まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

いよいよ二月もおしまいです。

2006年02月28日 | 自然
 はやいもので、はや、二月もおしまい。明日から三月ですねぇ・・。

 それにしても我が家は遅々として工事が進みません。昨日も代書屋さんから、

 「あんなんじゃ、とても保存登記は無理ですよ~。早く、棟梁をせかしてください・・・」と言われて・・・。

 12月末には・・・。一月中旬には・・・。三月のお彼岸には・・・。が、
 四月の中ごろになってしまっています。このままじゃぁ、五月の連休には・・。
になってしまうのかも。で、梅雨明けには・・・。お盆までには・・・。

 なんにも予定が立てられないんですよ。遊びにも、お仕事にも、手続きなんかにも・・・。

 でも、この二月が28日になったのはローマ帝国時代の古い暦によってたそうですね。そのころは、春の三月にはじまって、冬の二月で終わるようになってたらしい・・。で、奇数月を31日にして、偶数月を30日にした。そうすれば、366日になってしまう。そこで、最後の二月を29日にした。

 ところが、王様が八月生まれだったもので、八月を31日にして、以下を逆にしたらしい。すると、また、一日足りなくなったので、二月を28にしてしまったとか・・・。そんな趣旨のお話でした・・・。

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ムダとあそび・・・

2006年02月27日 | 自然
 今日も冷たい一日で、仲南町では3度という冷たさでした。おまけに風が強い時間帯がありました。風がやむと春らしい空気に変わります。でも、寒いせいか、ふきのとうは見当たりません。つくしもまだまだのようです。

 トリノ・オリンピックもよく見ないままに終わってしまったようです。でも、このオリンピックの影響で、あのカーリングが人気なんだとか。各地のカーリング協会の体験コースは予約でいっぱいなんだとか・・・。あれくらいだったら、私らでもやれるかなぁ・・・みたいなものでしょうか。ほかの競技は・・・相当に無理・・・、絶対に無理・・・みたいなものばかり。

 イナバウアーなんて不可能な技ですよねぇ。でも、無駄な演技が入って評価されるっていう部分がうれしかったですね。きちんきちんとすることだけではうまくゆかないことがあるもの。機械類の「アソビ」という無駄がないと、動きがぎくしゃくしてしまうものです。

 でも、私のように無駄ばっかりでも困りものなんですが・・・(^^ゞ。



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町並みにはえる雛人形

2006年02月26日 | 民俗
 今日は娘家族と家内とでおひなさまを見に行ってきました。場所は香川県の東部、東かがわ市引田(ひけた)の街です。ここで恒例となった「引田ひなまつり」が行われ、引田の町全体に商店や個人のおうちなどで、おひなさまを展示して、みんなに見せてくれるのです。その数もよそ80軒です。

 今日は午前中は雨。傘を差してのおひなさま見学です。おひなさまといっても多種多様です。小児科のお医者さん前にはナース姿のお人形があるし、毛糸屋さんの市松人形は毛糸のドレスをきていますし、老人会では紙で作った手作りおひなさまを展示してあります。

 メイン会場は讃州井筒屋敷で、ここには江戸時代のおひなさんなどが展示してありました。古美術店では、アンティークなおひなさま・・・と、それぞれの特色を出しておりました。

 最初は井筒屋敷だけで行われた雛人形展でしたが、毎年、おおきくなって、町並み全体に広まっていったようです。地域のみなさんの努力に感心したものです。
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住宅展示場のおねえさん

2006年02月25日 | 歴史
 今日もいい天気です。10時に髪を切ってもらうアポをとり、社宅を9時に出たのですが、さぬき市まで30分もかからない。途中のスーパーで買い物をしたり、トイレ休憩したり、営業活動も挟んだりして・・床屋さんへ。坊さんらしくなりました・・・。

 それから新築現場で棟梁と打ち合わせ。建具をどんなものにするかって。
 二階はおまかせだから、棟梁と早急に打ち合わせすること > 娘へ

 和室と、リビングの横の和室の建具を検討しなくてはいけません。

 その後、旧宅へ。ゴミ捨てに行ったのですが、庭師屋けんちゃん登場です。
で、移設希望の木を見てもらいました。ま、大部分はOKらしいのですが、今度は、どこに植えるか・・・が問題になってきます。それは社長におまかせです。

