咳ぜんそく、だといわれた。

だらだら咳が抜けないので、またクスリをもらいに行ったら、どうやら、咳ぜんそくってやつじゃないか、と。
本格的な喘息ではないにしろ、喉が過敏になってるらしい。

そういえば、何年か前に、同じ診断を受けたことがあったっけ。
ほとんど二ヵ月咳が抜けなくて、発作的な咳がしょっちゅう出て、しまいには「咳をすると吐く」ってとこまで症状が悪化したのだった。
咳ぜんそくって診断が出た後、コデインを飲みつつ、ステロイドで炎症を抑えて、それでもかなりかかって、やってと治ったのだった。

今回のはそんなにひどくなくて、気管支拡張剤をとりあえず飲んでみろと言われた。
というわけで、しばらく飲んでみます。
なんか病院づいているので、明日の朝、なんとか健康診断にも行ってこよう。
１０時前に起きられたら、だけどね。

だらだら書いてると、コビトさんが出てくる（ウソ）

特になんの予定もなくだらだら書いていると生活にメリハリがなくなってくるな。
眠くなったら横になり、腹が減ったら何か口に入れ、喉むずがゆくなったら咳き込み（まだ完治しておりません）、そのあいまにお話は進む。
進んだはいいが、調べものが大量発生し、資料を掘り起こして読んでいると、また眠くなってくる。
それでも、やっぱり書いたのは進んでるんだよな。
眠ってる間にコビトさんがやったのかと思うよ。