まほろば自然博物館

つれづれに、瀬戸のまほろばから自然の様子や民俗・歴史や見聞きしたおはなしをしたいと思います。

冬うらら まとめきれない 日々ばかり

2011年11月30日 | 日常・・ありのまま。

 今日はほぼ穏やかな朝になった・・・。本当ならば、塩飽本島での「塩飽史談会の現地研修会」の日だったのだけれど、朝が早いし、夕方が遅くなるもので、昨日の報恩講、明日の病院での調薬検診に挟まれて・・・やむなく・・・欠席になった。

 

 いよいよ・・今日で11月もおしまい・・。明日からは全国的に12月に入るらしい・・。でも、私は・・「師」ではないので走らない・・・。走るお坊さんもいるんかなぁ~・・・。こんな田舎町では走るお坊さんは見かけない・・・。ま、田舎ではマイカーだろうから・・・走っていてもわからないってことはあるのかも・・・。

  

 で、今日は和裁をやっていた・・・。和裁というても・・・。

 

 こういう和裁・・・。いわゆる「和綴じ」という製本方式・・・。例の・・・来春の「お大師まいり」の「完全ガイド版」の印刷が終わったもので、それを製本してみた。で、これは、法要に参加する住職さん用のガイドブックだから、それなりの装丁をしてみた訳だ。

 

 こういうことで、一冊、一冊ずつ、針と糸で綴じていく・・・。これが五冊だ。最近はこの手法にも慣れて、手早く和綴じができるようになった・・・。またまた・・赤字の山だな・・・。

 

 で、今日もおいしいおうどん屋さんを探して・・・走り回ってきたが、あいにくと・・水曜日がお休みのお店ばかりで・・・結局の薬局・・・。高松市香川町まで走ってしまった。

 

 ここが、「讃岐うどんセルフ・がいな奴」というお店。香川町の龍満池近く、NTT香川電話交換所の前、「さぬきうどん」の工場の中にあるお店だ。「がいなやつ」というのは讃岐弁で、「ごつい奴」「すごい人」みたいなニュアンスかな・・・。

 

 というポスターが貼ってあったもので、少しばかり高いが、これを注文した・・・。

 

 おうどんはこういうもの。ダイコン、ニンジン、ちくわにしいたけ、里芋にこんにゃく、ナンキンまで入っていたなぁ・・・。確かにおうどんは昔なつかしい・・・讃岐のおうどんだ。少しもっちり感のあるコシのある重い感じの麺・・・。なるほどなぁ・・・。

 

 いよいよ、もみじもおしまいかなぁ・・・。だんだんと赤色がくすんできたなぁ・・・。来週になれば・・・一気にこうした紅葉も吹き飛んでしまうんだろうね・・・。

 

 午後からはまた、和裁の続きというか・・・和綴じ製本を片付けて、今度は「英国士官レキ墓問題」の宿題をやっていたことだった・・・。そろそろ・・・年賀状にも手をつけないといけないのだけれど、来年の年賀状をどうしようかと・・・。詳しくは明日にでも・・・。

 

じゃぁ、また、明日、元気で会えるといいね。

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弥陀の手に 委ねられての 冬日和

2011年11月29日 | たまにはご法務

 今日も薄暗くて遅い朝を迎えた・・・。今日も曇ったまんまの一日であったのかも知れない・・・。

 

 暦では・・・昨日が親鸞聖人のご命日・・。一般的には・・「親鸞聖人忌」と言ったが、宗派内では・・そういう言い方はしないと叱られた。「ご遠忌」というのだそうだ・・。どっちもどっちだなぁとは思う・・・。

 京都の本願寺さんでは・・・・来年の一月九日あたりから・・親鸞聖人のご遠忌法要の「報恩講」が行われるそうだ・・・。

 

 それはそれとして、戦の前の腹ごしらえだ・・・。で、今日は・・東かがわ市落合にある「手打ちうどん・讃岐屋」に寄ってみた。ここの・・・しっぽくうどんはおいしいだろうなぁと思って。

 

 したらば・・・「うちにしっぽくはありません」と店員さんに言われた。それならばお店を出てやろうかと思ったが、「今日は報恩講」の日だから・・・ということで、気分を取り直して・・・「野菜ぶっかけ天」を注文した。正式には・・・「野菜ぶっか天」というものらしい・・・。なんでかな?