 で、我が家のモデルとなった、東日本ハウスさんを見学に・・・。そこのおばさん、東原さんていうんですが、いろいろとアドバイスしてくれました。我が家は、東原さんのアドバイス通りに、車椅子が動けるようにしてありますだとか、そのダイニングとリビングの間の和室部分とかをお話しすると大喜びで、おみやげまでいただいたです。

 写真は、そこのデッキ部分です。こういう住宅展示場は意匠登録とかがあって、デジカメ厳禁らしいのですが、<あ、いいよいいよ。どんどん撮ってぇ>って、許可をもらったので撮影しました。

 女性はほめるのと甘いものに弱いようです。
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今日はいい天気

2006年02月24日 | 自然
今日は青空のさわやかな、暖かい一日でした。上着なしでウロウロしておったです。

 山の家、旧宅に立ち寄ったらふきのとうが数本、あたまを出しておったですが、まだまだ硬い・・・です。もう少ししないとふきのとうらしくなりません。

 ちょうど、猟師さんがやってきたのですが、何もかかっていないというのです。イノシシはウロウロ歩き回っておるのですが、ワナにはかかってはおらんのだそうです。どうにもワナの仕掛ける場所が違うんでしょうよ。そのあたり一面に、イノシシの歩いた跡が残っておるのにねぇ・・・。

 新築現場では、電話を引き込む柱の番号を調べたりしたのですが、家の中には入りませんでした。その途中で見かけた紅梅でしょうか・・・。

 月日の流れるのは早いもので、来週にははや三月。年度締めの作業に入らなければなりません・・・。
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目からうろこ・・・。

2006年02月23日 | 歴史
 目からウロコ・・・て、よく言うじゃないですか。何か感動したとか、新発見したときとか。私もよく使います。<あ、こんなことだったんだったんだぁ~>みたいな意味で・・・。

 その本当の意味を図書館で知りました。

 新約聖書の中のことです。イエスを迫害しようとする男(P)は神の怒りに触れて失明します。でも、それを救ったのがイエス・キリスト・・・。彼が、男(P)の目に手を触れると、その男の目からウロコみたいなものが落ちて、彼はイエスを見ることができた・・・。その男がやがて伝道者<パウロ>になった・・・。

 つまり、イエス・キリストを見ることができなかったのが、できるようになった・・・という、人生の大きな転機・・のことをいうのですね。ですから、ポロポロと落ちたりはしないわけですねぇ。

 つまり・・マイコン坊主とかいうお坊さまにさそわれて、法の真実に目覚めた、暁光法師・・・みたいなものでしょうか・・・。目からうろこ・・・が聖書の言葉だとは・・・・。恐れ入りました。
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弾むこころのスプリング・・・

2006年02月23日 | 歴史
 今朝はあたたかいかなぁと思っていたのですが、午後からは冷たくなりました。春めいてきたので、もう、防寒具はいらないかなぁと思っておいてきたのですが・・・。

 あ、春ってことば。木の芽などがふくらんで、張る・・・からきたものだとか。
 英語のスプリングは、ばねのような弾むような気持ちからだとか。

 で、雲ってどんよりとして雪でも降りそうな気配です。ところが事務所に戻ると汗が吹き出ます。狭いスペースに多くの人と、多くの端末機の放熱でしょうか・・・。上着を脱いで洗面所に急行、顔や手を洗います。それから自販機でアイスコーヒーです。

 さて、さぬき市の旧宅の少し下流で、市管理の津田川の復旧工事が始まっていますが、ブロックを積み上げるための座堀り工事をやっておりました。ついでに、我が家の田んぼもそれらしく復旧してくれるそうです。

 その様子を眺めておると、川の岸部になつかしいものが・・・。そう、ログハウスの一部です。多くがダムの中に流れ込んでおったのに、一部が立ち木などにからまって残ったものでしょう。
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梅の花が咲き出しました

2006年02月22日 | 自然
 少し暖かいかなぁ・・・という気温、それでも寒暖計は19度をさしてました。窓をあけて走ってました。雲ってはいるものの雨ではなかったです。夕方には雨でしょうか。

