まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

慣れてきて ウグイスの声 鐘三つ

2017年05月31日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は気圧の谷や湿った空気の影響で概ね曇っていた。昼過ぎから夜のはじめ頃は、雨や雷雨の所があるらしいし、竜巻注意報も発令されている。気温は19.8度から27.1度、湿度は92%から74%、風は1mから3mの東北東の風が少しばかり。明日の6月1日は、高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。

 

 今日は天気も悪いし・・ということで、デスクワークになった。

 

 三年前からやっている、この作業。さぬき市前山地区にあった農家の「寒川家」。その天井裏につり下げられていた古い俵を、家屋を解体するというので、この「おへんろ交流サロン」に寄贈された。

 

 俵の中には、このような紙くずが詰まっていた。この作業をパソコンで管理するために私が呼ばれた。それから3年が過ぎた。

 

 これを種類別に分類してファイリングし、個別に一枚ずつファイルに綴じた。

 

 こういうものを、丁寧に分類していけば貴重な資料が現れる。

 

 それをデジタル化して画像ファイルに収めてある。それを昨日に預かってきた。

 

 それを、私のパソコンに移して、一枚一枚の画像ファイルから、さまざまな情報を読み取って、右の端末に記録していく。案外と面倒な作業である。すらすらと読めるような文書ではない。

 

 こんな模様のようなものを読んで理解して投入するのだから時間はかかる。

 

 今日は一つのフォルダーの90件のデータを処理した。

 

 こんなことばかりしていると、頭がおかしくなる。ドラレコの試運転を兼ねて、担当地区一周のドライブをしてきた。すると、容量不足だという。いちいち、削除しないとあかんのかね。上書き上書きするんと違うのん?

 

 ま、予備のカードもあればいいか・・というので、マイクロSDカードを買った。案外とお値段するものやね。1,000円クラスから1万円を超えるものまで。

 

 銀行に寄ったり、郵便局に寄ったりして月末処理。

 

 今日のお昼は「タケノコご飯」と、この「カップ麺」。ぽちのために作るみたいなものだ。

 

  今日の掲示板はこれ。「凡人は、行動を起こすのに完璧なタイミングを計っているうちに一生を終える」という、ジャック・キャンフィールドさんの言葉から。ジャック・キャンフィールド(Jack Canfield/1944年8月19日-/男性)は、アメリカ・テキサス州出身の自己啓発作家、モチベーションコーチ、講演家、経営者。世界的なベストセラー・シリーズ「こころのチキンスープ」の共著者として知られる人物であり、経営者や教育者向けの研修を行うセルフ・エスティーム・セミナーを設立。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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野のフキに 遠い昭和の 味をみる

2017年05月30日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は、高気圧に覆われて晴れており、気温は18.6度から29.4度、今期最高の温度になった。湿度は91%から64%と蒸し暑い日だった。気象台では、「高温が予想されるため、熱中症など健康管理に注意してください。」と呼びかけている。我が家でもエアコンのお世話になった。明日の31日は、気圧の谷の影響で概ね曇る見込みらしい。

 

 今日は全国的に火曜日ということで、「前山地区活性化センター」に出勤した。

 

 最近は、もう、これという作業はなくなった。なくなったのだが、今後も数年間は、俵札の展示や調査は行わなくてはならないのだそうだ。それを、どうするのかと思案中。

 

 とりあえずは、私は、これらの展示の調査報告書を作成することになった。

 

 で、こうした、画像データを会長から預かった。これら、1,800枚ほどのファイルを開いて、まずはリストの作成。一覧表の作成である。それを元にして、種類別、年代別、地域別などに分類し、分析する。ま、暗闇の中に飛び込むみたいなものだ。

 

 それらの画像をUSBメモリで受け継いだ。

 

 これで、こうして、画像を見ながら、リストを作っていくわけだ。

 

 皆さんは、打ち合わせだ、今後の予定だのを話し合っていたが、私は一時間ばかり早めに出て、今夜の夕食の食材を探してきた。野ぶきとかタケノコとか・・。私は肉は硬くてだめだし、魚は骨があるし、生臭いものは苦手なのだ。

 

 それを湯がいていたらば・・・、ピンポーンとチャイムの音が・・・。

 

 何かのカードのアンケートに答えたら、ドライブレコーダが当たったとかのだとか。どこのものかもわからない代物らしい。

 

 早速、マイカーにくっつけてみたら・・・「SDカードを差してください」という。取説には、「TFカード」と書いてある。

 

 どれだ、どれだ・・と、おもちゃ箱をひっくり返したら・・・。

 

 この真ん中の小さなものらしい・・・。

 

 こんなもので記録できるのか・・・。これを差し込もうとするとなかなか入らない。入ったと思ったら、ふいに飛び出して行方不明になる。車の中を探し回って、探し出すが、またもや、飛び出して行方不明になる。困ったものだ。

 

  今日の掲示板はこれ。「まず動く、心配するのは後でいい」というもの。悩む、否定される、文句を言われるからと動けない人がいる。そこで、「また、今度!」と蓋をしてしまって、結局は何もやらずに文句タラタラ。でも、まず、やってみることが大事。行動を起こすことが大切。そうすれば、開ける道もあるし、開ける扉もある。邪魔や衝突を知るからこそ、得られる結果だってあるものだ。「やりたいぞ!!」、そんな意欲を持った生き方をしてみたいものである。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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菩提樹の 花や人生 一度きり

2017年05月29日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は17.1度から28.2度と今期最高の温度になった。湿度は82%から53%、風は0mから1mの南西の風が少しばかり。明日の30日は、引き続き、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 奥方の野菜畑に給水してきた水中ポンプがとうとう壊れた。これは、旧宅の浄化槽を掃除するために購入したものだが、自宅が流されて不要になったものをここに持ってきて、灌漑用として使ってきた。

