まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

花すみれこの時期だけの褒め言葉

2021年04月18日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は、高気圧に覆われて概ね晴れていたが、気圧の谷や寒気の影響で昼過ぎから夕方にかけて曇り雨が降ってきた。雷雨の所がある見込み。気温は11.5度から15.9度、湿度は66%から50%、風は2mから7mの西の風が一時は強かった。明日の19日のさぬき市地方は、高気圧に覆われて晴れる見込み。

 

 119/67/78 36.1c-97% 64.2Kg 24c-46%-1022hPa 数字的には問題ないが、昨夜はいささか飲み過ぎに食べ過ぎたし夜更かしもしたようで重苦しい雰囲気。

 

 三男のたっくんのおかげで裏庭もさっぱりとした。今度は7月の夏休み前の草刈りになる予定。いつものことだけれど、島に帰るときにはわくわくとして、あれもこれもと準備をして島に帰るのだが、最終日は朝から掃除や片付けを済ませて、ただ、ひたすらに8:35分発のフェリーを待っている。

 

 しわく広島の江ノ浦港の歓迎門もイメージチェンジして「日本遺産と石の島」をアピールしている。以前にはトライアスロンの島だったのだが、それがやまって久しくなった。

 

 島の人が「しわく富士」と呼んでいる「王頭山」も今日はすっきりとして見える。この島にはアサリも絶えてしまったし、牡蠣やトコブシも姿を消した。もちろん魚の影すらもない。だから、一時は釣りにも凝ったけれど、今はそんな元気もなくなった。秋のサビキ釣りくらしか楽しみはない。

 

 島には200人ほどの人しかいなくなって、島を一周しても人にも犬にも猫にも出会わない。むろん、車とすれ違うこともない。だからフェリーの乗客もこんなもの。

 

 右上が「塩飽本島(ほんじま)」、下に牛島、左上が「しわく広島」で、右下が丸亀港。フェリーで海上45分、高速艇だと20分の距離。

 

 朝のデータである。

 

 この頃になると、ようやくに元気が出てきた。

 

 今回のお土産はこれ。奥方が欲しい欲しいと言うていたワカメである。二人の弟が腰まで海につかって切り出してくれたもの。

 

 それを軸と葉っぱに切り分ける作業。これが私の役目である。

 

 こちらが葉っぱの部分。これを天日干しにする。これでまだ、三分の一である。

 

 今日の掲示板はこれ。「険しい道ではつまずかないが 平らな道でつまずく」という荒了寛さんのカレンダーから。危険な場所や困難な仕事には慎重に慎重に行動して、結局何もなく終わることがあったりするもの。逆に、『なんでこんなことで?』とか『そんなことも出来んのか』といわれる仕事なんかで、思わぬ失敗をしたりするもの。慢心や油断がそういうことを起こしてしまうのだろう。初心を忘れず、丁寧な仕事や行動を心掛 けたいものである。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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ただ無心今日山吹は咲ききって

2021年04月17日 | 自然ありのままに

 丸亀市地方は気圧の関係で朝から雨が降っていた。気温は14度から18度、湿度は96%から82%、風は1mから5mの西の風が少しばかり。

 

 117/77/80 36.2c-98% 63.4kg 19.8c-69%-1027hPa 数字的に問題はないがなんだか眠たいばかりだ。朝の5時過ぎに起きて6時過ぎに我が家を出て、丸亀市の三男の弟を乗せて9時前に丸亀港着。9:25分発のフェリー「しわく丸」でしわく広島の江ノ浦港を目指している。

 

 小雨は降っていたが風はほとんどなかった。

 

 島の家には10時前に付く。思ったより草の量は多くはない。背後にある筈の王頭山が霧に隠れて全く見えない。

 

 そこで、弟二人で軽トラに乗って島を一周してきたが、今の時期、何の収穫も見所もない。島の各地に、こうした標識が立てられている。日本遺産に認定されたかららしい。

 

 昔の灯標(灯台の小型)は灯油(石油)で明かりを灯していたらしい。その灯油倉庫がしわく広島には残されている。

 

 これがしわく広島沖にある「羽節岩灯標」である。今は無人の電気点灯式になっている。

 

 これが我が家近くにある標識で、「王頭山(王頭砂漠)」についての標識である。正面に見える家の裏側に我が家がある。

 

 夕方になると雨もあがったので、弟は草刈りを始めた。私はまだ草刈り機は使えない。

 

 だから、弟が草刈りをするのを眺めているばかりである。次男のよっくんは夕方でないと来られないという。その間に、二人は簡単な夕食を食べておくことにした。

 

 男の食卓はこんなものだ。

 

 急遽、スーパーで買い集めてきたものを並べただけのもの。18時過ぎに次男がやってきて、急遽、ワカメ取りに弟二人は出掛けて行った。

 

 ワカメをゴミ袋にいっぱい採ってきてからが三人揃っての夕食になった。

 

 次男はこうしたシーバス狙いに出掛けて行ったが、釣果はまるでなかった様子。

 

 今日の掲示板はこれ。「心の中に降る雨に 人の情けが傘をさす」というもの。この言葉は、人それぞれの感じ方によって解釈してよいのではなかろうか。人生の一番の悲しみの時や最大の危機の時に感ずるものであろう。人生において大嵐で難破しそうなときもある。助言・支援などで立ち直ることもある。 物質的なものは、支援・援助で再起できるが、心の痛みは難しいものだ。これまた千差万別である。心の中に降る雨は人の情けが傘となって立ち直ることもあろう。その傘はいろいろだ。傘のような役割を果たすものから傘そのものであることもある。私たちは誰もが一人で生きることはできない。誰だかの支え、願い、支援によって辛うじて私たちは生きているように思う。それらの支援が自分の目に見える場合もあれば、見えないところで支えていただいている場合もあって・・・。他人様の親切の暖かさに触れて、元気をいただき、落ち込んだときも起き上がることができるのである。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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筍の皮剥く妻の手には皺

2021年04月16日 | 日常・・ありのまま。

 さぬき市地方は、気圧の谷や湿った空気の影響で概ね曇っており、夕方には雨が降るらしい。気温は13度から22.5度、湿度は88%から78%、風は1mから6mの東南東の風が一時は強く吹き荒れていた。明日の17日のさぬき市地方は、前線や湿った空気の影響で雨が降り、朝から夕方にかけて、雷を伴う所がある見込みらしい。

