マコガレイとの対面は何時のこと


  <今日の仲間>
 6月26日崎浜漁港梅丸で4時出航でカレイ釣りをしました。今週は20日釣りクラカップで4時起床、23日キク丸4時出航で3時起床、24日早池峰山ボランテアで4時半健康センター前集合で3時半起床、今日は4時出航で2時半起床で寝不足である。

 今日のメンバーは前回の梅丸での釣りで決まっていた、金野、八木、田村に木村、田村息子に私の6名である。田村親子は後ろに陣取り4人は何時も道理の場所に陣取る。
最初の棚に付け仕掛けを下ろす、仕掛けは右に手作り天秤にエダスは回転ビーズを使用した、左は市販のエダスを使用、長さはやや長めである。下ろして間もなく右に当り、25cmくらいのマコガレイ。やっぱり最初に釣る人は決まっていると皆は呟く。隣の木村さんと同時位に2枚目が来た、今度は少し大きくなった。3枚目ははっきりマコガレイと思われるサイズのカレイだ。抜けるとは思ったが、今日も田村さん自分の竿を船頭に持たせてるので西村さん”タモ”と叫ぶ、後ろの八木さんがタモを持ってくる、船頭を動かせて竿を持たせないようにしようと言ったが「仕方ねえべ」と諦めたように言うのでタモ使わなくてもいいよと抜く、32,3cmのマコガレイで有った。
 八木さん大きいと言ってナメタの40cmオーバーを釣り上げる、船頭が43cmのマコガレイを釣り田村さんの嬉しそうな高笑いが聞こえてくる、自分が釣ったような喜び方である。田村さんあまり釣れないようだが船頭が調子良く釣っていた。
 右の仕掛けが調子良く3枚目を釣った所で根掛りして切ってしまう。左も掛かったが針が一本伸びただけで助かる、皆が良くトラブルねえと同情されるが本当に良くトラブル。
 金野さんが47cmのアイナメを釣り、私は40cmに少し足りないナメタを釣り、それ以外に目立つ大物は無く場所を替える。


  <静かな海>
 今日は風も無く波も無く静かな海である、残念ながら竿先も凪が良くて船上に活気が出ない。次第に暑さが厳しくなり汗が出てくる、船は日陰に逃げ込むことが出来ないので大変だ皆朝が早かったので黙っていると居眠りが出てくる。眠気の覚めるようなのが出てこないか?と思うが。


  <近くの釣り船>
 今日は何艘も釣り船が出ていて、近くで釣りをするがあまり釣れている様子は無い。船頭に頻繁に電話が来て、状況報告をしてるがそれでもこの船が一番釣っているようだ。酷い船はまだカレイを一枚も釣ってない人も有るようだ。
 中には見てる限りあの釣り方では難しそうな人もある。先導はどの人にも釣らせなければならないので大変だ。

 何処に行っても同じだ、10時頃船頭に電話で吉浜湾に廻った船から北里大学下を流して良形のマコガレイ、ヒガレイを釣っている来ないかと言ってるがどうする。と船頭が言うが一時間早く始めてるので時間が無い、首崎の岬を廻って行くには時間が掛かるのでこっちでやろうと船頭に言う。

 湾の外を流す、結構深い、一番先に当り、やっぱりと皆は言う。気持ちよく巻き上げたら上がってきたのはカツカであった。続けてカツカの小さいの。八木さんが最初のヒガレイを上げる。今度は重いものが来た。潮があるので強い引きに思える。上がってきたのを見て驚いた”タコ”の小さなのだ、そのまま抜き上げる。タモヲ使わなくてはと言われたが、小さいなで外れても良いものだ。直ぐ後に金野さんにも来たがこちらは外れてしまった。
 流したがあまり釣れず八木さんが2枚後の人は1まいづつで終わった。又朝釣った所で釣りをして12時半に終了した、船頭はもう一箇所やろうと言ったが釣れそうも無く朝が早かったので皆疲れてやる意欲もなくなってしまった。


  <今日の釣果
 今日の釣果はカレイ22枚のみリリースはアイナメ2匹、カレイ3枚カツカ5匹で有った。数では前回より多かったが30cmオーバーの引きの強いカレイが少なく重さも無い。
他の人は数では私の半分以下で有った。
 帰りに船頭よりホタテとホヤをお土産に戴いたので持ち帰りには充分であった。
仕分けは田村さんがやったが均等に分け何個か残ったのは自分のところへ、大きさも見る目が悪いのか自分の所と他とは違って見えた。これほど見得見得で欲を出すのは凄いととしか言えない。
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又外れたカレイ釣り