 

 ところが、十数年も使っているとさびが出てきて、とうとう本体が裂けてしまった。しばらくはじょうろで野菜に水を運んでいたが、こう暑くなるとバケツやジョウロでは間に合わなくなった。

 

 そこで、ホームセンターで同等品を探して買ってきた。

 

 3万円は奥方が出した。で、設置工事をしようと準備していたら・・・。

 

 おへんろ交流サロンの受付係からの電話。「大阪の神職さんがお見えになっていますよ」というので、すぐさま、ここにやってきた。

 

 ここに展示をしてあるものの内の・・・

 

 こういった、「蘇民将来」に関するものや・・

 

 この「チマキ」なんかを送っていただいた方が、わざわざ、この展示を見るためにやってきてくださったのだという。で、おみやげまで頂いた。

 

 この向かって左の方である。ということで、なるべく早く、この「納め札以外」の整理とまとめをやらねばと思ったことだった。

 

 さて、新しいポンプにホースをつないだり、ロープを結んだりした後、この電源コードをつないだのだが、このままでは水が入ってショートしてしまう。

 

 で、隣町のホームセンターまで走って、ビニールテープを一個、買ってきた。

 

 こうして、接続点を保護して水が入らないようにして、ポンプを川に投入。

 

 電源を入れると、ポンプは正常に運転開始。10m下の「津田川」の水が畑に流れ込んだ。水道水ではない、自然の水が野菜を育てることになるのだろう。

 

  今日の掲示板はこれ。「やりたいことは やれる時に やってしまおうよ」というもの。どこの誰の言葉かはわからない。でも、一般的に誰もがついつい、口走ってしまう言葉でもある。「やりたい時が燃えているとき」、「やりたいときが意欲的な時」、そんな時にこそ、思い切りやってしまって片付けてしまいたいものだ。やりたい時が、やれる時でもあるのだ・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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雲のない 空いっぱいに ほととぎす

2017年05月28日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は14.5度から25.3度、湿度は90%から47%、風は1mの西の風が少しばかり。明日の29日は、引き続き高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 朝の間、二階部分の掃除や布団干しなんぞをやってみた。今日も奥方はお休みなもので、私も外出は自粛。うかつに、どこそこへ行くからと言うと、私も連れて行け・・・と言い出すからである。

 

 で、今年の夏休みの自由研究である、「寒川家の俵札に関する研究報告」を作る準備をしていた。

 

 そしたらば、「インクが少なくなりました」というエラーメッセージ・・・。

 

 肝心なとlきになると、こういうメッセージが出る。

 

 仕方がないから、奥方が畑の草引きをやっている間に出かけてきた。ところが、こういうお店は午前10時にならないと店が開かない。

 

 これまた仕方ないから、県立亀鶴公園をのぞいてみた。公園周辺には「しょうぶまつり」ののぼりが立てられている。

 

 れれれ・・・。花しょうぶなんて開いていないじゃないか・・・。

 

 ところどころに転々と咲いている程度。今年のしょうぶまつりは、6月4日(日曜日)9:00~15:00予定と6月11日(日曜日)9:00~15:00の予定らしいが、一週間ではムリかも・・・。

 

 公園からユーターンして、量販店でインクカートリッジとA4の印刷用紙を買った。

 

 ついでにトナーも買っておいた。備えあれば憂いなし。

 

 しばらく、ここにも来ていなかったので、ここにも寄ってみた。

 

 庄松さんが、そのひょうひょうたる73年の生涯を閉じたのは、明治4年3月4日のことだから、かれこれ146年近くたっていて、4年後には150回忌になる計算。その100回忌の時には、庄松さんの墓がある小砂(こざれ)の説教所で、法会がつとめられたが、その徳を慕う念仏者らが全国から集まり、とても盛大な法会が営まれたという。

 

 そろそろ、どこかで、そんな話が持ち上がっているのだろうか。まだ、少しも聞こえて来ないのだけれど。

 

  今日の掲示板はこれ。「私のものさしで問うのでなく 私のものさしを問うのです」というもの。私たちは、他人や物事を見る時に、自分のものさしで見て、いろんな価値判断をつけているもの。その自分のものさしがどんなものさしなのか、その物差しを正しいものと固定させてしまうのではなくて、その視点を変えてみたり、そのものさしの基準がどこから生まれて信じてきているのか、見直してみると、世の中の姿が大きく変わると思う。その、ものの見え方で、心の自由性が拡がってくる。最近のトランプさんの演説を聴いて、多くの方が、自分のものさしを感じたことだろうと思ったことだった。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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夏がきた 睡蓮畑に 拝まれる

2017年05月27日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は15.5度から24.2度、湿度は76%から60%。風は3mから4mの西北西の風が少しばかり。明日の28日は、引き続き、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 朝の間は雲一つ無く、暑からず寒からずの気分のいい夏の日になった。

 

 今日は「ルンルン春・木もれ日の道ウォーク」の日だったが、急遽、ご法務が飛び込んでお仕事になった。

 

 その後、東かがわ市歴史民俗資料館に寄って、少しばかり復習をしてきた。

 

 これが、この町で作られている「和三盆」の木型やお菓子の模型である。

 

 これは、サトウキビから作られた「白下糖」の生産額である。讃岐国は雨が降らず米の生産額は少なかった。そこで、苦労してサトウキビから白砂糖を作ることに成功した。それがひいては、高松藩はじめ、丸亀藩でも砂糖の製造に成功して明治維新を迎えることができた。

 

 遠く、奄美大島から国禁を冒してまで、命を助けてくれた医師・向山周慶にサトウキビの苗を運んできたのが「当盛喜」。讃岐では「関良介」と名乗っていた。そのお墓である。

 

 昼からは、義兄のところに飲み物や果物を届けたり・・・、

 