  

 ということで、うちのお寺(海暁山海暁閣勝覚寺)では今日が「報恩講」の法要だった・・・。

 

 ご存じのように・・・京都では・・「親鸞聖人七百五十回ご遠忌法要」が各地で行われ、その師である法然上人八百回忌の法要がお勤めされた・・・。

 

 で、今日は・・・所属寺院での・・・親鸞聖人七百五十回忌の報恩講・・・という訳だ。

 

  これが・・・勝覚寺で、山門から本堂をみたところ・・・。なかなかにきれいなお寺でしょ・・。

 

 これが・・・鐘楼と本堂を見たところ。境内も広くてゆったりとしたお寺。香川県東部では・・・それなりのお寺だと思うのだけれど・・・。

  

 法要は・・・13時過ぎから始まった・・・。

 

 写真が鮮明ではないが、これが法要の内陣部分・・・。読経は・・「仏説阿弥陀経」。

 その後、高松市由良町の・・「秋山和信」先生のご法話・・・。

 

 ま、こういう若い方だ・・・。この人も・・本山の布教師なんだが、「節談説教」を取り入れている・・・。ま、浪花節みたいな・・詩吟のような・・・落語の元祖みたいな話芸で・・仏法を教えるみたいなものかな・・。うまく表現出来ないけれど・・・。

 

 私も・・・最初は布教師を夢見ていたけれど、ちょうどいい時期に・・・台風に遭って、一切合切を失って、その復興に夢中になっていて・・・時期を逸してしまって。気がつけば・・・定年退職の時期だった・・・。

 私は・・・音楽法要とか落語+法話とか、大道芸+法話・・・みたいな手法だったけれど、途中での・・・「敵前逃亡」みたいなことで、布教師は諦めざるを得なかった・・・。悔しかった思い出は今も残っている・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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ありのまま 散るしかないぞと 舞うもみじ

2011年11月28日 | 自然ありのままに

 今日は一日曇ったまんまの冬日のような天候だった・・・。気温はさほど低くもならず、風もなく・・・おだやかではあったが、なんとなく外には出たくないような・・・。

 

 この頃のもみじを見ると、こんな言葉を思い出す・・・。

 

 あの・・良さんの辞世の句だと言われている有名な句だ。だが、良の句であるかどうかは定かではない。

 「自分のいいところも、わるいところも、かざらずすべて見せてきたから思い残すことはない。人間死ぬるときは、うそもまこともなく、自然に還って散って行くものだ」

 

 で、午前中は・・・「お大師まいり」の資料印刷とか製本作業をやっていた。12月が近くなったので、そろそろ納品しておかねば・・・ということで。

 

 で、注文を受けた部数は製本ができたので、お出かけをした。新しくできたホームセンターにも寄ったり、本屋さんにも寄ったりしながら・・・。

 

 で、今日のお昼はここにした・・・。高松市仏生山町の郊外、大型スーパー「ハローズ」の敷地内にできた・・・「さか枝うどん仏生山店」。ここには少し前まで・・・「88うどん」というものがあったような気がするのだけれど。ま、そういうことはどうでもいいことで、早速に、しっぽくうどんを注文した。

 

 これが「しっぽく小」で、具材満載の・・・380円であったような。里芋にしろダイコンにしろ・・・よく煮込んであってやわらかくておしかった・・・。これからは・・・しっぽくうどんばかりが目に付くようになってくる。

 

 ここの小は一玉で、中は・・1.5玉、大が2玉、特大が3玉という構成になっているらしい・・・。だと、中くらいは食べられるかも・・・。

 

 母のさっちゃんは・・・デイサービスに出かけ、けいこばぁは・・夜勤ということでお昼からは仮眠中・・・。邪魔をしてはいけないということで、散歩に出た・・・。

 

 散歩に出て間もなく・・・。お猿さんも越冬準備だろうかね・・、里に下りてきては獲物探し・・・。

 

 ダイコンなんぞを引き抜いて持ち去ろうとしていたが、私が歩いて行ったものだから、大慌てでダイコンを捨てて逃げてしまった・・・。

 

 近くにある・・ダム周辺の紅葉を見に行ったのだが、お天気が悪いもので、いい絵にはならなかった・・・。

 

 これはサザンカだけれど、いい色のサザンカやね。一方では、こんなものを見つけた・・・。

 

 これは・・・ちと季節外れやろ・・・。水仙やね。時期を間違えたんやろうか・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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ぼんやりと ダムに漂う 緋のもみじ

2011年11月27日 | ふるさと散歩

 今日は少し暖かめの穏やかな晩秋の一日になった・・・。

 

 23日から来ていた弟(三男)が朝に帰るというので、途中の駅まで送っていった。ま、だんだんと弱っていく母のさっちゃんのお世話をする形になってしまったが、ま、それなりにふるさとの秋を楽しんだことだと思う・・・。

 

 奥方は・・・日勤で出かけて行ったし、母のさっちゃんは・・・「忘年会」に出かけるというので、これまた、私が送っていった。送るというても、近くの集会場だから車で二分ほどのところだ。老人会の忘年会らしい・・・。

 だから・・・その忘年会が終わるまでの数時間が私の時間。今日もデジタル一眼を肩に掛けて・・・紅葉探しのドライブ・・・。

 

