言われても仕方ないか。
 薬を飲み忘れたのが一番の失敗だ、年のせいかこのような事が起きやすくなってくるだろうと思われるので、気をつけて行きたいと思う。
 
 今日の釣果はマコガレイが5枚、ヒガレイ3枚リリースにクモタコ2匹でした。
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マコガレイが釣れ始めたよ


  <今日のメンバー>
 19日の釣りクラカップの前に仕掛けのチェックのため釣りをしたいと思い、金野さんにセットをお願いしてたが、13日山の帰りのバスから下りた途端に携帯が鳴り当てにしてた船が皆都合が悪く駄目なので私に船の以来が来た。直ぐに崎浜の梅丸に電話すると、16日に私が夜釣りで行くと鶴君より依頼が来てると言う。
 日程も17日になったりしたが船頭がやりくりして予定通り16日になったがメンバーが都合が悪くなったと2名欠け3名なのであちこち電話するが集まらず、バタバタして崎浜漁港6時出航で行った。

 ヒラメのお客だけでカレイ釣りはやってないので釣れるだろうと竿を下ろす、底に着くや八木さんに当たり、「アイナメだ」と言ってたが良形のマコガレイが上がる、続くと思われたがその後が無い、5分以上経って右の竿に当たりが来た、右は柔らかく長めの仕掛けで、左は撚り糸短い仕掛けに針元にエッグボールを付けていた。27,8cmのマコガレイだ。魚を外してると左の竿もピクピクしてる、やはりマコガレイだった。餌を付けて2本一緒に竿を下ろす、同時にコズキ始めたが直ぐに左に当たり、巻き上げてると右の竿もピクピク動いてる。カレイが寄ってきたようだ、後ろの金野さんも入れ食い状態になったようだ。二人は忙しくリールを巻き魚を外しイソメを付け加え下ろす、最初に釣った八木さんはその後暇になり5日に鶴君たちが来た時一番釣った船頭がボウズだった。6枚立て続けに釣れたがピタッと食いが止まる。金野さんも同じ6枚で止まる。
 まったくタイプの違う仕掛けなのに釣果に差が出なかった。

 移動して下ろすが直ぐには来ない、1枚目が釣れると続いて釣れる。今度の場所は4枚だった。八木さんにも2枚目が釣れ船頭にも釣れた。何故か皆私のより型が良い。

 3箇所目移動したとき私は仕掛けを替えた。今日は仕掛けのテストが主目的なので左はエッグボールを外した仕掛け、右は天秤が記憶形状合金で作ったより柔らかなものにした。船頭に良形のマコガレイ、アイナメと入れ食い状態で釣れる、私にビクとも当たりがない。さっきの逆になってしまった。金野さんが竿を上げて点検すると餌が付いてなかった。何か餌取りが居るようだ。私も竿を上げてみると見事に食われて何も着いてなかった。餌を付け替えて下ろすと直ぐに当たりが来てマコガレイが釣れた。直ぐ後に八木さんが真犯人を釣り上げた。「フグ」だった。

 交換した仕掛けは釣れなく他の人に遅れを取る、右をビーズが夜行の無いのに換える。左はエッグボール付きに戻す、船頭と八木さんはエッグボールを外したら釣れ始めたと言ってた。
 餌が不足してきたので夜光ビーズ無しの仕掛けだけにする。私は先週の残りがイソメが千円分位に今日の分二千円を買った、その内五百円は船頭にやったが自分の分では余裕が有った、他の人はこんなに釣れないと思い少なく持ってきたようで餌不足になってしまったので、分けてやったため。


  <今日の釣果>
 今日の釣果はヒガレイ3枚、マコガレイ20枚、アイナメ1匹であった。金野さんはカレイが22枚と私より1枚少ないが型は私より大きいのが多いので重量で見れば金野さんが重い。私を除けば30cmオーバーのマコガレイが多くを占めるようになり数も釣れる様になったようだ。水温的にはもう一息だがシーズン到来と見てよいようだ。
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吾妻・一切経山