 

 118/60/81 36.2c-98% 63.4Kg 14.4c-44%-1022hPa 体調に変化はないが足がしびれるようで歩きにくい。打撲とか骨折とか打ち身とかではない。かといってむくんでいるわけでもない。

  

 だからと言ってデスクワークばかりでは余計に足が動かなくなるのではないのかと、集落内を散歩してきた。最初は50mで戻ろうか、100mで戻ろうかと考えながら、それでも集落内一周の4Km弱を歩いて戻って来た。

 

 真ん中あたりの出発点と到着点が我が家である。

 

 これは娘が集めていた人形である。でも、我が家が再建されて15年にもなるとほこりが溜ってきて恐ろしい顔になってきた。

 

 そこで石けんや歯ブラシを使って洗ってみたら、こんなにさっぱりとした。だからどうした・・ということではないが、それだけホコリやゴミがたまってきたんだなぁと知らされた訳である。

 

 で、ついでにこれである。これにもちゃんとした名前があるのだろうが、まるきりわからない。これも、妙にホコリっぽいではないか。

 

 で、これもせっけんと歯ブラシを使って洗ってみた。それを二日ほど乾燥させてみた。多くのホコリは落ちたのだけれど、白いエプロンが赤い染料で染まってしまって洗っても落ちなくなった。顔のあたりももっと丁寧に洗えば良かったかな。

 

 さて、時代の趨勢で、ようやくにスマホ、iPhoneSE にしたのだけれど、相変わらず一件の着信もないしメールも届かない。で、何に使っているかというとデジカメ代わりとバイタルサインの管理用。

 

 さすがに、このウエアラブル端末では体重までは測れないらしい。

 

 で、スマホで撮影した画像は、OneDrive というクラウドに送り込む。すると、ここいらにあるパソコンから自由自在に活用できる。それに、Instagramも、LINE も、これらの端末から操作できるようにしてある。もちろん、フェースブックやブログも、これらの端末からである。私はスマホの画面からは操作できないのである。

 

 そんなどたばたをやっている最中に、弟からのメールで、明日の17日から島の家に行くという。だから、自分用の食材は用意しておいた。

 

 次男・三男は何を食べるのか、どういう計画なのかはわからないが、私はお肉が食べられないものだから、それなりに考えて食材を買ってみた。

 

 ま、一泊二日だから、そんなにたくさんはいらないはず。いつものように三男と一緒の時のように夕食だけはしっかりと用意した。明日の朝の買い物を少なくするように。

 

 今日の掲示板はこれ。「私の耳に念仏」というもので、どこの誰の言葉かはわからない。印刷された市販の法語集からのことばらしい。古いことわざに「馬の耳に念仏」というものがあり、馬にありがたい念仏を聞かせても無駄である。いくら意見をしても全く効き目のないことのたとえである。馬の耳に風とか馬耳東風ということばもある。今の時代、忙しかったり、深く考えることなく日々を過ごしていたりばかりで、私もあなたも「馬」と一緒になってはいないだろうか。人の相談事や頼まれごとが右から左へと流れてはいないだろうか。大事なお念仏も同じように右から左に流れ去ってはいないだろうか。私の耳にお念仏は届いているのだろうか。聞こえているのだろうか。今一度、確かめて見る必要がありそうだ。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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ものいわず今日も暮れたり藤の花

2021年04月15日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は5.5度から16.9度、湿度は70%から46%、風は1mから4mの東の風が少しばかり。明日の16日のさぬき市地方は、気圧の谷や湿った空気の影響で概ね曇り、昼前から雨の降る所がある見込み。

 

 117/66/79 36.2c-97% 63.4Kg 13.9c-47%-1020hPa 体調に変化はない。足は依然としてふらふらとして歩けない。足が悪いわけでもないだろうに栄養不足なのか運動不足なのか。

 

 そろそろと藤の花の季節だなぁと、藤尾神社に行って来た。高松市南部の西植田町にある藤尾山。標高163.8mの山頂に藤尾八幡神社が鎮座するこの山は、古くから山全体が社叢(しやそう)であると同時にご神体とされ、地域住民の信仰を集めている。昔は社殿がなく、住民は山そのものを崇敬してきたという。

 

 藤棚があるのは駐車場で、そこにL型に藤棚が作られていて、白やピンク、赤、紫というような何色かの藤が植えられている。

 

 ここの藤は房が短くてこんもりとした藤棚になっている。まだ、時期が早いのか、見物の人も車も少なかった。

 

 ついでにお邪魔したのが、「カフェ・ジャルダン」という、これまた高松市西植田町にあるお店。お店なのだが、そのお店に入ったことは一度もない。この芝桜のお庭だけにお邪魔している。今年は入園料が300円だった。

 

 今日は平日だからか、まだ、時期が早いからか、ぽつりぽつりとしか見学者はいなかった。いつもは五月の連休頃がにぎわう頃だろうか。

 

 こういう芝桜ガーデンで、オーナーのご夫婦が芝桜の管理をやっているそうだが、高松空港に着陸する飛行機からでも見えるし、シーズには機内アナウンスもされるそう。

 

 ここが、毎年テーマを決めて植え付けされるゾーンだが、今年の鳥は何だろうか。遠くに「勝名寺さん」のお寺が見える。

 

 私はアートや芸術はわからんもので、今日の300円は高かったかなぁと思った程度。毎年、見慣れているせいかもしれない。かと言って高級なコーヒーやランチには手が出ない。

 

 気分を取り直して大窪寺さんに行ってみた。時候がよくなったからか、ぽつりぽつりとお遍路さんも姿を見せるようにはなったけれど、まだまだ静かな山寺さんである。

 

 で、ああだこうだと話している一団があったが、徳島からの吟行(和歌や俳句の題材を求めて、名所・旧跡などに出かけること)のご婦人たちだった。今の時期の「御衣黄桜」を俳句に詠んでいるらしかった。

 

 黄緑色の花びらから、ようやくに赤みがさしてピンクが見えるようになってきた。本来は、この黄緑色が「御衣」の色らしいのだが。

 

 なかなかに「映(ば)える」画像にはならないものだ。

 