  <今日の仲間>
 キク丸の船頭からマコガレイの大物だ大漁だがいかないか?と電話が有り即承知し23日朝4時出航した。
 乗船者は船頭とその奥さん、金野さんと私の四名である。船頭夫婦は釣りで生計を立てているプロである。曇り空でまだ夜が明けきらない中新浜町の船着場を出航、両石湾黒崎の養殖棚に向う。


  <エラコ剥き>
 漁場に着くまで金野さんと奥さんはエラコ剥きをする。エラコの方が良く釣れるとこの船はエラコで釣っているんだそうだ。私は下を向いてエラコ向きをしてたら、船酔いしそうなのと、カレイはイソメの方が良いと思っているのでイソメで勝負する。



  <黒崎の棚>
 日曜日に大漁した棚の間をアワビ取りなどで使う小型モーターで操船しながら流し釣りをする、仕掛けを下ろすと直ぐに当り、一番最初に釣るのは今後も良さそうに思ったが上がってきたのはカツカでがっかり。続けて金野さんがやはりカツカを釣り上げる。
 その後船頭、奥さん、金野さんとマコガレイが上がる、言われていた大物は来ない。
場所を移動して下ろす、やっと私にマコカレイの当り、30cmオーバーのマズマズサイズ、中々釣果は上がらない。

 潮が悪いのかな?船頭は言う。日曜にはこの辺でもっと大きいのがドンドン釣れたと言う。一箇所で1,2枚多いところで4,5枚で全く釣れない所の方が多い。どうして俺の来た時は釣れないんだと嘆きたくなる。それでも私が一番釣っているようである。
金野さんと何時もは一番釣る奥さんが不調である。


  <霧の仮宿前>
 あまり釣れないので仮宿前に移動する。霧が多くなり三貫島の方は見えない。茨くすると周りが見えなくなるほど霧が発生した。此処では船頭が一番多く釣った、私は最初調子の良かった仕掛けを根に掛かって切り、次は網に絡まって切ったせいか釣果が落ちてしまった。
 金野さんが不調なのは餌のせいもあるかとイソメを使ったらと勧める。イソメは前回の残り1,000円分に今回1,500円購入したが大分余りそうなので500円パック1ッコやるよと言ったが、エラコの船頭が釣っているし船頭から買ったのでイソメは使いにくいのだろう。
 結局私は仕掛けを三本切ったせいかリズムを崩し釣果を伸ばせなかった。仕掛けは後半ほとんど上針で釣ったので動きの良いほうが良いかもと思った、次回は短めも使ってみたい。
夜光ビーズは大きめでも釣れた、誘魚灯が切れたとき食いが悪い気がした。


  <今日の釣果>
 今日の釣果はマコガレイ15枚(最大37cm)、ヒガレイ5枚、アイナメ1匹(48cm)リリースアイナメ1匹カツカ2匹で有った。船頭は私より1,2枚多かったと思う。
金野さんは数は私の半分以下型も小さいとがっかりしてた。外道のタコは各1枚づつで型は金野さんの方が大きい。
 今日は釣れる日だと言われる時に行きたい。
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釣りクラカップ


  <開会式>
 6月20日尾崎白浜漁港で釣りクラカップ釜石カレイチャンピオンシップ2010-1の釣り大会に参加しました。
 5時受付開始、乗船名は喜宝丸で一緒に申し込んだ孝行君は佐須の道弥丸、道法さんは関漁丸で女性3名と一緒である、関漁丸は例年スタッフが乗る船で有った。船頭の久保勘一さんはこの漁港の船頭の元締めなので名誉にかけて釣らせるだろう、当り船と思わせた。

 今日の参加者は募集80名に91名の参加であった、一般募集の大会が少ないせいか人気が有り募集すると直ぐに定員に達するそうで孝行君が情報を得て早目に応募するので参加出来た、何時も一緒の田中君が入れず、各人別々に乗ったほうが誰かが良い船に当たる確立が高いからと一人ひとりに分かれた。
 過去の実績ではまとまって乗ったときは私が上位入賞を果たしてる、分かれた時に孝行君が上位になっている。分かれたのは孝行君の勝つための陰謀だ。



  <今日の仲間>
 今日の同乗者は隣が水沢の初見さんで縁があって良く一緒になる。左隣は助丸によく乗っている方で地元船頭を良く知ってるようで行きかう船に挨拶をしてた。後ろ三人は山田の人で良く釣りをしてるようだ。