  <渋滞>
 10月12、13日カメさんグループ主催で紅葉の吾妻・一切経山と五色沼ハイキングに行って来ました。朝4時吉里吉里出発で大槌駅前5名、大町5名、トイレ休憩の東和道の駅1名と17名の参加者ながら無駄の無い乗車でスムーズに走っていたが、磐梯吾妻スカイラインに入った途端車が走らなくなった。
 まずは料金所での渋滞、やっと走れたと思ったら駐車場での渋滞、周りの紅葉を楽しむより時間の遅れが気になりいらだってくる。

 1時間半遅れで浄土平に到着、急いで出発準備する。11時14分準備運動もそこそこに出発する。


   <一切経山に向け出発>
 浄土平ビジターセンター横から木道を歩き酸ケ平に行く道と別れ一切経山に向かう、道幅も広く火山灰で滑りやすいザラザラした登る、1時間ほどで酸ケ平小屋分岐の到着、此処で田丸、渡辺の2名が小屋で待ってると言うので15名で山頂を目指す。


   <吾妻小富士>
 眼下に吾妻小富士の綺麗な姿を見下ろしながら登る、吾妻小富士は30分もあれば山頂のお鉢巡りが出来るそうで酸ケ平、鎌沼散策と組み合わせると手軽なハイキングコースとなるようだ。
 15分ほどで山頂着、裏側にスカイブルーの美しい水を蓄えた五色沼が見下ろせる、皆歓声を上げて美しさを讃える。こちらの五色沼は四季折々、天気などで色が変化するので名付けられたようだ。
 写真撮影を終え直ぐに下山する。


   <鎌沼と東吾妻山>
 ショウトカットした2名が待つ酸ケ平避難小屋に向かう、酸ケ平分岐で昼食を取る、手早く済ましたいが何時も1時間以上掛けてる習慣が抜けずお茶を飲んで30分でやっと13時15分に出発する。約1時間遅れだが余裕を持った時間設定なので予定時間にそう遅れないと考えていた。

 2,3日前にぎっくり腰を起こしたと言う佐々木さんがここから駐車場に戻ると言う、鎌沼を通って姥が原より戻るよう勧めるが一人戻ってしまう。
 酸ケ平、鎌沼、姥が原と平坦な道をルンルン気分で歩く。バスの運転手に東吾妻山に登る途中で現状と下山地、鳥子平到着は予定より30分位は遅れるだろうと連絡を取ろうと携帯電話しようとしたら圏外で通話できない、先に山頂に行って連絡を取るため先行する。
 結構な登りで急いで歩くと息が切れるが、思いっきり歩けるにはここだけと頑張る。14時34分山頂着、携帯するが繫がらない。1度何回かコール音がしたが直ぐ切れる。あとは相手が電源を切っているか圏外ですとのコールだ。

 諦めて周囲を眺め写真を撮る、先ほど登った一切経山や吾妻小富士が良く見える、西のほうは雲が掛かり雲の中に光るものが見える、猪苗代湖が雲の切れ間に見えてるのだ。
 12分遅れで植田姉妹達が到着、初参加のK氏、久しぶりの登山のKU夫人が遅れて15時5分到着。後は下るだけなので大丈夫だろうとたかをくくっていた。15時15分1時間35分予定より遅れて出発、今までと違い急で土が滑る道だ。
下りの苦手のT氏初参加の清原氏が遅れる、清原氏は腰を痛めていたようで腰を曲げることが出来ない。大きな段差や梯子の下りが出来ない。サポートしながらユックリと下る。時間はドンドン経過する。この調子ではバスに着く前に暗くなりそうだ。リーダーの小槌君に他のメンバーは先に行かせる様に指示するよう進言する。