 今日の掲示板はこれ。「生きると言うことは恥にまみれるということだ」というもので、町内の善楽寺さんの掲示板にあったもの。これまた、どこの誰の言葉かはわからなかった。ここの住職さんがにんまりとしているのが見えるようだ。似たような言葉に、「私はすべての人間を、毎日々々、恥をかくために生まれてきたものだとさえ感じることもある」という夏目漱石の言葉がある。つまりは、「恥をかくことを恐れるな」という忠告と同じ事だろう。世の中は自分の知らないこと、わからないこと、できないことで満ち満ちている。それを学び取り身につけていこうとすると、自然に恥を掻くこともある。それはそれでもいいではないかと背中を押してくれている。ひととき嗤われてもいい、その悔しさをバネに飛躍することもできる。世界の「イチロー」だって、「子どもの頃から人に嗤われてきた」と語ったことがある。生きると言うことは、恥にまみれるということなのだ。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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藪シャガの清貧さこそを学びたい

2021年04月14日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は、高気圧に覆われて晴れていたが、昼過ぎから夕方にかけては湿った空気の影響で曇ってきた。気温は15度から19度、湿度は92%から56%、風は7mから1mの西の風が一時は強かった。明日の15日のさぬき市地方は、引き続き高気圧に覆われて晴れる見込み。

 

 118/68/79 36.2c-97% 64.4Kg 20.8c-49%-1014hPa 体調に変化はない。

 

 4月の1日にさぬき市役所税務課宛に、軽自動車税の免除申請をしたのだけれど、書類に不備があるので・・・という連絡を受けた。ややこしい話だが、私の乗っているタントは私の車ではないので減免処理は受けられないということである。つまり、奥方が新しい車はイヤだと、車を交換して乗っているからである。

 

 そこで、私が乗っていたムーブの車検証の写しを持って、さぬき市役所の税務課まで行って来た。我が家からだと30分はかかる距離である。いつもは10分ほどの寒川分館で処理をお願いしているのだが、本所までおいでてくださいと言う。

 

 ま、難しい話だが、奥方の乗っていたアトレーが古くなったので、新しいタントに乗り換えたのだが、名義は奥方になっているが、ローンが残っている間中はダイハツさんのものだという。だから、私が乗っても税金は免除できないという。それもそうかなぁと思うわけ。

 

 ま、私名義のムーブの車検証の写しでなんとかセーフ。時間が早いせいか、本所の事務室はこんなもの。

 

 それが済んだら、銀行で歯医者さんの医療費を引き出してから歯医者さんにやってきた。明日が年金支給日だからお財布の中はからっぽ状態。銀行口座にも残はない。俺たちに明日もない。

 

 10時半の約束だからと10時15分にやってきたのに、二人三人と待っている人が居て、結局の薬局で、診察室に呼び込まれたのは11時前・・・。

 

 で、今日は新しい義歯の上下ができあがってきた。今までは、仮の歯、応急の入れ歯なんぞでごまかしてきていたのを、しっかりとした義歯で作り直してもらった。もらったというよりも、作り替えさせられた・・・みたいな感じ。で、その噛み合せ調整に1時間あまり。

 

 歯医者さんを出たのは12時過ぎ。家に帰って、昨日のおうどんの残りを温めて食べてとんぼ帰りみたいに・・・。

 

 今度は民生児童委員の定例会に出席。13時前には会場に到着。

 

 今日は、町の駐在さんをお呼びしての会になった。会長さんの思惑では、民生委員もお巡りさんの力もいるので顔つなぎみたいなことだったのだろう。ま、児童虐待、老人虐待、交通安全みたいなお話になった。

 

 それに年度替わりに伴う市役所関係の人事異動の様子やら連絡先の変更やなにやらかんやら・・。

 

 私は時間がきたので戻って来た。

 

 今日の掲示板はこれ。「人は情報に飢えている それが根も葉もないウソや噂でも」というもの。どこの誰の言葉かはわからなかった。最近はご自身についてや、所属する会社や団体について、根も葉もない噂やデマを流されて困っている、という被害が増加している。特にSNSやLINEなどのコミュニケーションツールと噂話の相性はとてもよくて、あっという間に拡散してしまう現状があり、この数年内で特にご相談の多いトラブル事例が多くなっている。今日の会議でも、すでに解決している問題をほじくりだして問題視して騒ぎを大きくしようとしていたが、既に解決しているのだからと納めようとしても好奇心が大きいのか話は燃え上がるばかりだった。人は情報に飢えているのだなぁと実感するばかりだった。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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山つつじ今日は最初の一歩から

2021年04月13日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は、湿った空気の影響で曇り、雨の降っている所があった。気温は15.5度から21度、湿度は68%から94%、風は5mから1mの東南東の風が一時は強かった。明日の14日のさぬき市地方は、高気圧に覆われるため、概ね晴れるらしい。

 

 112/65/78 36.4c-98% 64.6Kg 19.4c-45%-1014hPa 体調に変化はない。

 

 毎朝の日課になったウエアラブル端末とスマホの結果である。もちろん、普通の血圧計などの測定も併用している。

 

 今日は奥方がお休みで早くから畑仕事をやっている。

 

 なんだかんだのとお野菜の植え付けらしい。「お野菜だって買えば高いのよ」と仰るが、手間暇考えれば買う方がずっとお得だと思うのだけれど。

 

 で、その奥方宛に帆布が届いた。文字通り、船の帆に使うようなしっかりとした生地である。

 

 そうそう、私のお財布も、この「にころこ」さんに頂いた帆布製の小銭入れである。本来は「タバコ入れ」だというのだけれど。

 

 だから、いまだに「にころこ」マークが残っている。

 

 こういうマークである。

 

 それはさておき、クロスワードパズルを解く時には「えんぴつ」を使っている。勘違いや思い込みで書き込んだ答えが間違うことが多くて、消しゴムで書いては消し、書いては消しするから鉛筆が便利。その鉛筆を削るのがこれ。もう、忘れられた存在になった「肥後守(ひごのかみ)」である。

 