 我が家の一週間分の食材を買ったり・・・、

 

 奥方と私の飲み物を買ったり・・・。

 

 戻って来ていると・・・。

 

 見慣れた娘さんが道ばたで倒れている。近くには自転車も倒れている。急に暑くなったので一時的に熱中症になったのかも。呼吸はしているし、意識はある。ご近所のおじさんが傘を貸してくれて頭を冷やした。

 

 救急車を呼ぼうとすると、近所の方が「大丈夫・大丈夫。いつものことや・・」というので、中止したら、「あかんあかん。動かしたらあかん」という声が・・。そこで再び消防署へ電話をすると、知り合いだという人が通りかかって、「呼ばないでください!」と言う・・。何がなにやら全くわからん・・。

 

 しばらく介抱したら起き上がれるようになり、お父さんが迎えに来て、女の子は帰って行った。

 

 今日の掲示板は、途中のお寺でみつけたもの。「拝まないものも拝まれている 拝まない時にも 拝まれている」というもの。東井義雄先生の詩からである。仏さまに背を向けているような私であっても、仏さまは常に私を照らし続けてくださっている。私が仏さまを拝むより前に、仏さまの方が私を拝み続けてくださっていたというのである。私達の中の拝む心に先立って、亡き人・先祖から拝まれているのだと東井先生は言うのである。私達が忙しい忙しいとあくせく働いている日々の中で、亡き人を拝む心を忘れている時にも、常に思いがかけられていたんだと。しかも拝まない者にも「どうか手を合わせ拝む人間になってくれよ、そして迷わず正しい道を歩めよ」と願っておられるのだと言う。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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一人だと 一人のままの 夏の花

2017年05月26日 | 今日はすっかりとアートの世界

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は18.7度から25.6度、湿度は94%から60%。風は1mから6mの西の風が一時は強かった。明日の27日は、引き続き、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 さて、昨日に借りた本はこどもさん向けだったので、今日は検索システムで、それらしい本を探し出して借り直してきた。

 

 こういう本とか・・・

 

 とか・・・、

 

 こういう、難しい本などを借りてきた。

 

 こういう小説まで出ていたのか・・・。

 

 お昼からは、隣町、寒川町(さんがわまち)にある、「21世紀館さんがわ」という施設で行われている「絵画展」を鑑賞してきた。

 

 というのも、昨日の民児協の総会に行くバスのなかで、この案内状をもらったからである。

 

 「木画会」というのは、毎週木曜日に、町内の画家だった「十河安則」先生の指導の下、絵画を学んだ人たちの集まりで、こうした絵画展を行っているらしい。

 

 この人も、同じ民児協に入っている同級生だった「黒田画伯」。こうした絵を描くのだという。

 

 こうした絵とか・・・。

 

 中学校を出てからは会うこともなく、同じ町内に住みながら会話を交わすこともなかったけれど、民生委員になって、こんな彼を知った・・・。ほかにも2人の女性会員も民生の方だった。

 

 ほかの方々も「体協」とか「文化財保護協会」とか「いきいきクラブ」とかの地域活動をやっているらしい。そのいずれにも入っている猛者もいるのだとか。私は会社一筋で、暗いうちから出勤し、暗くなってから自宅に戻る生活で、地域のことなど何一つしていなかったから「浦島太郎症候群」。

 

 今日も「たまちゃんアイス」がおいしかった。

 

 今日の掲示板はこれ。「人の悪い所はよく見える 自分の悪い所は見ようともしないこの私」というもの。どこの誰の言葉かもわからない。江戸時代の終わり頃から昭和の始めにかけて、讃岐の国に山地願船さん(1859~1941)という方がいたそうな。この願船さん、同じ讃岐の庄松同行に並ぶ程の妙好人であったとか。ある時、願船さんが「眼が悪くて困っておりますが、この私の眼を診てくれますまいか」と親しい眼医者を訪ねたそうな。ところが、いろいろと調べてみても、どこにも悪いようにはない。「診たのじゃが、どこも悪くないようじゃがな」と眼医者が言うと、願船さんが言うことに、「私の眼は人の悪いとことばかり見えて困るんですわ・・・」。なるほど。私たちの眼というのは、他人さまのことはよく見えるもの。「あの人、また、スマホを変えたなぁ・・」、「あの人は外車に乗って景気がええなぁ~」などと。それでは、そのよく見える眼でもって、自分の顔を見ようとすると、さあ、どうだ。頑張っても、せいぜい鼻の頭が見えるくらい。鼻が低いとそれさえもむつかしい。一番近くにありながら、見ることできないのが自分の顔なのである。蓮如上人は、「人のわろきことはよくよくみゆるなり、わが身のわろきことはおぼえざるものなり」と、仰せだった。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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ブラシの木 切った鋏が 濡れている

2017年05月25日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は気圧の谷や湿った空気の影響で雨が降っていたが、午後からは湿った空気の影響で曇ったり晴れたりしていた。気温は19.2度から23.0度、湿度は96%から76%、風は1mから3mの東の風が少しばかり。明日の26日は、気圧の谷の影響で朝まで曇るけれど、昼前からは高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 「今日は大工さん来ると思うよ~」と、奥方が言うのだけれど、「だめよだめだめ・・・。今日は図書館に行って調べ物。午後は民生委員の研修会。」と五寸釘を打ち込んでおいた。

 

 その前に、月に一度の「空き瓶回収日」。日本酒だの焼酎だのの「空き瓶」を集積場に運んでおいた。

 

 その後、高松市林町にある香川県立図書館に向かった。ここのアキニレの並木道はすっかりと夏の装い。この頃はまだ、小雨がぱらついていた。

 

 ここから先は「撮影禁止」。「撮影するなら、書面で手続きをお願いします」という。書面でお願いするほどの画像が必要な訳ではない。

 