 この前、四国村に行ったとき、高い枝では白い梅の花があったんですが、撮影できなかったんですが、今日は低い梅林で咲いている花をみつけました。

 紅梅・・て、梅は咲いているのを見かけたですが、その場所まで行く方法が分からなかったり、おうちのお庭だったりすもんで、なかなか撮影できません。

 ついでに、ふきのとうも探してみるんですが、まだ早いのか見当たりません。でも、暖かそうな町の田んぼではふきのとうは生えないようですし、あぜがコンクリートになっていたりします。

 やはり・・・三月に入らないと無理かなぁ・・・。

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河川復旧工事が始まりました。

2006年02月21日 | 歴史
 一昨年の台風23号では、川が氾濫して大暴れしました。多量の土砂を押し流した濁流は一直線に流れ、うちの水田を飲み込み、県道を抉り取って走り、うちの水田の真ん中を流れてゆきました。

 で、ようやくにさぬき市管理(旧県管理)の津田川の復旧工事が始まりました。
最終的には河川の両岸をブロック等で保護するのですが、その工事のための進入路がつけられ、重機が入って作業用のスペースを確保しておるようです。

 その影響で、流された水田を復旧するというか、埋め戻しをしてくれています。
コンバインやトラクター類も水没したために使えなくなったので、農業をするのはあきらめましたので、ここには梅の木でも植えようと思っています。本当はクリや柿などを植えたいのですが、イノシシとサルに折られたり、食べられてしまうので、あきらめています。

 ま、用地を自由に使わせるので、田んぼをかっこ良く直しといて・・・という、仏様のような、お坊様のような地主さんです。

 今日は朝方は寒かったのですが、午後からは暖かくなり、暑い、暑いを連発しておりました。
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鍋島灯台退息所

2006年02月20日 | 歴史
 屋島というのは源平の戦いのあった古戦場で有名になりました。昔は屋島・栗林公園・金比羅さん・・というのが讃岐の観光名所でした。

 が、今・・・屋島を訪れる人はお遍路さんくらいなもので人影もまばらです。

 その屋島の南山麓にあるのが「四国村」という古民家園です。古民家は、囲炉裏の研究で大変参考になりました。囲炉裏なんていうのは、南国香川では見かけることがありません。そんなこんなで、何度もここを訪れたものでした。

 さて、近年はこの山ろくの高台部分に<灯台退息所>なるものが移設されて復元されています。退息所ていうのは、燈台守の家族が寝泊りする宿舎のことなんですが、これが嵐や台風(一諸か)にも耐えられるように石の壁なんです。で、雨戸もがっちりしている。で、中は英国風。豪華なピアノや暖炉、ドレッサーなどが置いてある。
まるで異国ですわ・・・。灯台って、こんな過酷な場所にあるのか・・・みたいな印象です。

 で、この建物は坂出市の与島の旧鍋島灯台の退息所です。明治六年にイギリスの技師の設計によるものです。鍋島灯台は今も稼動しており、与島と陸続きになり、しかも無人化されたために、海上保安庁の通信基地となっていました。その後、それも廃止されて、この民家園に移築されています。四月中旬に行くと、チューリップの中に灯台が浮かび上がります。

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うれしいひなまつり

2006年02月20日 | 民俗
 今日は一日雨・・・でした。で、その雨の中、電話機などの引渡し、公衆BOXの撤去の調査などで走り回っておりました。

 で、お弁当は四国村。雨ですからそんなに観光客もおりません。だあれもいない農村歌舞伎の舞台に・・・。人人人・・・・・。いったい、何人の人なんでしょうか。15あまりのひな壇が・・舞台の上に勢ぞろいです。

 これはいらなくなったり、管理ができなくなったひな飾りを四国村に寄付したものだそうです。で、ここだけでなく山下家住宅なんぞの民家にもひな壇がかざられています。

 で、旧丸亀藩の米蔵では、幼稚園などの子どもたちが作った紙ひなが・・・、これでもか、これでもか・・・と、並んでいます。また、資料館コーナーには古い、珍しいおひなさまも展示されておりました。

 適当な民家だけを飛び石でみてきましたが、梅もまだでした。もう少しするといい季節かな。

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ふきのとうが頭を出しました。

2006年02月19日 | 自然
 昨日の土曜日に、HPを更新して春らしくしたのですが、音楽を<早春賦>にしました。ちょいと遅いかなぁ・・と思いながら。でも、最近、寒いって思いませんか?。