 私も何丁も買ったのだけれど、どこに置いたのか、今は二本しか見当たらない。明治27年ごろ金物問屋『重松太三郎氏』が鹿児島から持ち帰ったナイフ を元に、携帯できるよう「チキリ(尾)」をつけて刃と柄を折りたためる構造を考案したと言われており、当時取引先の多くが九州南部(主に熊本)だったことから製品名を『肥後守ナイフ』として販売したところ、現地で好評を得て販売数が大幅に増加した。

 

 明治32年に「肥後守ナイフ組合」が設立され、最盛期には登録製造業者40軒、肥後守ナイフの製造に従事する者が200名を数える大きな産業となり、兵庫県三木市は金物の町として大きく成長した。その後、時代の流れでカッターや電動鉛筆削りの登場、また昭和30年代に刃物追放運動が起こり、製造と販売に大きな打撃を受けてしまい、転職、廃業する業者が後を絶たず、現在では『肥後守』の商標を使用できるのは永尾かね駒製作所のみとなっている。

 

 この登録商標は、「ひごのかみ-さだかねこま」と読む。もちろん、私のナイフにも、この「さだかねこま」の刻印がある。

 

 今日のお昼はおうどんである。麺は富山の氷見うどんの細麺である。

 

 今日の掲示板はこれ。「知らないことがあっても落ち込まない。知らないから調べてみる。できないからやってみる。行ったことがないから言ってみる。そういう選択もある」というもの。秋山裕美さんの「そっと心にささやく元気が出る50の言葉」から。そして、「名言コツコツ」さんからの言葉である。「知らないから調べてみる」「できないからやってみる」「行ったことがないから行って見る」・・・・。なかなかにできそうでできないことばかりだけれど、とにかく、調べてみる。やってみる。行ってみる。そういう一歩から始めたいものである。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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春嵐猫の額の庭を掃く

2021年04月12日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は湿った空気の影響で曇っていた。気温は10.5度から19.5度、湿度は86%から60%、風は1mから6mの東南東の風が一時は強かった。強風・波浪・乾燥の注意報が発令中。明日の13日のさぬき市地方は、前線や湿った空気の影響で、昼前から夕方は雨となり、雷を伴う所があるらしい。

 

 118/78/85 35.9c-98% 64.8Kg 15.9c-42%-1033hPa 体調に変化はないが足がしびれて歩けない。何の加減なんだろうか。

 

 朝方は、イベントの企画書作り。取らぬ狸の皮算用である。

 

 ご存じ、我が家の近くの大川ダムである。もう、すっかりと葉桜になっている。

 

 一時期は、こうした桜の名所だったのだけれど、管理が悪かったのか年代が過ぎたのか多くが枯れてしまった。

 

 それにも飽きたら、今日は東かがわ市方面へドライブ。車の運転には支障がない。これは東かがわ市五名(ごみょう)という地区にある「五名ダム」である。

 

 右上のFNは、「洪水調整と流量の正常化」、下のGは「重力式ダム」の意味。

 

 次に向かったのが、東かがわ市水主(みずし)にある「大内ダム」である。

 

 これの右上のFNWのWは、「上水道」利用をしているという意味が付いている。

 

 これが香川県最東端にある「千足(せんぞく)ダム」である。東かがわ市川股地区にある。

 

 ここも上水道利用の「W]が付いている。

 

 これが、香川県東部にある県営ダムの「ダムカード」である。

 

 帰りに、「久米通賢」のお墓に寄ってきた。久米 通賢(くめ みちかた、もしくは つうけん 、1780年(安永9年) - 1841年6月25日(天保12年5月7日))は、江戸時代の日本の発明家、測量家、洋学者である。通称は栄左衛門。 伊能忠敬よりも早く、日本初の実測地図を作った人物である。地元香川県では偉人として顕彰されており、「讃岐のエジソン」「塩田の父」などと称されている。坂出塩田を作った人でもある。

 

 こうしてみると、すっかりと夏の風情だが、今日はやたらと風が強くてたまらない。

 

 今日の掲示板はこれ。「伸びた爪は切れるが、伸びた鼻は切れない」というもの。いつもの赤松先生のお寺の掲示板から。「”伸びたツメは切れるが、伸びた鼻(テングになること)は切れない”といつも父がいっている言葉を身につけたい」というもので、俳優の泉ピン子さんの言葉からである。「お多福の教え」というのがあるそうな。それは「額(ひたい)出たりといえども出過ぎず、頬高しといえども高ぶらず、鼻低しといえども心至って高し」という言葉であるらしい。そのお多福、別名”おかめ〃の顔は五徳美人と申すのだそうな。そのおかめに対して、五つの不徳の代表として”ひょっとこ〃の顔があって、そのおかめの第一の徳は、大きな福耳で、それは人の意見をよく聞くということであるが、ひょっとこの耳は、小さくつぶれている。第二は目である。おかめの目は細く優しくて、外ばかり見るのではなくて、心の内側も見る目であるが、ひょっとこの目はいつもギョロリとただ人をにらみつけているばかりの、恐ろしい目をしている。第三は鼻である。心の鼻の高い低いは、自己反省のバロメーターでもあるらしい。ひょっとこの鼻はてんぐさんにそっくりである。第四は口である。おかめの控えめなおチョボ口と、ひょつとこのへの字曲がりは、口は災いのもとと教えているようだ。最後はえくぼと、怒りの顔つきである。私たちも、時には自分自身の顔を、心の鏡に映して見なければならないようである。泉ピン子さんは、本当に良い言葉を教えて下さっているなぁと感心したことだった。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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咲いて散りなお花冷えの続くこと

2021年04月11日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は7度から17.8度、湿度は84%から50%、風は1mから3mの北東の風が少しばかり。明日の12日のさぬき市地方は、高気圧に覆われて晴れるけれど、午後は湿った空気の影響で断続的に曇る見込み。

 

 118/66/79 36.3c-96% 63.4Kg 19.4c-39%-1034hPa 体調に変化はないが、やたらと眠たいばかり。朝だって眠たいのに外が明るくなると寝ていられない。布団をかぶっても寝ていられずに仕方なく眠いまなこで起きるしかない。

 

 そろそろと、大窪寺の「御衣黄桜」が咲き出した頃だと思って大窪寺に向かって走ってみた。気持ちのいい春の朝である。

 

 今日は珍しく徳島からの観光バスがお遍路さんを乗せてやってきていた。そろそろとお遍路さんも復活だろうか。

 