 6月の歴史講座で使う、「向山周慶」の記事は「書庫」に格納されていて、「貸出禁止」のものが多い。悔しいけれど、子供用のこうした本しか借りられない。

 

 これだって、何度も借りた本だし、たいした情報が掲載されている訳ではない。前回に借りた本のタイトルが思い出せないので、明日また、別な本を探さなくては・・・と、思いつつ。

 

 我が家のアマリリスも開きだしてきた。いよいよ、夏だなぁと思うようになった。

 

 カレンダーに、「社協大川・12:50」という書き込みがあった。何の行事かは書いてない。で、その時間に指定の場所に行くと、送迎用のバスが来て、我が町の民生委員が乗り込むので、私も同じように乗り込んだら、ここに着いた。

 

 つまり、なんだ、さぬき市内の民生児童委員協議会の総会らしい。あ、それだったら「不参加」を表明してあったのに・・と思ったけれど、もう、遅い。ここからは歩いては帰れない。

 

 総会・・というのは、前年度の活動報告と決算報告、今年度の活動方針案と予算の承認なんぞで30分のシャンシャン大会。形だけの総会である。

 

 その後、講演会として、「児童虐待の現状」ということで、最近、急増している「児童虐待」についてのお話があった。あったのだけれど、私の担当地区内に、赤ちゃんも幼児も児童もいない。若い人でも60歳。70歳から86歳までのお年寄りばかり。

 

 ネグレクトだ身体的虐待だのと聞かされてもだな・・・。この前のおじさんみたいに居眠りはせず、パワーポイントの構成とかアニメーションとかの組み合わせとかを鑑賞していた。

 

 でも、こうしたおばさんたちと顔なじみになって、ほかのお仕事とかのつながりもできてきて、別のお話ができるようになったのはもうけ物。

 

 今日の掲示板はこれ。「一人でいると孤独感 二人でいると劣等感 三人でいると疎外感」と言うもの。この言葉、2014年5月末ごろからツイッターで1万数千もの人の「お気に入り」になった言葉で、Tシャツにもなった言葉であるが、この作者がいまだにわからないという。同ツイートは、投稿から4日目となる5月27日16時時点で約1万7600回リツイートされる人気となっており、この“名言”に対する反応も多数。ツイッター上には、「どえらいマイナス思考の人やなぁ~」「ネガティブまっしぐら…」「救いは無いんですかっ…!?」「わかり過ぎる位わかる。孤独感は無いけど」「いいなこれ。どうしたって結局悩むんだから、観念しろという意味だと思う」「私は一人でいると自由!二人でいると親密感、三人でいると連帯感(あるいは多様性)かも」などと反応はさまざま・・・。いろんな意味で、この言葉は多くの人の心に突き刺さっているようだ。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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覚えたて うまく歌えぬ あまがえる

2017年05月24日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は、気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、雨が降っている。気温は19.6度から22.8度、湿度は96%から80%、風は1mから3mの東の風が少しばかり。ほっとしたような雨になった。明日の25日は、引き続き、気圧の谷や湿った空気の影響で雨が降る見込みらしい。

 

 「今日は大工さんが来るから外出禁止よ~・・」と、言って奥方は出勤していった。外出禁止はきついこと。せめて、何時頃・・・という指定があればなぁ・・・。

 

 実は、この「ウッドデッキ」が築10年もすれば、ぼろぼろになってきて、うかつに歩くと壊れて落ち込むようになった。そこで、これをやりなおすことにしたらしい。

 

 雨が激しくなってきたから大工さんはやめたのか、ほかにご用ができたものか、やっては来ない。

 

 仕方がないから、来月の「歴史講座」の講演準備。実は、このお話は、「倫理法人会」で使ったもので、講話時間は30分用。今度は倍の60分に引き延ばさないといけない。

 

 こちらは、パンフレット。今風に言えば、「フライヤー」。

 

 和三盆・・というのは、こういう高級和菓子。サトウキビから作られている。これを作り出したお医者さんのお話である。昔から讃岐は雨が少なく、稲を作ることができなかった。だから、高松藩も貧乏で借金ばかり。お百姓さんは米が作れないと飢え死にしてしまう。そこで、一念発起して砂糖を作ろうとがんばったのが、「向山周慶(さきやましゅうけい)」という若いお医者さんだった。

 

 その周慶の前に、行き倒れていたお遍路さんが現れ、そのお遍路さんを助けたことで、奄美大島から禁制のサトウキビの苗を持ち出して来て、周慶の恩義に報いようとした。そうして、ついに二人は砂糖の製造に成功し、地元の産業を興し、高松藩の窮状を救ったのである。

 

 これがサトウキビを絞る「砂糖しめ小屋」である。これを改良したのが、讃岐の奇才・平賀源内だった。

 

 そういうお話である。

 

 いやいや・・、今日は、その準備段階。明日にでも、香川県立図書館に行って来なければ・・・。前回に調べた資料は、どこに保管したのか記憶にない。

 

 ここのところ、急に厚くなったので、ガリガリ君から、この「かき氷」にしてみた。甘すぎないのがいいと思うようになったので。

 

 で、この・・「抹茶」というものを食べてみたが、やはり、少しばかり甘いかなぁと・・・。ふと、袋の後ろを眺めていると、「たまちゃんアイス」というメーカーのものだった。それも「屋島西町」の会社らしい・・・。

 

 ふーん、あんなところに「たまちゃんアイス」ねぇ・・・。

 

