午前中、娘を学童に行かせず、あそんでいたら、さすがに仕事できないや。
午後は結構ぎりぎりな気分。
なのに、うっかり読んでしまう。
ぼくにとって、SF
のオールタイムベストだけれど、今改めて読むと、結構、男尊女卑だったり、自己決定について、妙に主人公が素朴だったり。つまり、自分の責任を相手に転嫁して、なんだかフェアではてかったり……。
にもかかわらず、圧倒的に支持。
やっぱ、いいなあ。
これ、ぼくの青春っす。
午後は結構ぎりぎりな気分。
なのに、うっかり読んでしまう。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) 価格:¥ 672(税込) 発売日:1979-05 |
のオールタイムベストだけれど、今改めて読むと、結構、男尊女卑だったり、自己決定について、妙に主人公が素朴だったり。つまり、自分の責任を相手に転嫁して、なんだかフェアではてかったり……。
にもかかわらず、圧倒的に支持。
やっぱ、いいなあ。
これ、ぼくの青春っす。