 本堂前の境内には歩き遍路の方や家族連れのお遍路さんもちらほらと見受けられるようになった。

 

 これが、「御衣黄桜(ぎょういこうざくら)」である。御衣黄、学名:Cerasus Sato-zakura Group ‘Gioiko’ Koidz. は、バラ科サクラ属の植物。オオシマザクラを母として生まれた日本原産の栽培品種のサトザクラ群のサクラ。名前は江戸時代中期から見られ 、その由来は貴族の衣服の萌黄色に近いため 。別名は「ミソギ(御祓)」 。

 

 御衣黄桜とは、ソメイヨシノが散った後、4月中旬~下旬頃に咲く桜。サトザクラの品種の1つで、開花したばかりの花は淡い緑色、徐々に黄色に変化していき、やがて花びらの中心部が赤く染まっていくのが特徴である。江戸時代に、京都の仁和寺で栽培されたのが始まりだといわれており、今では沖縄県を除く全国各地でみられるようになっている。

 

 ところが、ここに思わぬ姿のご婦人が二人・・・。阿波踊り風だけれど・・・。

 

 実はこの方々、よさこい踊りの「さぬき舞人」のメンバーらしい。ここでロケハン、録画撮りをするということである。

 

 いやぁ、若いっていいなぁと眺めるばかり。

 

 で、私は、今年の観光ガイドのイベント企画の準備に境内各地を見て回ったり、図面を確認するなどしていた。

 

 今日も帰り道、県立門入ダム公園のテント村をのぞいてきた。相変わらずの盛況ぶり。子ども連れのファミリーにはいいところらしい。

 

 カメリア温泉のこいのぼりも風を受けて気持ちよさそうに泳いでいる。

 

 今日のお昼もウッドデッキでのソロランチになった。もちろん、ノンアルコールビールである。

 

 今日の掲示板はこれ。「世の中は月にむら雲花に風 思うに別れ思わぬに逢う」というもの。いつもの赤松先生のお寺の掲示板から。世の中は、月が出たと思うと雲がかかってしまい、花が咲いたと思うと風が吹いて花を散らしてしまう。好きな人とは別れ、嫌いな人に会う。全く世間とは皮肉なものである。世の中というものは、自分の思い通りには動いてくれないもので、こんなはずではなかったのにという思惑違いが、いつも待ちかまえているもの。勤務先はもとより、学校や地域でも、自分で勝手に決められず、不本意にも適性のないところに追いやられたりと、ままならぬのが世の中というもの。それらのことも、よくよく後で考えてみると、自分の能力や徳を高めてくれる試練であったというようなことが往々にしてあるものだから、まずは我慢して与えられた職務を黙々と全うすれば、浮かぶ瀬もあろうというものかも知れない。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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たんぽぽを踏んで農夫が地ごしらえ

2021年04月10日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は4.5度から14.8度、湿度は70%から50%、風は1mから2mの東北東の風が少しばかり。明日の11日のさぬき市地方は、引き続き高気圧に覆われて晴れる見込み。

 

 103/65/79 36.1c-96% 64.4Kg 17.9c-42%-1033hPa 体調に変化はない。ただ眠たいばかりだ。

 

 奥方は、おかずに困ったらお寿司を作る。昨日のお墓で掘ったタケノコや冷凍庫の中にあったタケノコやフキなども入れてあるし、昨日のワラビも入っているし、そこいらの野菜も入っている。

 

 これが私用の夕ご飯だった。タケノコやシイタケも見える。野ブキも入っている。

 

 おかずも似たようなもので、スナップエンドウがのっている。これは奥方作である。

 

 朝方からは、今年の観光ガイド大窪寺班の活動予定の中のイベント企画をやってみた。私はどうにもリーダーや企画だ運営だというような業務は苦手なようだ。

 

 それに、「おせったい文化」というのがよく飲み込めていなくて、その「お接待」をするという行為が理解できていない。それなのに、「おせったい」を企画するというのだからてんで話にならない。

 

 こういう歌があるのかどうかも聞いたことはない。「このやのくどく」というのもわからない。

 

 今日はさすがに歩くことが不自由になった。そこでドライブがてら、お隣の町にある「門入ダム公園」をのぞいてきた。今日は土曜日ということもあって、こうしたテント村ができている。

 

 

 その少し奥にある「門入の郷公園」にはたくさんのこいのぼりが泳いでいる。ここには「カメリア温泉」というお風呂や簡単な食堂もある。

 

 今日はお天気もいいことだしと、ウッドデッキでのお昼になった。メニューは前日と同じ山菜お寿司に山菜の煮物である。

 

 昼からは散歩がてらに我が家の近くを歩いてみた。手ぶらで歩くのもなぁということで、ワラビを探しながら歩いただけでこんなにもなった。でも、もう、ワラビもおしまいの時期になったのかも。

 

 これらも冷凍保存しておくことになりそうだ。

 

 今年の冬は短く、春も短く、あっという間に初夏の香りがするようになった。今年もまた、熱い夏になるのだろうか。

 

 今日の掲示板はこれ。「晴れの日だけでは人も草木も育たない」というもので、町内の善楽寺さんのお寺の掲示板にあったもの。どこの誰の言葉かはわからなかった。晴れた日ばかりでは草木も生き物も生きてはいけない。雨の日ばかりでは根元から腐ってしまう。風の日ばかりでは乾いてしまって生き物は育たない。同じように、幸せばかりでは人は成長しないし、不幸な日ばかりでも人は生きていけない。雨の日も風の日も晴れた日もあって生き物は生きていける。そのことに改めて感謝したいものである。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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晴れ渡る空にざわめく萌え若葉

2021年04月09日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は8度から17度、湿度は78%から46%、風は2mから4mの北北東の風が少しばかり。明日の10日のさぬき市地方は、高気圧に覆われて晴れる見込みらしい。

 

 119/72/78 36.1c-98% 64.4Kg 17.5c-45%-1023hPa 体調に変化はないが、眠たくて仕方がない。いつも通りに21時には寝て、朝は6時に起きたのだけれど。

 

 さすがに今日はダム一周コースに向かう勇気は出なくて、集落内一周の散歩になった。

 

 昨日の半分以下の3341歩になったが、それでも夕方には8500歩くらいになると思う。ま、一気に歩かずに、ゆっくり目くらいがちょうどいいかも。

 

