テーブルウェアフェスティバル

既に書いたようにテーブルウェアフェスティバルに
行って来ました



一般公開前だし、平日だし、あまり人は多くありません。


そして、オープニングセレモニーです。



中央の白い席にいらっしゃるのは皇族のお方です。
ずっと、ここにポツンと座わっていらっしゃいました。

そして、この開会式が終ると、会場に下りることが
できます。内覧会ということで、物品の販売があるのか
ないのかわかりませんでしたが、ちゃんと売っていました。
しかも掘り出し物のある店の前は行列が出来ています。
(写真を撮り忘れてしまいました。)

で、販売されていたもので面白かったものを・・・



かわいらしい豚の貯金箱です。ちょっと欲しかったけど
うちにも既に一組いるので・・・


鍋類もちょっと出ています。



これはとっても欲しかったけど、置き場所が
ないので一応断念。


こちらは、土鍋。



顔がついています。横から見る、



尾鰭もあります。カレイかな？
これもちょっと欲しかったのですが、お値段が
３万円位していたので、断念。

このお店(「まるも窯」)には他にも魚の
デザインの物が沢山ありました。





こちらは不思議な物です。



販売店ではなく、展示コーナーにありました。
今年はガラス特集があり、色々な製品が展示
されていて、とても綺麗でした。しかし、
この「めざし」は一体何につかうのでしょう？


そうそう、今年はガラス特集の他はウィーン
特集でした。ウェッジウッドやマイセンといった
他の国の磁器の展示はありませんでした。そして
その分、販売コーナーが大きくなっているように
みえました。


さて、食器類はこんな感じでしたが、この
フェスティバルではテーブルセッティングの
展示もあります。でも今回は時間がなかったので
殆ど見ることが出来ず。もう一度行かないと
だめだなぁ。

再生紙問題

例によって的外れな方向に行ってますねぇ。

「再生紙を使うことがエコである」

というのがそもそも間違いなんです。正しくは

「品質の低い紙を使うのがエコ」。

再生紙だって、白くしようと思えば徹底的に漂白するから
むしろ環境負荷は高くなります。

だからグリーン調達法は古紙の含有率だけで規定するの
ではなく反射率や強度でも規定しなきゃいけないのです。

ただし、低品質の紙をコピー機に使うと、紙詰まりを
起こして余分に紙を消費することになるし、コピー機の
寿命も短くなります。だから本当に環境負荷が軽くなるか
どうかは分かりません。

充実した１日

2月の初日は・・・

テーブルウェアフェスティバル、



カキタベの新年会、



充実した１日でしたが、少々疲れました。
写真はぼちぼちアップしていきます。

ゴルゴンゾーラペンネ＋ガーリックトースト 1100円[CHAYA＠目黒]

日付が変わってしまいましたが、1日のランチです。

前日のお散歩でこんな店をみつけました。



ネットで調べてみると、オープンは1月みたいです。

そして、こちらには美味しそうなペンネの写真が
載っています。(ちなみに、このページでは住所が
間違っています。正しくは上大崎3-10-19です。)


これは早速行かねば、ということで・・・



メニューはこんな感じですが、やはり初志貫徹で・・・



生パスタらしいもっちりした食感がいいですねぇ。
ゴルゴンゾーラの香りもいいです。


でも、これだけで足りるかちょっと心配だったので・・・



ガーリックトーストをつけてみました。そして、これも
美味しかったのですが、量的にはペンネだけでも十分
だったかも。