 さぬき市から東かがわ市五名(ごみょう)地区に入って、五名ダムに寄ってみた。もうそろそろと葉っぱが散り始めている。紅葉の色もくすんできている。秋もおしまいだなぁと思うことだった。

 

 この五名ダムにも、多くの紅葉狩りの中年夫婦が押し寄せていて・・・「最後の紅葉」を楽しんでいる様子・・・。そうは言うても、来週には12月の師走だものね・・・。

 やるべきことはたぁんとあるが、なんだかんだで山積み状態のまんまだ・・。

 

 で、今日のお昼は・・・弟も帰ったことだしと・・・近くの町内のうどん屋に寄ってみた・・・。

 

 さぬき市大川町にある「そらいけ」という一般店。「そらいけ」というのは、経営者さんところの「屋号」なんだそうだ・・。店内は狭くて・・・十数人程度。駐車場も狭くて数台程度・・・。小さなお店で、おなじみさんでもっているみたいなお店だなと思った。詳しいことは知らないけれど。

 

 で、マイブームにしつつある・・・「しっぽくうどん小」を注文した。

 

 里芋のでかいものが入ってるね・・。あとはダイコン、ニンジン、しいたけだったかな・・。でもね、麺が「硬い」と思った・・・。これを「コシがあるというのは異質かなぁと」。細いおもちみたいな感触だった・・・。「これがいいんやがな・・」と言われると・・「あぁ、そうなんか・・」みたいな。

 

 お店のメニューはこんな感じで、

 

 卓上のメニューはこんなもの。しっぽくなんぞの季節限定物は張り紙告知で・・・380円だったか・・・。「え・・・すうどんっていうもんがあるんか・・・。」うどんだけかいな・・・。

 

 でも・・・「秋の日はつるべ落とし・・・。」二時を過ぎたら、もう、薄暗くなり・・・四時になれば雨戸を閉めないと寒くて仕方がなくなる・・・。あっという間の一日だね・・・。

 

 さて、明日からは気分一新して朝の散歩も元気よく、師走に向かって元気を出さなくては・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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秋冷えは 五百羅漢の 首に手に

2011年11月26日 | 時には日々是日

 今日も朝夕はすっきりとした晩秋の気候・・・。日中には幾分かは曇って冬日のような冷たい空気が漂っていたが・・・。朝の散歩では霜が降りていて指先が痛くなるような冷たさだったが、まだ、氷が張るような厳しさではなかった・・・。

 

 母のさっちゃんの恒例になった点滴を受けるので弟が送っていった。週に三日程度、鉄分の補給のための点滴らしい・・・。それが終わって・・・十時過ぎに戻ってきたので、またしても弟二人で秋探しのドライブに出た・・・。

 で、今日は弟の希望で・・・活魚料理の店「讃岐家」に寄ってみた。うどんばかりでもねぇ・・・ということで。讃岐にはうどんしかないのか・・と言われそうなもので・・・。

 

 土曜日のお昼ということで混雑してるかなぁと思ったが、さほどでもなかった・・・。

 

 例年・・・ここで忘年会や新年会、歓送迎会なんぞをやったものだけれど、今でもそういう宴会をやってるんだろうかね。そういう宴会にもお呼ばれする機会もなくなったし、また、招待するような友達もいなくなったし・・・。

 

 ま、こういう・・・活魚料理をいただいて・・・、引田ブリとかのご馳走を食べた。

 その後、今日は徳島県に向かって走り出した。昨日の根香(ねごろ)寺には千体仏というか観音さんだかがびっしりと並んでいたが、何が何だかわからなかったので、今日は・・・「五百羅漢」を見てみようじゃないか・・・ということで、徳島県板野町にある五番札所の「地蔵寺」に行ってみた・・・。

 

 ここの境内にあるイチョウの木は有名なものらしいが、まだまだ緑のまんま・・・。そのまま境内を素通りして奥の院に向かう・・・。

 

 こちらのイチョウの木は黄色くなっていて、早くも葉っぱを落とし始めている。

 

 こんな風に・・・実物大のような木像がおよそ200体ほど並んでいるそうな。

 

 天井からは・・・龍の彫刻が吊されているし、羅漢像の衣装の色が派手で・・・出家したお坊さんとは見えないようなお姿・・・。そして、どの木像もまゆげが太くて長くて大きい・・・。

 

 お堂は・・・「コ」の字形になっていて、これが出口の大師堂。だから背中方向に弥勒堂があり、画面左手に釈迦堂がある・・・。

  

 そんなこんなで、いよいよ弟はまた・・・川崎へと明日の朝には帰って行く。今夜はまたも大宴会になってしまった・・・。

 

じゃぁ、また、あした、きっと、会えるといいね。

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湯気立てて うどんもりもり 紅葉色

2011年11月25日 | 自然ありのままに

 今日は朝夕はすっきりと晴れて小春日和のような天候だったが、日中は幾分か雲が出て肌寒いことだった・・・。

 