 主のいなくなったお隣さんちの庭先にはタンポポや雑草が茂りだした。自然の力は時に不気味なほどに強靱になる。

 

 今日は奥方の誕生日だからと、タケノコでもないかなぁと旧宅のお墓に行ってみた。すると、お墓の敷石が少しばかり浮き上がっているように見える。

 

 そこで、この敷石ブロックをめくってみた。

 

 すると、こんなにもかわいいタケノコが・・・。でも、これを放っておけばお墓が竹林になってしまう。そこで、かわいそうだが、このタケノコを掘り上げてしまった。

 

 すると、こんなにもかわいいタケノコになってしまった。

 

 あたりは、イノシシがタケノコを掘って食べてしまっている。

 

 で、おわびに、ワラビをどっさりと採ってきた。これを湯がいて冷凍保存しておくのだそうだ。

 

 今日も代わり映えのしないおうどんのお昼になった。今日は普通の讃岐うどんである。

 

 奥方は何やら野菜苗を買ってきて、野菜を植えるのだと畑仕事に夢中である。

 

 今日の掲示板はこれ。「散る花や すでにおのれも下り坂」という小林一茶の俳句から。一茶の人生観の一端を垣間見るような句である。この句を読みながら、つくづくと感じるのは、自分の感性を高みに置かず、取るに足りないひとりの人間として、花を傍観して得た素直な感情を句にしていることである。人間は死への存在であり、死を意識する動物である。しかし、普通に考える死は単なる知識であり観念である。しかし、それが現実の自己にかかわる死ということになってくると、そういうわけにもいかなくなってくる。「散る花やすでにおのれも下り坂」不安を隠しきれない句に読める。「白露やいつものところに火の見ゆる」秋の露ははかなくも消えるもの。「いつものところ」とは在所の火葬場のことであろう。「火の見ゆる」とは人を焼く火であろう。なんとなく寂しい人生のたそがれ、死を間近にした心境である。一茶が晩年とくに信心深い生活を送ったと聞いているが、それは人間的な価値が、いかにむなしいかを知っていたからだと思われるのだ。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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遠出して山のウグイス独り占め

2021年04月08日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は高気圧に覆われて概ね晴れていた。気温は9度から21.8度、湿度は92%から34%、風は1mから4mの西南西の風が少しばかり。明日の9日のさぬき市地方は、引き続き高気圧に覆われて晴れる見込み。

 

 114/65/82 36.2c-96% 64.6Kg 19.2c-46%-1017hPa 体調に変化はない。

 

 さて、現在、デスクトップパソコンは、富士通のものが2台にDELL社のものが一台並んでいるが、どうしても富士通のものを3台並べたくて、またまた、いらぬパソコンを買ってしまった。ところがである。裏面を見ると、ディスプレー用の接続端子がない。

 

 これまでは、こうした、RS232cという端子で結ぶものだったのに、今回はそれがない。いや、先に買ったノートPCでも、こういう端子がなくなった。

 

 で、こういうHDMIという端子になっている。でも、ディスプレーはRS232Cだしということでパニックになってしまっていた。でも、ようやくに変換コネクタというもので接続してOKになった。

 

 そういうことで、三台のパソコンが富士通のマシンで並んだ。左端にはDELL社のデスクトップPCがある。これもやがてにはF社のものに替える予定。

 

 さて、今日はお天気もいいことだしと、大川ダム公園まで歩いてきた。ここまでなら歩いてこられる。

 

 でも、今日は身体の調子もいいことだしと、この109段の階段を上ってみることにした。ダメならば降りてきてもいいし、堰堤から県道経由で戻ってもいいしなぁと考えながら・・・。

 

 でも、堰堤に到達したら、うん、このまま歩いてみようかと、管理道を歩き出した。しばらくは落葉やら落石やら倒木やらで歩きにくいが、なれてきたら平坦な舗装道路である。でも、イノシシが落葉や山際を掘ったりかき回したりしている。

 

 しばらくゆくと、おだやかな歩きやすい道になる。でも、久々に歩いたから足が痛むのは仕方がない。途中で休み休みしながらの散歩道になる。

 

 県道が見えたら水源である。ここからは県道を歩いて戻ることになる。しかしのかかし、タラの芽も大きく成長しているし、ワラビやゼンマイも草になりきっている。山ツツジの花も散った後だ。今年の春は早かったみたい。

 

 今日の散歩コースはこの通り。今日の歩数は9726歩、6.42Km、227.7Kcal。歩けたけれど、右足が痛くて右足を引きずりながら歩いている。

 

 山の若葉が柔らかそうでほっとした感じ。

 

 今日は簡単にカレーライスとオニオンスライス。おそらく、今夜もこのメニュー。あ、タケノコの天ぷらは食べてしまった。

 

 今日の掲示板はこれ。「健康と長生きだけが幸せならば、最後は死の不幸で閉じねばならない」というもの。どこのどなたのものかはわからない。

 「空過」もし健康と長生きだけが幸せだとするならば
     最後は死という不幸で終わっていく
     そこに本当の幸せがあるだろうか

 私達が日頃から大切にしているものの一つに「健康」がある。しかしこれも度を過ぎると「健康のためなら、死んでもいい」となるのだそうな。冗談の様だが、健康を獲得し維持する為に死にものぐるいで様々な健康法を試し、健康食品を買いあさっていく。よくよく考えると、健康が崩れ去る恐怖に怯えながら生きなければならない、その様な姿は傍から見ると「不健康」なのかもしれない。しかしのかかし、思い通りにはならなくても、どのような苦難の人生でも、我が身を救わんとする本願のはたらきに頭が下がることがあれば、老・病・死するわがいのちを不幸と決めつけずに、生き抜いて行けるのだと思うのである。それこそが人生における幸せであり、空しく過ぎない生き方ではないだろうか。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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山つつじ今日もおもちゃが積み上がる

2021年04月07日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は高気圧に覆われて晴れていた。気温は8度から19.8度、湿度は90%から46%、風は1mから4mの北西の風が少しばかり。明日の8日のさぬき市地方は、引き続き高気圧に覆われて晴れる見込み。

 

 112/61/91 35.8c-98% 64.4Kg 20.0c-47%-1018hPa 体調に変化はない。あたりはすっかりと初夏の風景になってきた。

 