 景場平に着き後は良い道だろうと考えていたが木道が終わると又、急な悪路となる。そこに佐藤、川崎の2名が待っていて小槌と合わせて4名のサポートなった。5時頃早目にヘットランプを装着する、5時10分頃薄暗くなってきたので点灯清原氏の足元を照らしながら歩く、さすがサポートに着いた四名は全員ヘットランプを持ってきていた。ハイキングとなめってライトを持たないことが多いが日の短いこの時期はライトは必需品だと思い知らされた。
 次第に車の音が高くなりバスのライトが見え車道に出る。17時25分予定より約2時間の遅れであった。遅れた理由として車の渋滞、東吾妻山の下りの悪路(ただ今補修工事中)ですがガイドブックやネット情報で掴めなかった、それでも渋滞は観光地では時期を考えると予見できたことと思う。今後の企画に生かしたい。

 ホテルに着いたのは6時半を廻っており受付をすると19時までにレストランに入ってくれと言う、先に入浴したいと希望しても従業員の関係も有ってそう行かないようなので、部屋に荷物を置いたら直ぐに食事にした。
 食後入浴を済ませ男性の1室に集合今日の反省と言う名目で交流会を行う、昼ショウトカットした人は力を温存したせいか此処では一番頑張ってるようだ。
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今度は風で


   <穏やかな海>
 10月11日8時集合で8時15分頃出航で暫らく振りで菊池船での釣り行となった。前回の出航では白崎の定置付近で釣果を上げたそうで定置に着けて竿を下ろす、下ろすと直ぐに遠野の佐々木さんに当たり、佐々木さんはテンテンでの釣りで長い両天を使用していた。大きいと言うて上げたのが40cm位のアイナメであった。続いて鶴君にヒガレイの小さなのが来た。
 佐々木さんに連続でアイナメの良形が来た、ヤット私に小さな当たり、ヒガレイの小だ、下ろすと直ぐにはっきり分かる当たり、アイナメだ、巻き上げてると重くなりお祭りしたようだ。大分上でオマツリしたので簡単に外れると思ったが、緩めるのが早く私の仕掛けに鶴君の道糸が複雑に絡み解くのが難しそうなので私の仕掛けを切った。

 今日は19日の釣りクラカップの仕掛けのチェックと位置づけていたので、最初は長く柔らかな仕掛けから、撚って硬い仕掛けに換える。竿も当たりが分かりやすい短く硬い竿に変える。下ろすと5,6回コズクと当たりが来る、ヒガレイの小さなのが連続で上がってくる、この仕掛けの方がよいようだ。

 場所移動して直ぐに鶴君に当たり、上げてるとそれにサバが食いつき旋回して隣とオマツリ、大分上がったところで私のにも絡む、私のは簡単に外せたのでそのまま釣りを続ける、他の人に次々に掛かるが私には当たりがない。餌を取られたかなと上げてみると、誰かの切れた道糸と私の道糸が絡んで団子になっている。

 先ほど知らないうちに私のも引き上げられてたらしい。道糸を切り団子を解いてやっと下ろしコズクと強烈な当たり、アイナメだ!!大きいな、途中で突っ込まれて巻上げが止まる、何回か突っ込まれながら魚が見えた、アイナメの45cm位だ、これなら抜けるなと思い思いっきり抜きに入ると魚が外れた。”しまった”タモを使えばよかったなと思っても後の祭り、ハリスが切れていた。

 
   <波が出てきた>
 今日の天気予報は朝は雨で強風注意報が出ていた、出航時は曇り空ながら雨も無く風もまったく無く穏やかであったが、次第に風が強くなり風波が出てきた、湾の中に行こうと走るが風は強くなるばかり、それでも、桑の浜のイワシの生簀につけて釣るが魚も来ないが白波が立ってきたので止める事にした。

 今日はトラブルが多く思うように釣れなかったが、なんか釣りのカンが戻ったような気がする。
釣果はアイナメ2匹、ヒガレイ5枚、マコガレイ1枚で来週のテストを経て、19日の釣りクラでがんばりたい。
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鯨山