 我が家の周囲には昨日の強風で舞い落ちた木の葉が散乱しているが、今日は風は無風状態。だから・・・五色台まで行ってみることにした。五色台というのは、高松市から坂出市にまたがる大崎山、峰山(黒峰)、北峰、青峰、白峰山、太平山、猪尻山の連峰をいう。大部分が瀬戸内海国立公園の一部で、香川県の中央部から瀬戸内海にせり出した溶岩台地である。

 

 その五色台には、四国霊場82番札所の「根香寺(ねごろじ)」と、81番札所「白峯寺(しらみねじ)がある。今日はそこの紅葉を見ようということで二人で出かけてみた。

 

 根香寺にも大勢のカメラマンがいる・・・。いかにも高価そうな大きなカメラに望遠レンズが重そう・・・。でも、ここの紅葉は・・いまいち・・。赤いところは赤いが、多くがみどりのまんま・・・。

 

 赤いもみじも昨日の強風で葉っぱに傷みが目立つ・・・。大勢のカメラマンもカメラをどこに向けようかと思案ばかりしている。それほどに赤い葉っぱが少ないってことだ。

 

 ここの山門前の駐車場は広くなくて、バスが二台、乗用車が10台程度。だからこの時期には混雑してクラクションが鳴り響く。お寺の門前でそれはないでしょ・・・。だから、私らは少し手前の駐車場に車を置いて歩いて境内に入った・・・。

 

 「長時間の写真撮影は遠慮ください」という看板が出ているので、早々にそこを後にして・・81番札所の「白峯寺」に行ってみたが、ここにはほとんどカメラマンはいない・・・。いないってことは・・・紅葉もないって事らしい・・・。

 

 ご覧の通り・・・お参りの人も数人ばかり・・。お遍路にはいい時期だと思うんだけれどもね。

 

 ここで気になる物がこれ・・・。いやいや、三つ葉葵は「水戸徳川家」の御紋で、高松藩主が寄進した灯籠で問題ではない。そこに並んでいる「招き猫」だ。ここのお寺だけにあるもので、ほかの灯籠や井戸などにもたくさんの猫が並べてある・・・。で、白いネコは、このお寺の納経所で授与しているおみくじについているもの。しかし、黄色いネコはどこから持ってきたものだろうか・・・。ま、私が心配することではないのだけれど、白峯寺と招き猫の関係とか、なんで、ここだけにこんなたくさんの招き猫を奉納するんやろうか・・・。

 

 ここの紅葉はこんなもの。遅いのかなぁ・・・。数年前には真っ赤になっていた記憶があるのだけれど・・・。

 そうこうしていたら・・・12時を過ぎてしまっていた。「しまった、しまった、島倉千代子・・・」と、しまったなぁと思いつつ・・・山を下って・・・「がもううどん」に寄ってみたら、さすがに正午をすぎたら長蛇の列ができている。これはだめだわ。。。と、ユーターン。

 

 ということでやってきたのは、「坂出・山下うどん」ここは・・・数人の行列でかろうじてOKだった。

 

 で、うどん小に・・・えびのかきあげを頼んだ。ここは・・料金後払い制・・・。自己申告でいいのだそうだ。でも、これで・・・・350円だった・・・。おうどんが・・150円、エビのかきあげが200円で、350円になる・・・。説明せんでも計算できるってかぁ~・・・。そりゃ、そうだわな・・。

 

 ここのかまど・・・。壊れそうな竈(かまど)だったけれど、ちょっと、こましな竃になっていた。

 で・・・、今夜も弟とうちの家族との宴会で盛り上がったことだった・・・。

 

じゃぁ、また、明日、きっと、会えるといいね。 

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もみじ葉を 踏みしめて来る 納経帳 

2011年11月24日 | 自然ありのままに

 今日は朝から強風が吹き荒れる冷たい冬の朝になった・・・。だから・・午前中はおこたでパソコンを打ちながら・・・今度は「英国士官レキの墓」研究に戻った・・・。

 

 お昼前にさっちゃんのご用で出かけていた弟の「たけC~」が戻ってきて・・「うどんに行こう~」というので、重い腰を上げて・・・出かけることにした。この弟は二年ぶりかで戻ってきたようで、最近のことは知らないというので、またも・・大窪寺に向かった。

 

 時計がはやくも11時を指していたので、まずはおうどんからだ・・・。大窪寺門前にある「八十八庵」に入った・・・。

 

 お店の中はこんな具合で・・・皆さん、「打ち込みうどん」に下つづみ・・・。お遍路さんらしき姿は見えないでっしょ。

 

 すっかりとお馴染みになったでしょうが、これがここの名物の「打ち込みうどん」これで二人分。具材が幾分か少なくなったような気がしてしようがない。このままでは熱いので、おわんに分けて食べることになる・・。一人前が800円、二人で・・・1600円だ。言わんでもわかるか・・。

 