 この睡眠時間の2時間3分というのは今日の数値ということだろうか。多分、そうなるんだろうな。昨日を見て見ると3時間3分になっている。合計で5時間6分というだろうなぁと独り合点している。

 

 さて、昨日の会議でイベントをやることになったが、その企画書を作らないと、どういうイベントをやるのかが見えてこない。でも、そういう書類は作ったことがない。企画や立案やというものには縁遠い仕事だったから。

 

 だから、ひな形を参考にしながらエクセルシートで企画書を作ってみた。で、五種類ほどの書類ができた。

 

 書類の型枠ができたところで、昨日の会議に出ていなかった会員さんに、ガイドブックや議事録などを添えて送る準備をやってみた。一通が規格外で175gずつだから250円になる。

 

 一時期、奥方が記念切手なんぞを集めていたのだが、あんまりにも量が多くなりすぎて飽きてしまったらしい。だから、それらをベタベタと貼って使っている。

 

 で、朝ドラが終わってから郵便局で重量を確認して発送してきた。その後、大窪寺に向かって走ってきた。山々は初夏の風景になっている。一気に若葉が萌え出た感じ。

 

 相変わらず、山寺は静かそのもの。たまに家族連れがお参りに来る程度。最近は変異株だの「まんぼう」だのと騒がしくなったから、余計にお遍路さんも遠慮しているのか姿はまばら。

 

 阿弥陀堂前の「御衣黄桜」も蕾を用意しているところ。緑色の花が咲くのはしばらく先のことになりそう。

 

 草いちごの花。

 

 帰ってみれば、宅配ボックスに精密機器が入っていた。10日の土曜日に配達ということだったのに、早くも到着。

 

 中身は富士通のデスクトップパソコンである。いったい、何台のパソコンを並べれば気が済むのだろうか。

 

 振り向けば、はやくもシャガの花が咲いている。この花が咲けばタケノコが生えるというのだが、今日のお昼にタケノコの煮物を食べた。今夜はタケノコの天ぷらになるらしい。

 

 今日の掲示板はこれ。「願わなくても花は咲き 願っても花は散る」というもので、町内の善楽寺さんの掲示板から。こんな言葉が、若かりし頃には気にならなかったものだが、生きて生かされ・・・70年も経てば、こんな掲示板が目に付くようになった。春・夏・秋・冬・・・やれ台風だ、地震だ、晴天だ、木枯らしが吹いてきたぞ、積雪になったな・・・。願わなくても自然は動き続け、綺麗な花をもう少し見ていたいと願っても花は散ってしまう。私たちの「我」や「望み」や「希望」や「思惑」など、何の役にも立ちはしないのだ。

 

じゃぁ、また、明日、逢えたら、いいね。

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音もなし一人花咲くチューリップ

2021年04月06日 | お役目ごくろうさまであらっしゃいます。

 さぬき市地方は湿った空気の影響で曇っていた。気温は6.5度から13.8度、湿度は68%から88%、風は1mから3mの東北東の風が少しばかり。明日の7日のさぬき市地方は、高気圧に覆われて晴れる見込み。

 

 118/54/82 36.0c-98% 64.8Kg 16.9c-51%-1019hPa 体調に変化はない。おなかの張りも肩こりもない。

 

 昨日のタラの芽は、

 

 早速に天ぷらになった。春の味だと奥方は大喜び。

 

 で、先日のワラビは、ワラビ入りのお寿司になった。

 

 私の晩ご飯は、こんな感じ。

 

 全体ではこんな風になっていた。春らしい夕食になった。

 

 で、今日は第一火曜日ということで、観光ガイド大窪寺班の勉強会である。

 

 こうして、三密にならぬように間隔を空けて座り、アルコールによる手指消毒とマスク着用は欠かせない。

 

 ま、今年一年、何をやるか・・という相談である。人を集めてのイベントはムリだし、施設や学校への出前授業や出前講座もムリだし・・・と。じゃぁ、大窪寺で何をするか・・・ということになった。

 

 やりたいことはいくらもある。できることもいくらもある。来月に意見を集約することになった。

 

 で、昨夜のお寿司に何か足りないなぁと思っていたのだが、やはり、今の時期にはこれだろう・・ということで、掘ってきた。猪が見過ごし、猿が素通りしたタケノコである。

 

 もとは、こんなものだ。

 

 ガラは大きくても中身は少ない。半分以上が皮である。

 

 皮を剥いてみたら半分になる。

 

 それでもお鍋に入れたらサマになる。剥いたばかりのタケノコをほぼ1時間、湯がいておいた。夕方に、もう1時間ほど湯がいてあく抜きをしておく。

 

 今日の掲示板はこれ。「まっさらな ランドセル 背負う その身に かけられた願いは 今も私に」という「佛光寺八行標語」。いつもお世話になっている町内の「善楽寺」さんの掲示板から。いよいよ新学期も始まって、新入学生も新しいランドセルを背負って歩き出すことだろう。「元気に行ってらっしゃい」、「気をつけて行くんですよ」、「元気に帰ってきてね」、お母さんの願いは暖かくやさしい。それと同じ願いが、今も私にかけられている。気づかなかったけれど、そんな母の願いが、私たちにもかけられている。そのことを、新しいランドセルから感じ取る、今日このごろである。

 

じゃぁ、また、明日も、逢えると、いいね。

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春冷えを素知らぬ顔の山桜

2021年04月05日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は、湿った空気の影響で曇っていたが、昼過ぎからは高気圧に覆われて晴れてきた。気温は12.5度から16.5度、湿度は82%から50%、風は5mから1mの北の風が一時は強かった。明日の6日のさぬき市地方は、高気圧に覆われて概ね晴れる見込み。

 

 114/71/78 36.1c-98% 64.6Kg 19.3c-53%-1014hPa 体調に変化はない。

 

 今日は二ヶ月に一度(8週目)の予約診察日である。今日は週明けの月曜日ということもあってか、患者さんの数が多いなぁと思った。これまでも、診察日は月曜なんだけれども、今日は押し合いへし合いするような混雑ぶり。

 

 まずは検体検査ということで採血だが、私の内科の診察が11時だからと、40分近く待たされた。ま、行く宛ても行く場所もないのだから、じっと我慢の子だった。

 