 ですが、母が、ふきのとうというのは雪ノ下からでも生えてくるもんなんやっていうんですよ。で、あちらこちらを探してみたけれど見つからない。

 で、お庭を造るときに、あのきれいな藪つばきも移植してもらえないかなぁと・・その椿の写真を撮ってたんですよ。で、ふっと足元を見ると・・ふきのとう・・です。

 台風で流されてきた竹や流木をものともせずに、たくましく生えてきているではありませんか。「おお、よしよし、頑張ったなぁ!」って、感じです。

 毎年、たくさんのふきのとうを探してきて、佃煮やてんぷらにして食べるのです。社宅の人にも分けたりします。

 あぁぁ、いよいよふきのとうの季節なんだ・・・と、少しばかりうれしくなりました。

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ぐりーん・ぐりーん

2006年02月18日 | Weblog
 毎日、車で走ってますといろんな音楽を聴くものです。で、最近、へんな民謡のような歌謡曲のような歌がよく流れてきます。でも、運転中ですから、聞きほれるということができません。

 いつか始まって、いつの間にか終わってしまっている。だから・・・なんというアーチストなのか、なんという曲名なのかもわからないことが多い。

 あの女子12楽坊・・・だって、「女子12月号」だとばっかり思ってた・・・。

 で・・・、その曲の雰囲気が牧歌的というか、田園風というか・・・まほろば自然博物館のテーマソングにしてみたいような音楽です。

 ところが、何というグループなのか、誰が歌っているのか、どこの会社から出てるのか、何という曲名なのかがわからない。それがわからないことには検索エンジンにもかからないし、音楽屋(っていうのか?)さんにも話しようがない。

 で、ユメタウンの中に井上さんていうお店があって、そこの女性の店員さん、いつもお世話になってる娘がいるんです。その娘に、事情を話して検索してもらうのだけれど、出てこない。「グリーン」「ぐりーん」「green」・・・いくらやっても検索できない・・・。

 で・・・、何週間か過ぎた先日、たまたま・・その歌が流れた。「ぐりーん・ぐりーん」て、聞いた。で、早速、その娘に電話して調べてもらったが、やはり出てこない・・・て、いう。

 で、それから数日して、その娘に逢ったら、「Green2」ほら、二乗の2が上に浮いてる2なんですと。これって、どうやって出すんだろ。Green²か。見えないなぁ。で、それで検索して、曲名は「ナミダグサ」・・・わからないはずだ。ジャンルが「民族音楽」なんだって・・。

 で、それを注文して、今日、ようやくに、そのCDを手にいれました。しばらくしたら、おひろめしますです。
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春は名のみの・・・

2006年02月17日 | 自然
 私のホームページに、画像を掲載できるという掲示板(BBS)を作って欲しいという要求があって、それをどうにか作ったのだが・・・、そっちがうけたようでおおにぎわい。私は大笑いでお仕事にならない。

 確かにHPもブログも、参加者は画像を提供できない。一方的に作成者から画像や情報を押しつけられるばかりだ。しかし、それも情報提供の手段だから仕方ないといえば納得するしかない。

 今日は、朝の間は暖かかったけれど、午後からは冷たい風が吹き荒れていた。

 やっぱぁ・・・、春は名のみの風の寒さだ・・・。
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大勢とたくさん・・・

2006年02月16日 | 自然
 辞書で「大勢」をひいてみると・・・「たくさんの人」って書いてある。そうなんだろうか。

 今日、大勢の梅が咲いていた・・・とは言わない。大勢のサルがいた・・・とも言わない。大勢の魚が泳いでいた・・・とも言わない。大勢は・・・人の数らしい。

 たくさんの魚を頂いた。たくさんのみかんを食べた。たくさん・・・というのはものに使うものだった。しかし、職場にたくさんの人がいた・・・のように、使っても違和感はない。冒頭の辞書にも使われるようになった。でも、少しだけ、何か変・・・と思う。


 さて、今日は一日・・雨だった。その、そぼふる小雨の中で、静かに梅の花が膨らみ始めた。二月も中旬。そろそろ・・と、春めいてきたように思う。蝋梅も花盛りとなってきたし、水仙を見つけても違和感がなくなった。

 昨日も、先週も、先月とも変わることのない、この私とは違うようだ。

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