 具材は、ダイコン、ニンジン、里芋、それに油揚げが少々・・・。それとおネギも彩りに。煮込みうどんなんだが、具材は下にあって、あらかじめ煮込んである。その上からおうどんを乗せて一沸かししたようなおうどん。あんまり煮込みすぎると麺がやわらかくなるのでその下弦がポイントかな。

 額から汗が噴き出るようなおうどんを食べて・・・外に出たら・・・さぶぅぅ・・・。

 

 やたらと風が冷たい・・・。香川県下には「強風注意報」「波浪注意報」「乾燥注意報」が発令されたとか・・・。でも、落ち葉が乱舞するようなこともない。ときたまに・・はらり、はらりと落ちてくる程度。まだまだ、葉っぱは元気なんだろうね。

 

 境内にお遍路さんが数人は見えたが、多くはデジタルカメラ片手の中年夫婦ばかり。そうそう、デイサービスセンターのお年寄りも何十人かが何組も。境内は石段や坂道があるから、介護士さんたちはたいへんそう・・・。車いすを押したり引いたりしながらね・・・。

 

 こういう寒さでは・・・ゆったりとはカメラも構えていられない。指先が冷たくなるし、首筋からも冷気が忍び込む・・・。

 

 テレビ局のカメラも何台か見かけたが、今がちょうどの見頃かな・・。でも、風が冷たいのはどうも・・・だね。みなさん、早々にうどん屋さんに走り込んでいる。うどん屋さんばかりが繁盛する感じ・・・。

 

 八十八番札所には人影も少なく・・・読経の声も梵鐘の音も聞こえなかった・・・。

 

 なんだかんだのと言いながら・・・冬はそこまで来ているのだなぁと実感をしたことだった。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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紅葉降る 猫の背中に 犬の尾に

2011年11月23日 | 自然ありのままに

 今日は「小雪:しょうせつ」で、旧暦十月、亥の中気で、新暦の十一月二十三日ごろである。冬もやや進んできて、北国から初雪の便りが聞こえるころだといわれる・・・。で、調べてみたら・・・こんなものが出てきた・・・。

 

 これは・・・「小雪:こゆき」やないですか・・・。そんなもん、調べてませんわ・・・。

 今日は「勤労感謝の日」ということで、一般的に・・・休日らしいが、我が家では全く関係がない・・・。奥方のけいこばぁは・・・泊まり勤務が明けて・・・10時過ぎに帰ってきたが・・・そのまんま・・・おやすみ。さっちゃんは・・・寒いからとベッドに入ったまんま・・・。

 

 私は・・・昨日の続きで、お大師まいりの資料印刷・・。一個のファイルが壊れていて印刷不能・・・。あちらこちらのPCのデーターを探したが、どれもこれも似たようなもので使い物にならない。仕方がないので、一ファイル6札所分を作り直すことになって。ま、基礎データが残っていたもので修復はできて、印刷は完了した。

 

 あとは製本と、両面印刷する何部かが残っているが、今週中には完了予定。

 

 今日は三男の弟が川崎から戻る予定なので、ビールとかおつまみとかを買ってきて・・・と頼まれてスーパーに行ったついでに、すぐ脇にある・・・このお店に入った。「花林亭:かりんてい」という一般店だ。

 

 で、メニューを見ると「しっぽくうどん」がない・・・。ない袖は振れぬ。ないおうどんは食べられぬ・・・・ということで、肉うどんにした。600円もする高価なおうどんだ。ま、けいこばぁに頼まれたお買い物のついでの駄賃にしておいしく頂いた・・・。

 

 ここは・・・うどんとお寿司の組み合わせの「定食もの」が評判で、おうどんとご飯もの・・というセルフ系にある流れを・・・「定食」としてまとめたもの・・・。

 

 三男の「たけC~」は、13時半過ぎにやってきた。次男の「よっくん」は、15時過ぎにやってきた・・・。で、18時から夕食兼宴会になるのだそうだ・・・。だから・・、私も大急ぎで・・・ブログを書いておかねば・・・・。

 

 そろそろ、お料理の支度ができたようなので、お食事に行ってくるね。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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今日こそと 背伸びしてみる 霜の朝

2011年11月22日 | 日常・・ありのまま。

 今朝も冷たい朝になった・・・。起床は・・6時過ぎ・・。ようやく明るくなったころだ。だから、「ぽち」というか「ごん」の散歩は七時半過ぎになっている。それまでは・・ブログ巡回やらメールチェックやらNHKの朝のニュースチェックなんぞをやっている・・。ほぼ、最近のスケジュール通り。

 

 で、昨日からの続きの・・・「さぬき広島お大師まいり完全ガイド」の印刷作業をやっていたら、もう少し・・・というところで・・・トナーが切れた。ここにはインクジェットとレーザ・プリンターがあって、そのトナーが切れて印刷ができなくなった。