 今日の掲示板はこれ。「頂上ばかり眺めずに、まず目の前の一歩をどう歩むかです」という石川真理子さんのことばから。

 頂上ばかり眺めずに、まず目の前の一歩をどう歩むかである。
 目の前の一歩をとにかく大切に
 「遥かな山の頂上を眺めて、とてもじゃないけれど、これは登れないと言っているわけである。てっぺんばっかり見て踏み出したら、転ぶかもしれない。大事なのは、その頂上に続く目の前の一歩を、どんなふうに踏み出すか。できる限りの最良な一歩を踏み出すことに心を砕きなされ。その日その時々により良い一歩を重ねることが、いつしか高みへとおのれを導いていくのですから」 話題になった書籍「女子の武士道」である。著者の石川真理子さんのおばあさんは、武士の娘であり、そのおばあさんが真理子さんに教えた言葉五十五が紹介されている。その中の引用からである。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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山あいに 牛の墓あり 麦の秋

2017年05月23日 | 今週も俵札調査

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていたが、夕方からは気圧の谷や湿った空気の影響で曇ってきた。気温は17.3度から25.7度、湿度は94%から72%で蒸し暑い日中になった。風は1mから3mの東北東の風が少しばかり。明日の24日は、気圧の谷や湿った空気の影響で曇り、昼過ぎからは雨の降る所がある見込みらしい。

 

 今日は全国的に火曜日ということで、恒例の「前山地区活性化センター」への出勤になった。

 

 すると、会長から、「先日のNHKのガイドのお礼だと・・・」いうことで。

 

 「今治エコタオル」というものを頂いた。中身はハンドタオルだったが、ご丁寧に、NHKの」エッグマークが刺繍されていた。

 

 皆さんは、今週末の「ルンルン春、木もれ日の道」のウォーキングや、来月の「阿波霊場歩き遍路体験ツアー」の参加者確認やらの打ち合わせ。

 

 私のお仕事はほぼ、終わっている。会長から、「もう、卒業してもいいのだが、どうする?」と言われたのだが、このまま、終わってしまったら、これらの展示が宙ぶらりんになってしまう。何かの形で文書に残さないといけない。

 

 こういうものを一覧表にして解説もつけて、「調査研究報告書」にまとめておきたいのである。

 

 最初は、「こんな紙くずをどうするんだ・・・」と思っていたが、何年もやってくると、これは貴重なタイムカプセルなんだ」と思うようになった。

 

 これは、「地蔵和讃」の写しである。聞いて覚えたものをメモ書きにしたもので、これを見ながら、「地蔵和讃」をお唱えしたものなのだろう。「これはこの世のことならず 死出の山路の裾野なる さいの河原の物語 聞くにつけても哀れなり 二つや三つや四つ五つ 十にも足らぬおさなごが 父恋し母恋し 恋し恋しと泣く声は この世の声とは事変わり 悲しさ骨身を通すなり・・」というものらしい。

 

 本当ならば、燃やされてしまうような紙くずの山。他人さんが集めた紙くずだから、どうでもいいような紙くずだったけれど、「こんな貴重な資料を見過ごしていいものか・・」とさえ、思うようになった。

 

 だから、今回に使用した画像データを会長から引き継いで、一覧表の作成から、整理をしなおして、報告書にまとめておきたいと考えた。

 

 これは、「田淵家の納め札」の資料だが、このフォーマットを使えば、簡単に整理ができる筈。納め札よりは枚数は少ない。

 

 これを、今年の夏休みの自由研究にしようと思う。

 

 今日も、「おへんろ交流サロン」には、外国人が何組も歩いてきたのかお休みをしていた。

 

  今日の掲示板はこれ。「迷いとは 心が二つになること 悟りとは 心が一つになること」というもの。誰の言葉だかはわからない。心が、今の自分と、何か聞こえてきたものを追いかけて、2つになってしまったら、これが「迷い」となる。ものを追いかけるから迷いとなる。右に行くか左に行くか、これがいいか、あれがいいかと心が揺らぐと迷いとなる。これに気づかないと、本質を見失ってしまい、デザインの美しさにとらわれたり、値段を追い回したりして迷うのである。そこで、いったんは、外に向かってはたらく心を断ち切って、自分の内に向ける工夫が大事になる。そうすれば、今、こうして見ているもの、聞いているもの、命あるものの尊さに気がついて、自然と眼に花が映ったとき、花はわが命と一つであるとわかるはず。心が一つになるのが悟りであると気づくのである。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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シャリシャリと 新タマネギの 重誓偈

2017年05月22日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は17.2度から27.7度、湿度は92%から70%、風は1mから3mの東北東の風が少しばかり。明日の23日も、引き続き、高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。

 

 先日、こんな文書が届いていた。「おお。還付金だ・・」と喜んだのだが・・・。

 

 なんと、還付されるのは、たったの100円。この処理に、A4の用紙が四枚、郵送料が82円の往復・・。封筒代金、職員の稼働、印刷費・・などを考えたらばかばかしい限り。こんな金額、次期の徴収の時に相殺すればいいじゃないのかい・・・。

 

 それはともかく、昨日のパンク修理をお願いしないと、こんなテンポラリータイヤでは危なくて走れない。

 

 いつもお世話になっている、「テクニカルオート石川」さんに持ち込んで10分ほどで修理完了、タイヤをつけかえてもらった。ま、あちらこちらと走り回るから、タイヤは大事な足がわり。

 

 さて、来月あたまのこのイベント。参加締め切りが明日だもので、最終確認に担当地区内を回ってみた。明らかに「参加しない」人が4名、死亡などで不可能が2名、参加するが1名、未定の方が2名。

 

 1名は入院していたので確認に行ったら、「退院なさいました」とのこと。自宅に行くと「不在」。娘さんの所に預けられたんだろうか。

 

 もう1名は「連れがいないので不参加」になった。結局、9人の内、参加者は1名のみ。

 

 午後からは、タケノコ探しに山道を走っていたらば・・・。朝の巡回の時には草刈りをしていた85歳のおばあちゃんの車が、こんなことに。中をのぞいたら誰も居ない。おばあちゃんちに行くと元気なお姿。やれやれ。車は自動車屋さんに連絡したのでなんとかなるらしい。