 6時合図で一斉に船が出る、私達の船は漁港直ぐの所に付ける、周りに他の船が居ない。
一斉に仕掛けを投入、今日の仕掛けは手作り天秤に夜光ビーズの中で長さはチョッと長めでスタート、何しろ前回の釣りで七個も仕掛けを切ったので今回は全部新調仕掛けである。
 下ろして1分以上した頃小さな当り、合わすとカレイの引きである。22、3cmのマコガレイで有った、餌を付け替えて下ろす頃あっちコチで釣り上げていた。隣の初見さんは小さなアイナメであった。この人が一番マークだと思っているので出だしで差をつけようと小突く、間もなく二枚目が釣れる、三枚目を釣った所で初見さん最初のカレイをゲット。

 釣れて来るのは小ぶりな奴ばかり、他の人のは皆私より大きいようだ。嫌な予感がした。何故か小さなのを釣る時と大きなのが揃う時と有る、仕掛けも小突きも同じようにしてる心算だが分からない。
 場所を湾防の外の方前に移る、此処も他の船は見えない、あたりが無い、移動を繰り返すが1,2枚釣れるとピタッと止まる。孝行君から電話が有り向こうは型も良く数も出ているようだ。
 この船頭は釣り場にコマセヲ掛けてないようで大釣りは期待できない。又、漁港前に移る。



  <観音様の前で>
 観音様が見下ろすところで釣る、ご利益が出ないかなと思っていたら、今までに無い引きだ、釣る度に船頭はタモを持って来るが断る、皆は小さくてもタモヲ掛ける、希少な魚なので大事にしたいのだろう。今回だけはタモヲお願いしますと言った。何時もならそのまま抜くのだが今日は大事に行きたい。36cmのマコガレイでこの船では最大の大物であった。



   <カツカのトリプル>
 大物を釣ったのは7枚目で他の人に大差を付けていたがこの後根掛りをして仕掛けを切ってしまった。今日は曇り、または雨が予想されていたし水も濁っているとの事で、夜光ビーズを大きめなのを使って仕掛けを作ったので青空が広がる天気では合わないのではと不安になる。
 仕掛けを替えたら途端に釣れなくなった。カレイも釣れず釣れるのはカツカで後ろで歓声が上がったので見るとこのカツカのトリプルである。
 私は釣れてもリリースサイズで7枚から一向に数が増えずリリースが6枚になりリリースが上回る心配が出てきた。他の人はリリースが無い。二人が1枚づつリリースしただけでダントツに多かった。

 数的にも皆に追いつかれてしまった。完全に腐ってしまった。どうにかしなければ。仕掛けが悪いせいにしてても仕方ない、仕掛けテストでやってても合わない仕掛けでもどうにか釣れるのを思い出し、一番は自分の気持ちだと考え大丈夫釣れるぞと気分転換して小突いた。どうにか釣れ始め終了までに11枚確保できた。


  <二位入賞>
 12時半納竿漁港に戻って検量に行くのが嫌になる、このまま帰りたいと思ったがルールなので検量に2,36kgであった。7kg越えのあるという。孝行君たちの船が霧で尾崎を廻るのに手間取り遅れている、全員の検量後帰ってきた。検量終了したので計らなくても良いぞと冷やかすがにこやかな顔をしてる。大分釣ったなと分かる。
 いよいよ表彰式順位発表で30位でも3kgを越えている。私の順位は計った人では丁度中間位の様だ。
 三位からは7kgを越え孝行君7,3xgで二位で有った。写真は二位で賞品を抱える孝行君と女に囲まれて魚を釣るのを忘れた人です。
 今回も私と離れると釣れるジンクスが残ったようです。次回は一人でも釣って入賞を目指したいと思います。
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厄の神は離れない


  <霧が立ち込めている>
 6月11日崎浜漁港梅丸でカレイ釣りを行った。5時15分前に到着したらすでに皆乗船して準備中であった、私が乗ると即出発した。
 今日は全般に濃霧注意報が出されて湾内も霧が立ち込めていた。風も無く太陽も無くどんよりした天気で波も2mの予報で湾内なのでたいしたことは無い。