  

 そこで・・・お出かけしなくてはならなくなって・・・。この頃になると気温も上昇してきて暖かくなってきた。時期的に気分のいい秋らしい日中になった・・・。

 で、今日のお昼はここになった・・・。

 

 高松市林町・・・県立図書館近くにある・・・「三徳」というお店。一応・・・セルフのお店らしい・・。ま、今風の・・・プチセルフ、ミニセルフ・・・という感じの・・・ハーフ・セルフのお店か・・。ややこしいね。

 

 で、マイブームになりつつある・・しっぽくうどんだ。ここのはダイコンが多いっていうか、ダイコンが目立つというか・・・。いや、それはいいんだけれど・・。これで・・・525円だ。こういうお値段はどうかね・・。面倒でいけないな・・と、私は思う・・。店主はそれなりの計算があるのだろうけれど。

 

 このおじさんが店主だ。少しばかり・・・イメージは違うけれどもね。あ、野菜はしっかりと煮込んであってやわらかくてお出汁もおいしい・・。麺は保証付きの「三徳麺」で申し分ない・・・。

 

 さてだ・・。この23日の休日に、私の弟が神奈川から我が家にやってくる・・・という情報があって、私は「外出禁止令」を命じられている・・・。こういう時期だから・・・讃岐広島でイイダコでも釣りたいのだけれど、「それはまかり成らぬ!」ということで待機命令。

 

 だで・・・、梅の木の選定作業とか、その下の・・・ビオトープ・・・。めだかの水槽なんぞの大掃除をやってみた。今日は日中は暖かくていい気持ちだったからね・・・。

 この横にあるのは皇帝ダリアだけれど、今年はなんでか・・・背が低い・・・。

 

  ま、そんなことで、11時にはおうどんを食べて・・・15時からは・・迷犬「ごん」の散歩。15時半からはお風呂の準備。その間に・・・画像処理やらアップロード処理。ブログ用の準備やね。

 16時からお風呂に入って、その後は夕食の準備。17時から18時までが夕食・・・。三人家族だけれども、いつも、それぞれが自分の時間で食事をするものでばらばら・・・。

 

 18時から20時くらいにブログを書き上げて・・・一日がほぼ、終わる・・・。ま、そういう規則正しい生活をやってる訳だ・・・。

 

 で、トナーを交換して印刷終了・・・。でもねぇ・・・、内緒だけれど、こうした資料は・・・「ちょうだい」「頂戴・・」で、ただでもらっていただくの・・。私とすれば、働けば働くだけ赤字・・・。私には収入というものがないのだからね・・・。

 

 ま、人生の思い出というか、記念碑みたいなものだろうかね・・・。奥方には・・「用紙代だけでももらってよ・・・」と言うけれど、そんなみみっちいこともできないしねぇ・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。 

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笑わせて 法座の僧の 背にもみじ

2011年11月21日 | 自然ありのままに

 秋めいてきたというか、冬が近づいてきたというような冷たい朝になった・・・。風が鋭く厳しくなったというような雰囲気・・・。「冬は寒くない。風が寒いんだ・・」というようなことをお年寄りから聞いたことを思い出した・・・。

 

  ♪雨の降る日は 雨のよに
    風吹く夜には 風のように

    晴れた朝には 晴れやかに~♪

 ということで、島の文化祭で注文を受けた・・お大師まいりの冊子を・・・五部ずつ増刷することにした・・。

 

 で、端末1では・・その資料の印刷・・・。端末2では・・年賀状データーの再確認と修正・・・。端末3では・・・メールチェックほか・・・。ま、急ぐ仕事ではないが、作業時間とか、プリントアウトなどに時間差があるもので、時間を無駄にしたくないということで・・。

 

 で、今日はけいこばぁは日勤。さっちゃんはデイ・サービス、私はいつものおうどん紀行・・・。というても、今日も手近な所で・・・・さぬき市長尾東の「うどん亭いわせ」に行った。普段ならば、けいこばぁのご馳走ならば行くのだけれど、単独で行くのは珍しい・・・。ま、一般店だからね。

 

 そうそう・・・、昨日の夕方に集金をした自治会費ね。それを・・・JAさん、昔の農協さんに預金しておいて、郵便物というか書類やら書籍やらを数点・・・JP、昔の郵便局で発送しておいてから・・・うどん屋さんに行ったわけ。そこまで説明せんでもいいのやけれど・・・。ま、いろいろ・・やってるという訳さ・・・。

 

 で、最近のマイブームになる・・・「卓袱:しっぽくうどん」。讃岐うどんの秋口から冬にかけて定番中の定番のしっぽくうどんは、もともとは「卓袱(しっぽく※)※中国で各種の料理を一皿に盛り付けたもの)」に源を発し、具がのったうどんとかそばを指すもの。