 トイレに行くのを我慢していたら、今日は「採尿検査」はないと仰る。で、トイレに行って戻ったら、ようやくに採血になった。

 

 その後、泌尿器科の診察では異常なし・・ということで、残量検査のみ。

 

 こういう機械で測定して240ですという。ま、一回分、240ccが残っているという感じだが異常ではないという。

 

 その後、心臓の超音波検査、心臓エコー検査だが、ここでも30分ほど待たされた。

 

 念入りに心臓の検査をしてくれたが、結果がどうであったのかは説明がない。ま、そんな異常も見つからないということかも。

 

 今日は車椅子に乗ったおばあさんを娘さんが介助する人が多かったように思う。明日は我が身かなぁと思いながら眺めているばかりだった。

 

 で、担当の内科のドクターの診察である。「この前、待ってましたのにおいでにならんかったですねぇ」と言われたが、「いや、病院から連絡がありますからと、電話を待ってましたのに・・」と、トンチンカンな会話。市民病院からの連絡が、うまく県立病院には伝わっていなかったみたい。

 

 「そうそう、ワクチンの接種券が届いている筈ですから、よぉぉく読んで受けるかどうかを決めて下さいよ」と言う。「え、受けてもいいんですかと相談したかったんですけど」と言うと、「だから、説明書をよく読んでよく理解して、その上で判断して下さい」と、事実上の責任放棄。接種を受けるかどうかは「自己責任」だと言いたいらしい。

 

 お昼から、町内の調剤薬局で処方されたお薬を受け取りに行って来た。病院からファックスしてあるのだが、私の場合には量が多いので数時間を空けてから受け取りに行く。

 

 だと、感染症予防の為に、こんなバリケードをしてある。ま、薬局でクラスターが発生したらばシャレにならんからなぁと、妙な納得をしてみる。

 

 で、久々(でもないのか)に県立大川ダム公園に行ってみたらば、あっという間に「葉桜」公園になっている。花の命は短くて・・・。

 

 そのあと、タラの芽探しをやってみたらば、これまた、タラの芽が、こんなに大きくなっている。そんなにウカウカしていた訳でもないのだけれども。

 

 奥方へのおみやげは、こんなふうになった。

 

 そうそう、私のお薬はこんなもの。この袋いっぱいになっている。

 

 これが内科と泌尿器科の朝・昼・晩の三回に夜の安定剤やらオシッコの頓服やらが処方されている。これで、限度額いっぱいの18,000円。我が家は食費と医療費が家計のほとんどを占めている。

 

 今日の掲示板はこれ。「蒔けば生え 蒔かねば生えぬ 善悪の 人は知らねど 種は正直」というもの。人間は種を蒔きながら人生を歩んでいるようなものだ。よい種を蒔けばよいことが、悪い種を蒔けばよくないことが返って来るものだ。種を蒔く人はそれぞれあるだろうけれど、蒔かれた種は正直なものだというているのだ。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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山桜散りゆくときも咲くときも

2021年04月04日 | 時には日々是日

 さぬき市地方は、前線や湿った空気の影響で断続的に雨が降っていた。気温は16度から20度、湿度は94%から76%、風は1mから2mの西南西の風が少しばかり。明日の5日のさぬき市地方は、はじめは湿った空気の影響で曇るけれど、昼前からは高気圧に覆われて晴れる見込み。

 

 117/64/77 36.1c-98% 64.6Kg 18.3c-47%-1013hPa 体調に変化はない。

 

 今朝の朝食はこれだけ。それでも体重は減らないし、おなかも小さくはならない。

 

 やはり、3時間ほどしか寝ていないのか。もっともっと寝ているような気がするのだけれど。

 

 血圧も血圧計で測ったものと違いはない。スマートウォッチも進歩するもんだ。

 

 今日はザーザー降りになるというものだから、この6日の火曜日に予定されている観光ガイドの勉強会用の資料を追加していた。この写真の山に見える崖崩れは、オビトという巨人が蹴飛ばした「蹴切り岩」と言われているもの。ホンマかいな・・と思うような伝説が残っている。

 

 この大窪寺の裏手には、「長尾女体山」「石田女体山」「東女体山」という三つの女体山がある。昔の讃岐の農民は水不足に悩まされ、雨乞いの山としての「女体山」をおまつりしたものである。

 

 で、後から追加したものをまとめて「追加版」を作ることにした。

 

 で、その勉強会の予定表もまとめていた。

 

 去年に右目の白内障の手術をして、すっかりとよく見える目になっていたのに、パソコンの見過ぎか、花粉症か、勉強のやり過ぎか・・。目が乾くようで目玉がかゆい。

 

 昨日もワラビを少しだけ採ったので水にさらしておいた。そのままでは乾いてしまうから。あとで奥方が重曹を入れてあく抜きをする。

 

 お昼前からは雨になった。これで多くの桜の花が散ってしまうのだなぁと眺めていた。

 

 今日のお昼はおうどんになった。ラーメンのように見えるけれどおうどんである。下の白いものは大根おろし。

 

 奥方がいくら(量)を湯がいたものか、半分にしたつもりでもまだ多くて、おなかが痛くなるほどの量になっていた。明日の内科の診察が微妙だな。

 

 今日の掲示板はこれ。「ちるサクラ 残る桜も散る桜」聞き飽きた言葉だけれど、時期的なことばなので掲示しておく。この句は、江戸時代の曹洞宗の僧侶で、歌人でもあった良寛和尚の辞世の句と言われている俳句である。意味は、「今どんなに美しく綺麗に咲いている桜でもいつかは必ず散る。そのことを心得ておくこと。」というように受け取れる。要するに限られた「いのち」ということである。今の世の中はさまざまな悩み事が多くあるもの。仕事、家庭、対人関係、子育て、自分の将来、健康やお金のことなど、幸せな事より悩み事の方が多く重たくのし掛かっている毎日ではないだろうか。しかし、物事にはすべて結果があることは言うまでもない。無常にも時間は止めることができない。ならばどう時間を過ごすのかを考えること。 即ち、限られた「いのち」の中で、その結果に到るまでをいかに充実したものにし、悔いの残らないようにすることが大事だと思うのである。

 

じゃぁ、また、明日、会えたら、いいね。

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