 今日の仕掛けは海水が濁り気味なので夜光ビーズを少し大きめにした、長さも最盛期と冬場の中間で天秤から20-28-24cmとした。最初の棚に付け仕掛け投入、合図からあまり遅れないで投入できた、底に着いて10回位小突いたら右の竿に当たり、元気良く暴れるアイナメだ、巻き上げていると左の竿先もピクピクとお辞儀をしてる。35cm位のアイナメを釣り上げて左の竿を持ち軽く合わせて巻き始める、カレイの感触であったが、軽い上げると何も付いてない、バレタ、そのまま投入して右の竿を餌を付け替えて投入、左の竿を持ち2,3回小突くと当りが来た、合わせるが外れる、右に当り、カレイだ、27,8cmのマコガレイが釣れた、又、左の竿が突っ込んでる、今度は竿先が大きく振れている。竿を持ち合わせると手応え充分である。アイナメの良形が来た、上げると48cmのアイナメと23cmのマコガレイが付いていた。しかし仕掛けが後ろの金野さんの道糸を絡んでる、魚を外し絡みを取ろうとしたが時間が掛かりそうな気がして、今、入れ食い状態なので出来るだけ早く仕掛けを下ろしたい、仕掛けを切ったほうが早いと判断、自分の仕掛けを切り刻んで絡みを取り金野さんの道糸を離して最初に上げた右の竿の餌を付けようとしたら仕掛けが途中で切れていた。

 急いで別の仕掛けまで切ってしまったらしい、今日用と作った2本とも切ってしまった。
二本の仕掛けを付け替え投入したが当りが来ない、時間が掛かったので魚が離れたか?仕掛けが合わないのか?迷う。数分後にヤット右に当り、今度は先ほどのアイナメより強い引きだ、突っ込まれるとリールを巻けなくなり堪えて又巻くを繰り返す、大分巻き上げたところで動かなくなる何かに掛かったようだ、船頭はホヤがぶら下がっているのでそれに掛かったのだろう、頬って置くと魚が外してくれるからと言うのでそのままにしておくが動く気配が無い、完全に絡まってしまったようなので諦めて道糸を持って引っ張る。針だけ切れてくるよう祈るが仕掛けごと取れれてしまう。
 また仕掛けを付け替えて投入、左の竿を見ると当たってる、40cm位のナメタガレイが釣れ、続けて右にと釣れだした、私より船尾で釣っていた船頭と田村さんは50cmオーバーのアイナメを何匹も釣り上げ途中で引っ掛かる事無く上がる、最大が55cmのアイナメが二匹も釣れた。丁度私のところより下にホヤがぶら下がっていて船尾側は出荷後なのだろう。前回アイナメを大漁した後ろの八木、金野の両名は全然釣れないとぼやいていた。


  <今日の仲間>
 今日の仲間は何時もの金野さん、八木さんに盛岡の田村さんと4人である。田村さんは船頭に自分の竿を持たせそれを自分のクーラーに入れて愉快そうに笑っている。だから船頭はタモ掛けに来ないので自分でやるしかない。文句を言いたいが鶴君とこのことで仲たがいをしたので又、仲間を無くすかと口を閉ざしてる。
 場所を移動して釣るが何故か根に掛かったりロープに引っ掛かったりで仕掛けを取られる。移動度に釣果は落ちていく、無線で船頭が他の釣り船と情報交換をしてるが全く釣れていないそうだ。
 今年はマコガレイが釣れなく、最近ヒガレイが釣れ始めたようである。今日も他の人はヒガレイが何枚か釣っているようでマコガレイは2~3枚程度しか釣れてない。


  <今日の釣果>
 今日の釣果はマコガレイ7枚、ヒガレイ5枚、ナメタガレイ1枚、アイナメ7匹リリースアイナメ3匹、カレイ1枚で失った仕掛けは7本、錘4個で釣れているときに切られるのは痛かった。
 今年はアイナメの大物が良く釣れる数も多い当り年のようだ、根の近くの良い場所に座った人が釣るようで前回まで釣っていた金野さん、八木さんは今日は全然駄目だった。
 今日の大漁者は田村さんで55cmのアイナメ2匹を始め大きなアイナメを10匹以上持ち帰った、但し船頭と二人で釣ったもので不漁だった二人に分ける気は全然無く今日は大漁でお土産が一杯だと豪快に笑いながら帰路に着いた。
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不運か?実力か