 しっぽくうどんは、主に風が冷たくなり根菜が美味しくなった頃の食べ方で、根菜など数種の具を一度に煮込んで、ゆでたうどんの上から共に煮た野菜をかけたもので、讃岐のうどん屋さんで「しっぽくうどん」のメニューが加わると、秋の訪れと、来る冬を感じる一品となる。

 

 おなかがおきたら・・・のんびりと秋探しのドライブ・・・。

 

 やはり、紅葉は・・・お寺さんやね・・。なかなかに個人のおうちには紅葉のきれいなオタクというのは少ないが、お寺さんの境内にさしかかると・・・なかなかに見応えのあるお庭に出くわすことがある。こうしたお寺に住んで、漢詩でも詠みながら・・・法悦に浸ってみたいもんだ・・・。

 

 と・・言うものの・・・漢字が思い出せないのではなんにもならんね・・・。

 そ、例のレキ墓問題で・・・昭和初期の新聞とか、筆文字なんぞを読もうとしても・・・読めないのだ・・・。こんな漢字があるんかいね・・・みたいな。「」・・・これ、読めるかな・・・。「みぎり」って読むらいしいが、その意味はなんじゃらほい・・・みたいな・・。日本語も進化してるんだわ・・・。

 

 なんだかんだと言いながら・・・時期は晩秋から初冬に向かっているなぁと思う・・・。来る23日には「小雪」を迎えるし、各地では・・・親鸞聖人のご遠忌法要・・「報恩講」が勤められる時期でもある・・・。うちのお寺では・・・この29日が「ごほんこ(報恩講)さん」をお勤めする・・・。

 

 「人が生まれる・・・・」ということには誰もがお祝いをし、喜ぶが、「人が死んだ・・」と聞いても、「ふぅん」とか「あ、とうとう・・・」みたいな冷ややかな心持ちで聞き流してしまう。よほど親しい人かお世話になった方でないと、さほど驚きもせずに・・・「あ、そう・・・」で終わってしまうことが多い。この私が死ぬ・・ということは想定外の予定外らしい・・・。しかし、人間の死亡率は・・・・100%なんだが、それさえも信じていない多くの人がいるらしい・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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飲み忘れた 薬片手に 銀杏の木の下

2011年11月20日 | 自由律俳句

 夜中は暖かくて・・・布団を蹴っ飛ばして寝ていたが、朝方の散歩は肌寒い冷たい朝になった・・・。

 今日は・・・毎月二十日ということで、さぬき市からの広報ほかが運ばれてくるので、それを戸別に分けて・・・各家庭に配る。そのついでに・・・自治会費(ほとんどが自治会堂の建築借入金の返済)の集金・・・。

 

 こうした・・・広報誌を配っていくわけだが、今日は日曜日。やはり、配布は夕方から夜になる。その間、レキ墓問題とか、来春のお大師まいりの資料の印刷なんぞをやっていた・・。

 

 孫のはやてちゃんと一緒に・・秋探しのドライブに出た・・・。朝昼兼用のおうどん紀行も兼ねていて・・・。さぬき市から・・・東かがわ市五名(ごみょう)地区を経て・・・。

 

 徳島県との境目にある・・・「境目:さかいめ」というバス停近くにある大銀杏。「いちょうはん」と呼ばれるもの・・・。

 

 このあたりでは・・・けっこう有名な古木なんだが、全国区ではないな。でも、ほら・・・まだ・・緑の葉っぱが残っているのに、先端部がはだかんぼうになっている・・・。

 そこから・・・すこしばかり走ると・・・四国霊場八十八番札所の大窪寺に着く。今日は天気が良かったものでお遍路さんも多かった・・・。

 

 二人は・・・まずは腹ごしらえということで、朝昼兼用のおうどん・・。はやてちゃんが「では、打ち込みうどんを・・・」などといっぱしの口調で・・・。

 

 大窪寺門前の「八十八庵:やそばあん」のイチ押しうどんがこれだ。ごつごつとした野菜や肉なんぞを煮込んだ田舎料理風のおうどん・・・。一人分では味気ないが、数人分にもなると、これがたまらない・・・。お出汁の最後まで食べてしまいたくなるお出汁だ・・・。

 

 最初はこうした上品なものだけれど・・・。このお鍋の中からおわんに食べるだけを移して、木のしゃくしでお出汁を注いで食べる・・・。

 

 11時前だったが店内は七割方が埋まっていた・・・。お遍路さんよりも普通の服装の方が多いなぁと思った・・・。ま、バスで来られたお遍路さんがここに入るのは見たことがない。時間的に無理なのかも知れない・・・。個人的にマイカーなどのお遍路さんだと数人だから・・・おうどんをゆがいても出しても・・・負担にはならないのかも・・・。

 

 打ち込みうどんは800円。それを二人前だと1600円。讃岐にしては高いおうどんではあるね。でも、オンリーワンのおうどんだから仕方がないか・・・。

 