 

 ハチクは少なくなって、マダケが伸び出してきた。

 

 タケノコの皮は一枚一枚剥かない。半分に切って、皮だけを指ではがす。

 

 簡単に中身だけになる。これを短く切って鍋に入れる。

 

 大鍋に八分目ほどのタケノコになった。こうして湯がいておけば、あとはどうにでもなる。

 

  今日の掲示板はこれ。「自分のことより ちょっと他人のことを考える こんな人を心豊かな人という」と云うもの。雪山 隆弘著 『ブッド・バイ -み仏のおそばに-』より。最近、何かにつけて、車の運転や道を歩いていても、クラクションを鳴らしたり、すぐカッとなってイライラしている私を見かけるようになった。ほんの数秒のことなのに、お先へどうぞとは言えないのである。自分だけの世界しかみられないから、さらにイライラしてしまうのだ。それぞれがこの地球に共存しているし、自分だけの空間ではないのだが、ついつい、自分のことばかりを優先させている私がいる。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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君子蘭 驚いたように 生きてみる

2017年05月21日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は17.9度から26.4度、湿度は96%から71%、風は0mから2mの北東の風が少しばかり。明日の22日は、引き続き、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 朝、山の旧宅、「木村株式会社」から戻ってくると、どうにもタイヤがおかしい。

 

 こういうことには慣れている筈なのに、ジャックアップするのも、ナットを緩めるにも、どうにもどんくさい。10分もあればタイヤ交換できたのに、30分もかかってしまった。それもこれも、おなかに腹水がたまっているもので、しゃがめない、うつむけないのが原因。

 

 さて、ご案内の通り、今日は「NHK文化センター福山教室」の「歴史探訪」講座、『平賀源内と上がり三ヶ寺』というご一行のガイドである。で、私たちは、この「上がり三ヶ寺」の内の「二ヶ寺」、長尾寺と大窪寺を担当する。

 

 一行は福山からの30名様、年齢もさまざま。今日の担当は、渡邊会長との二名。まずは会長の挨拶と長尾寺ガイド。

 

 朝の7時半に福山駅前からバスで高速道路経由で志度ICに9時に着いた。その後、志度町内や地蔵寺、源内記念館、志度寺などを探訪した後、「かね荘」で昼食。13時に長尾寺にやってきた。

 

 門前の「元寇」関連の経幢2基については、会長が説明した。こうした歴史物は渡邊会長の得意分野。私は、巡拝のお作法、文学、雑学、宗教学、民俗学などの担当。

 

 だから、この「靜御前剃髪塚」は私が担当した。

 

 13時から30分ほど長尾寺をガイドしたあと、会長はバスに乗り込んで遍路道の蘊蓄を披露。私はマイカーで先回りして、この「おへんろ交流サロン」でお待ち受け。ここの担当者に連絡して待機。

 

 ま、会長の顔を立てて、すっかりと説明をしてもらう。補足を私がする程度。あと、「トイレはこちらです」とか、「あ、お遍路さんがお見えですから、通路をあけてください」と、サポート役。13時40分から14時20分まで、ここにいて、大窪寺に向かう。

 

 お寺は、「檀家さん」「信者さん」が第一、第二が「住職さん」や「総代さん」などの役員さんのもの、第三は「お遍路さん」や「お参りの方々」、私たちは「その他」だから、「境内では左側通行で、お遍路さんの邪魔はしないこと」を口すっぱく説明する。お寺の境内は「聖域」であって、テーマパークや公園ではないことを何度もお話する。

 

 また、本堂や大師堂などの寺院設備については、質問されたらお答えする程度。こうした、「これはなあに?」というような建物や設備についてお話する。

 

 仏頂面のお話とか・・・

 

 この字の意味とか天井に吊された箱車とか・・・。

 

 この二天門では「札を打つ」、「札所」と呼ばれる訳などについてお話する。その後、門前のお土産屋さんへ誘導して、私のお役目を終えて、皆さんにお別れした。大窪寺を15時20分まで。一行は17時45分に福山駅前に帰宅予定。

 

  今日の掲示板はこれ。「人生はいろいろあるから退屈せんでよい」というもの。いつもお世話になっている町内にある善楽寺さんの掲示板から。曹洞宗の僧侶、余語翠巖(よごすいがん)さん(1912-1996)の言葉から。確かに永い人生に於いて様々なことが起きては過ぎる。それを退屈せずに楽 しむか、退屈しながら漫然と過ごすかで人生の味わい方は大きく違う。有り難いと思って過ごすのか、苦痛だと思って過ごすのかでも人生は大きく違う・・・。 その選択で、人生の味付けも変わってくるというもの。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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晴れてよし 曇ってもよし 雨蛙

2017年05月20日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は15.9度から27.8度、湿度は86%から61%、風は1mから2mの東南東の風が少しばかり。明日の21日は、引き続き、高気圧に覆われて概ね晴れる見込みらしい。

 

 今日は講演依頼のあった、「RNC総合住宅展示場セトラ高松」での「歴史講座」の日。午前10時過ぎに着いた。本当は30分ほど前に着く予定だったのだが、いつものコンビニでボタン乾電池を買うはずが閉店されていて、違うお店を探し回って、時間ぎりぎりに着いてしまった。

 

 昨日は、フィンガープレゼンターの電池切れを治したばかりだったのだが、

 

 この、ストップウォッチの電池も切れていたのだった。それを探し回って、電池を入れ替えていて、時間ぎりぎりになったと言うわけ。

 

 そしたらば、ここの事務員さんは転勤してきたばかりで事情が分からないという。つまり、パソコンに接続する大型ディスプレーも、スクリーンもどこにあるか分からないという。それじゃダメじゃん、春風亭昇太。じゃぁ、このホワイトボードをスクリーン代わりにしようとしたが、少しばかり小さい。