 妻が珍しく山に行きたいと言う、それでは歩きやすい鯨山でもと気軽に家を出た。標高610mだが海から直に登るので足慣らしには手ごろである。
 私はこの山には数回登っているがそのたびにコースが違ってて、今日登る正面コースは数年前に一度登っただけだ。

 浪板海岸から交流センターに向け途中から小さな看板が有り山に入る。道が掘れて荒れている、いつもならこれ位は行くのだが横の妻が煩いので沼の横の窪地に駐車して9時出発した。ウオーミングアップを兼ねて車道を歩く。


  <分岐>
 10分程歩くと分岐が有った、2合目と鯨山への矢印が付いた標識が2枚並んで左折方向の道に立っている。標識に従って左折する。道は次第に草が多く茂ってきた、3合目の標識も出てこない。この山は高度が61メートル刻みで合目標識が出てくるので分かりやすい。
 急斜面にぶつかると道が消えた、どこで間違えたかと戻るがそれらしい道が無い、分岐に来て確認するがどう見ても左折の道である。分からないので以前に登った時車道に出て又、山道に入り尾根筋を登って無線中継所に出て山頂に行ったのを思い出し車で向かう。

 石切り場の横を通り鯨山への標識を確認して走る、傾斜が緩やかで長い距離を走る、不安になったが標識を見てるので信じて走る。やがて展望が開け間違いないことを確認でき、カーブの広くなってる所に車を置き歩く、カーブをいくつか曲がると中継所への近道に着く。


  <道が無い>
 尾根筋の道を登る結構な登りだ。松林で太い幹の木も有る、楢の木、ツツジなどあり雑草も無い、マツタケの出る条件が揃っているようだが、マツタケ道が無いので出ないと思われる。
 木の間から山頂が見え、中継所も近くに見える。もう少しだなと思ってると道が無くなった。稜線は直ぐ近くだが妻は藪は歩きたくないと言うので戻ることにした、車まで戻り中継所まで車で行くことにした。車道は舗装は一部だけであるがそれほど傷んでなく中継所へ、傾斜が緩いため距離が長く、車幅が狭くすれ違いが出来ないから対向車が着たら大変だ。いくつかすれ違いが出来る所があるが相手がバックが出来ないと相当バックすることを覚悟しないといけないなと思った。


  <山頂からの景観>
 中継所より山頂へは道の横にロープが張ってあり掴まって登ることが出来る、急斜面を一気に登ると山頂で神社の御篭り小屋がある、シャッターが閉まっていて開かない、入ったことは無いが数人が入れるようだ。
 眼下に波板と吉里吉里の町、船越半島、御箱崎半島、尾崎半島などリアス式の海岸線が一望できる。


   <鯨山神社>
 鯨山は山頂近くが急斜面で円錐形の山で分かりやすい形をしてる、また、この辺では五葉山に次いで高く、沖にでた船の目標の山で船の安全に欠かせない山だ、それで海の守り神として崇められ、この神社が祭られている。
 私もこれから沢山の魚が釣れます様にと大漁祈願を行った。
 山頂への道は中継所からと、青年の家からの道、波板からの正面コースと3本あり中継所への小鯨山よりの道もしっかりと付いていた。

 正面コースは分岐で左折しなければ立派な道を歩けたのに、あの標識の付け方はおかしいと思う。今日は車で8合目まで来たがその間登ったり下ったりで実質全工程を歩いた位歩いただろう。たかが鯨山と舐めて掛かり地図も持たずに来たため思わぬ苦戦をしてしまった。


   <不動の滝>
 車での下山で余裕が有ったので普段寄る事の無い不動の滝に寄って見た。10年ほど前に一度来たことがあったが、滝の周りに手すりが付いたり社務所が出来てあり変身していた。
 ここで昼食を食べ帰路に着いた、しばらく歩いてないのでトレーニング山行をしたいが藪用が多く約束できないので、次は一人で歩きたいと思った。
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