  <霧が発生>
 6月6日崎浜漁港梅丸でカレイ釣りを行った。メンバーは何時もの金野、八木、木村に私の四名で釣り座も同じである。
 最初に前回アイナメの大釣りをした棚に付く、昨日も此処で釣れたそうである。今日の仕掛けは手作り天秤で長さが少し違うのを使う、活性が良くなると動きの良い短めがよくなるので様子を見る。右に長め、左が短い。仕掛け投入一斉に小突き始める。中々当りがこない、最初に私に当たり、カレイだ!が大きくはない。マコガレイの25cm位のが上がる。
後ろの八木さんに当り、タモ!と叫んでる、最初からタモで50cm位のアイナメが釣れる。私に当り、今度は30cmくらいのマコガレイ、金野さんに45cm位のアイナメ、木村さんにはマコガレイと右舷はアイナメ、左舷はカレイが釣れる、右舷の前に根があるのでは。

 釣れる間隔が結構ある、ポツリポツリだが右舷は大物で連続タモを使う、私は数だけは釣れる、アイナメも釣れだしリリースサイズが2本も入り右舷に放流する、カレイ4枚釣った後33cm位のアイナメが釣れ暴れて全部のイソメが取れてしまった、イソメを付け替えてると左の竿が水面に入りそうに激しく突っ込んでいる。慌てて竿を持つと強烈な引きだ。ドラッグが利いてリールが巻けない、ドラッグを締めても空回りが多い、最初は俺にもアイナメの大物が来たぜ!と喜んでたが、あまりの引きにリールを巻くのが精一杯で声も出ない。突っ込まれた時は巻けないのでジッと堪え終えたときに巻き上げる、
 10mほど巻き上げたところで止まる、何かに引っ掛かったようだ、突っ込まれて巻けなかった様にも思えた、其の時急に軽くなる、”バレタ”リールが軽々と巻ける、何かが付いている、ダブルで釣れていて大きなほうが逃げて様だ。上げてみると残ったのは45cmくらいのアイナメであった。
 この差を考えると逃げた魚の巨大さが分かる。


  <ダブルで釣れた>
 後ろの八木さんの釣りは羨ましい、大物のアイナメを釣って糸を絡めてそれを解いていると別の竿が海面に突っ込んでいる、それを巻き上げると大きなアイナメが釣れている。これも大きいと言って上げたら、45cmのナメタガレイと同じくらいのアイナメのダブルで釣れた。何もしないでいる人に大物が来て、一生懸命頑張ってる人に来ないのは不公平だ、と言うと八木さんは置き方が良いのだ、それなりに努力のたわものだ。と涼しい顔で言う。其の時私の左の竿にガツット強烈な当たり、ガツガツと頭を振る、アイナメの大物だ、今度こそ頂き!とリールを巻く、突っ込まれた時はジッと待ち慎重に巻き上げる。
 手応え充分、引きを楽しみながら10m程巻き上げたところで止まってしまう。緩めても落ちていかない、何かに引っかって仕舞ったようだ。緩めて待ったが動きが無いので諦めて道糸を持って引っ張る。運が良ければ針が切れて上げって来るかもと淡い望みも仕掛け糸が切れて終わる。
 せっかく大物が来てもバレテハしょうがない。此処でカレイ5枚とアイナメ2匹釣り八木さんはアイナメ10本にナメタガレイ2匹、金野さんはアイナメのみでカレイナシ。木村さんカレイ4枚にアイナメ50cm位のを1匹で大きなアイナメの無いのは私だけ、俺にも来ることは来たんだがと嘆いても上がってこないのでは。


  <置き竿>
 場所を移動してから当りがピタッと止まる、場所を変えても同じようなものである。ガスも下がってきて気温も下がってきた。寒くて途中から雨具を上下共付けた。気温の低下が食い気を無くしたのか?魚が居ないのか?浅場、深場移動を繰り返す。魚の反応が無いと次第に竿を持っているのが疲れて置き竿になる。
 予報では今日は昨日よりは気温が上がるはずだったのが、船頭の話では昨日よりズーっと寒いと言う。

 仕掛けも手作り天秤の短めの方が釣れていたが持っていた2本とも切ってしまい、替えた柔らか天秤では誰にも釣れなかった時にカツカを一人で2匹釣ったが良いのか如何か分からない。


  <今日の釣果>
 今日の釣果は散々である、マコガレイ5枚、ナメタガレイ2枚(最大43cm)アイナメ3匹(最大45cm)リリースアイナメ2匹、カツカ2匹で有った。
 他は八木さんアイナメ多、ナメタガレイ2枚、金野さんアイナメ多、マコガレイ1枚、木村さんマコガレイ4枚、アイナメ大1匹

 次回は11日同じ船で有るが、ホヤの出荷が始まるので11日は大丈夫だろうと船頭はいってました。今日の反省に基づいて仕掛けを作って挑戦するぞ。
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