 

 それじゃぁ・・ということで、予備として積んでいた私のスクリーンを運び込んで展帆した。もちろん、プロジェクターも私の物。

 

 講演会は10時半からだが、ぎりぎりでセットアップ。汗まみれになってしまったが、タオルもハンカチも家のバッグに入れたまんま・・。ティッシュペーパーで汗を拭きながらの講演になった。

 

 ということで、定刻に始まり、定刻の11時半にはお話を終えた。

 

 ところがである。講演が始まってすぐに、このレーザーポインターが動かなくなった。赤いポイントマークが画面に出ない・・。なんたるこっちゃ、サンタルチア・・・。あとは、身振り手振りでお話するしかない。

 

 昨年暮れの講演会で使ってから、そのまんま・・・。電池もなくなってしまう筈だ。予備の電池までは考えが及ばなかった。

 

  その後、たいした質問も出ず、早々に機材を撤収し、マイカーに積み込んで講演会場を後にした。真夏のような陽気になっていた。

 

 平成16年秋に我が家が台風で流された後、17年のお正月あたりから三月あたりまで、お昼休みになると、ここに来て、あれこれと調べたことがあった。そのときには、もっと、たくさんの建物があったように思うのだが、空き地ばかりが目立つように思う。マンションとかに入る人が多くなったんだろうか。

 

 で、「来月の講師が決まっていないので、来月もお願いします」と言われたので、このお話を焼き直してお話することにした。今度は「民話」から「歴史小説」風に焼き直したいものだ。

 

 

 今日の掲示板はこれ。「晴れた日と 雨の日があって ひとつの花が咲くように 悲しみも苦しみもあって 私の人生が深くなる」というもの。

  「悲しみの意味」

   冬があり夏があり
   昼と夜があり
   晴れた日と雨の日があって
   ひとつの花が咲くように

   悲しみも苦しみもあって
   私が私になっていく
                   星野富弘

 「雨はイヤだ。」と言う人もいれば「恵みの雨」と喜ぶ農家の方もいる。病気をしたからこそ健康のありがたさがわかったり、空腹だからこそ、一つのおにぎり が最高のご馳走だと感じたり、辛く悲しい思いをしたからこそ、人のここころの痛みに寄り添えたりするように、悲しみも苦しみもあって私が私になっていく。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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淡竹(はちく)刈る 鎌の軽さや 水の音

2017年05月19日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は14.5度から26.1度、湿度は98%から58%、風は1mから2mの西南西の風が少しばかり。明日の20日は、引き続き、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 すっかりと夏の空、夏の山、夏の草むらになってきた。

 

 朝の散歩を兼ねて山の旧宅「木村株式会社」に出勤してきた。するとまた、「淡竹(はちく)」が顔を出している。あんまり、伸ばしてもよくないので刈り取ってきた。

 

 で、1時間ほど湯がいておいた。こうしておけば奥方が好きに調理をしてくれる筈。飽きたら冷凍保存しておくそうだ。

 

 さて、これは明日に使用する「フィンガープレゼンター」というもの。これで、プレゼン用の画面を進めたり戻したりするもの。商品名を「コクヨの黒曜石」というシャレの乗ったもの。この電池がきれたものか画面が動かない。困った困った、こまどり姉妹。

 

 それで、隣町の量販店でボタン電池を買ってきた。

 

 で、ノートパソコンの遊撃機にプロジェクターを接続して動かせてみた。

 

 遊撃機もプロジェクターも動作は正常。これで、明日の講演会はうまくいく筈。

 

 仮に壁に映してみた。「コクヨの黒曜石」の動作も順調。明日の会場では、ノートPCと大型TVのディスプレーを接続する筈。そのため用の接続ケーブルも準備したし、延長コードなども用意した。

 

 明日の講演時間は確認していないが、前回並みならば、およそ1時間。10時半からスタートして、11時半に講演を終えて、質疑応答が20分というタイムスケジュール。

 

 会場は高松市福岡町2丁目にある「 RNC総合住宅展示場 セトラ高松」。ここでの講演は三回目になる。

 

 手持ち資料はA4番4頁を両面二枚にして20部作成しておいた。

 

 今夜あたりに、最後のリハーサルをやっておけば大丈夫だと思う。練習をやり過ぎると飽きてきて話が乱暴になってしまう。

 

 今日の掲示板はこれ。「一人では何もできないが 一人から初めなければ何もできない」と云うもの。

 一人の手
作詞:Pete Seeger・日本語詞:Rutsuko Honda
作曲:Alexis Comfort

一人の小さな手 何もできないけど
それでも みんなの手と手をあわせれば
何かできる 何かできる

一人の小さな目 何も見えないけど
それでも みんなの瞳でみつめれば
何か見える 何か見える

 そんな感じの言葉であった。

https://www.youtube.com/watch?v=PRSvfT3y-V8

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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雲のない 空いっぱいに ほととぎす

2017年05月18日 | 今日もまた、病院に行って・・・。

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は14.4度、湿度は94%から53%、風は0mから1mの北東の風が少しばかり。明日の19日は、引き続き高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 今日は月に一回の「予約診察日」。毎月の定期診断日。毎日の薬の処方をしてもらう日。

 

 まずは放射線科で胸部レントゲン撮影。これで腹水・胸水の有無を調べる検査。その後、検体検査という採血による検査がある。今日は尿検査はなかった。

 

 患者さんの人の数は少ないのだが、予約診察が多いためか案外と時間はかかる。

 

 やはり、胸水が貯まっているらしいのだが、心不全の症状は改善されているということで、薬はそのまんま・・ということになった。薬は昨日までだから、今朝は「利尿剤」を飲んでいないから胸水がたまっているし、足は少しばかりむくんでいる。

 

 今日の予約時間は11時半だったが、今日は「春の永代経法要」が行われるので早めに病院を出たかった。そういうことで、早め早めに検査を終えたが、血液検査の結果が出るのに、一時間ほどかかるというので、しばらく待たされたが10時半には病院を出た。

 

 で、軽く昼食を食べてお寺には11時半に着いた。もう、すっかりと準備ができている。

 

 そこでカメラ片手に境内散歩。

 

 本堂脇にある「庄松同行」の銅像にもご挨拶。小倉右一郎氏の作という。何歳の頃か・・と質問されるが、元になった写真や似顔絵がある訳ではない。

 

 こういうお話などから作られた庄松さんの銅像なのだろうと想像している。

 

  勝覚寺は讃岐国名勝図会には、開基は明暦三年(1657)沙門正哲の草創とあるが、寺伝によると、天正四年三好氏落城のとき、その家臣板西城主赤澤信濃守は中富川の合戦において討ち死にし、天正十年(1582)赤澤信濃守の一子正本法師が菩提を弔うため、大坂天満興正寺で証秀上人につき得度し、丹生の郷小砂村に小砂坊を開基したのが勝覚寺の始めとされている。古い安楽寺末寺帖にも小砂正覚寺とあり、追加の記事にも三本松正覚寺とあり、創建も寺伝による天正年間が正確といえる。安楽寺末寺となったのは、阿波三好氏の関係であろうと思われる。

 

 13時半からのお勤め。導師は善海さん。14時からはご法話で、川田慈惠師。お正信偈の中身のお話だった。お正信偈には何が書いてあるか・・ということだった。

 

 今日の医療費は・・・32,320円だった。今月も苦しい生活になりそう・・。

 

  今日の掲示板はこれ。【「目をあけて眠っている人」 私も、その一人でした】。この私の目は確かに開いているのだけれど、心の目が眠ってしまっている人。ものごとを見てはいるのだけれど、本質や真実を見る目は眠ってしまっている人。目をあけて快楽や娯楽にうつつを抜かしながら・・・自然から与えられるものに気づかないでいる人・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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桐の花 時の流れを 突きつける

2017年05月17日 | ふるさと散歩

 さぬき市地方は気圧の谷の影響で概ね曇っていた。気温は15.3度から22.2度、湿度は87%から62%、風は1mから2mの北東の風が少しばかり。明日の18日は、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 今日は恒例の水曜日だからと、香川県立図書館に行ってみた。アキニレの若葉が萌え出ていて、すっかりと夏の気分。

 

 最近、高校や中学校の記念誌が切り取られる事件が多発しているそうで、ここでも、何冊かの記念誌が十数頁にわたって切り取られたと報道されていたが、そういう関連の記念誌がテーブル上に積み上げられていた。

 

 創立100周年記念とか閉校記念とかの記念誌は、あとで買おうと思っても手に入らない。どうしても欲しい写真があったので切り取ったのかも知れないが、すごく残念なこと。みんなが、もう、見られなくなってしまうのだから。こういうものの再発行はあり得ない。

 

 で、五冊の本を返却して、新しく五冊の本を借りたけれど、そう、たいした本でもなかった。衝動的に手にとってしまったけれど、積ん読だけで、来週にも返却することになってしまう。私の人生も、そんなものなんだろう。

 

 で、久々に、仏生山法然寺にやってきた。今年になっては初めてかも知れない。

 

 我が家はお墓を作る習慣がなくて、父の代まで、ここに納骨した。ここに納骨された遺骨は、やがて、こうした「骨仏」になる。父の遺骨も、これら、どれかのほとけさまの中に収められているのだろう。

 

 ここは「三仏堂」。三仏堂には内陣奥の須弥壇上に、本尊の三仏(香川県指定有形文化財)すなわち、中央に阿弥陀如来座像(現在)・左に釈迦如来座像(過去)・右に弥勒菩薩座像(未来)を安置し、その前に釈迦涅槃の群像が配され、特殊な尊像構成で配置されている。

 

  「讃岐の寝釈迦」だけあって立派なものだ。さまざまな動物たちも集まってきて嘆き悲しんでいる様子が面白いが、笑ってはいけないところ。静かに合掌、お念仏。

 

  天上から、お母さんの「マーヤ夫人」が薬を投げたが、木の枝に引っかかって、お釈迦様のところには届かなかったのだという。このことから「投薬」という言葉が生まれた・・・とか聞いた。

 

 五月も半ばが過ぎた。少しずつ、少しずつ、予定も消化できている感じ。

 

 お昼から、またも「淡竹(はちく)」を刈ってきた。先日、道の駅の産直市を眺めたら、この「ハチク」を根本から掘って売っていた。私らは、「ハチクは鎌で刈って、荒縄で束ねて持って帰る」と教えられてきた。孟宗みたいに根っこまで売っているのにはたまげたぞ。

 

 半分に切ってみれば、中身はわずか・・。

 

 大きな鍋を用意したのに、これだけになってしまった。今日もまた、タケノコ料理だな。

 

 今日の掲示板はこれ。「近くして 見えがたきもの 我が心なり」というもの。写っている車は私の物だが、見慣れない掲示板である。どこで見た物か記憶にない。『近うして見難きは我が心 細にして空に遍ずるは我が仏なり 我が仏は思議し難く わが心は広にしてまた大なり』 (秘蔵宝鑰)空海さんの言葉らしい。もっとも近くにある自分の心の姿が、実はもっとも見えにくいのだと解釈しているが、もっとも近くにあっても自分の耳も目も、口も頭も背中も見えていない。大事な物なのに自分には見えていない。そもそも、この「心」とは何を指しているのか。心はどこにあるのかと聞かれると、ほとんどの人は胸に手をあてる。本当にそうなのか。

 

じゃぁ、また、明日、会えたらいいね。

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