 いつものアングルで撮った紅葉・・・。少しばかり・・・赤みがさしてきたかな・・。そして、その先の紅葉は・・・。

 

 自然は正直だね・・・。先日はまだまだ・・・緑だったのにね・・・。

 

 「じぃじ・・・、お参りはせんの?」というまごの声で・・・本堂にお参りしてきたが、よそ様の会社の本店に行く感じで・・・あんまり・・・ありがたみはないし、そちらの営業成績ばかりが気になるし・・・。

 

 ここのイチョウも散ってしまったことだった・・・。

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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雨降って あれもこれもの 紅葉散る

2011年11月19日 | たまには真剣な研究なども

 今朝も朝から雨だった・・。別に雨が降ったからと言って困ることもないが・・・。朝の犬の散歩は傘でも充分に大丈夫だった。そんなに強い雨ではない。山ではおさるが元気に縄張り争いをやっているし、ぽちも平気で雨の中を歩いているので、そんなに困るような雨ではないようだ。

 

 だから・・・今日も「レキ墓研究」に明け暮れた。ま、いろんな所にあるお話を集めて持ってきて、比較して、矛盾点を探し出すという・・・面倒な作業ばかりだ。それがね、最近は手も動きが悪くなったようで、右手の人差し指一本でキーを打つようになって・・・。これが実は疲れるんだな・・。両方の小指なんぞを使おうものなら・・腕の筋肉が裏返るような感じで頭にまでひびく・・・。

 

 もう、かれこれ・・30年余もパソコンをやってるものだから、両手全指でやってるように思われてるんだけれど、最近は皆目・・・指が動かなくなった・・・。

 

 この・・英国士官レキの墓研究会は、さぬき広島の島興しの一環として行われているもの。今年の秋には就航する筈だった「しわく丸」。せっかく・・・3億円もの船を造ったのに、乗る人が少ないのではどうしようもない。ということで、多くの人に島に来ていただくために・・島にある歴史遺産を発掘して島興しにつなげたい・・という・・自治会長さんらの発案でやってるもの。

 

 ま、新年早々には・・しわく丸を就航させて・・・来年は・・お大師まいり100周年。その後には、レキ墓150周年をやりたいと・・・意気込んでいるわけだ。私は・・・乗りかかった船で、ま、協力するかな・・・みたいなことでの参加・・・。このお墓の一の近所みたいなところに家があるからねぇ・・。

 

 こういう・・・案内板があるが、この中にはいくつかの誤った事実が混じっているというのだ。この案内板はそれとして、本当のところはこうなんだ・・ということを、私たちは突き止めようとしているわけだ・・。

 

 で、今日はまごのはやて君と一緒に、さぬき市長尾の「笠堂や」に行った。特別の意味はない。ま、早くて、安くて、旨い店ということかな・・。

 

 で、二人ともゆっくり目に起きて、朝ご飯は形通り食べたもので、ここでは控えめに、「かけうどん小」だけ・・・。これで、190円*2=380円でおしまい・・。おまけに・・30分以上たったおうどん二玉を無料で頂いてきた。

 

 朝ご飯を食べて間がなかったせいか、感動するようなおうどんではなかった・・・。でも、安い・早い・旨い・・・は健在だと思った・・・。

 午後からも、相変わらず、「レキ墓問題」をやっていたが、気分転換に・・・。

 

 今年に頂いた年賀状を整理して、業務絡みやら選挙絡みのものを省いて、さらに・・・喪中はがきが来たものを省いて整理した・・・。お仕事をやめてからは会社関係の年賀状は減ったが、趣味の分野や咸臨丸関係者などのものも増えてきた・・・。プラスマイナス・・・プラス気味かなぁ・・。

 でも・・、親戚筋が大幅に減ってきた・・・。叔父さんとか叔母さんが亡くなっていくし、後が続かないし・・・。

 

 今年に頂いた年賀状は整理して、データベースに修正はしたと思うけれど、それも再確認しながら・・・年賀状ソフトの確認作業もやっておかねば・・・。来週は全く予定が入っていないしね。

 

じゃぁ、また、明日は晴れるから、また、会えるといいね。

 

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蓮枯れて うどん屋に僧ら そぞろ来る

2011年11月18日 | たまには真剣な研究なども

 そろそろと・・・来年の準備でも、そのあたりの書類の整理などでも・・・と思って、文字を書こうとすると・・・字が書けない。「被害」という字が面倒で・・「ひがい」と書いてしまう。「終い弘法」も面倒で「4まいこぼ」と略字で書いたら、今度はこれが読めない・・・。まるで暗号文だ・・・。

 「前(ビッフォー)」をb4と書いたり、何々に対して・・「to」を 「2」と略したりして、自分が書いた文章が読めない事態に陥ったりして・・・。

 

 北海道は雪らしいが、さぬきは雨だ・・・。 

  雨の降る日は 雨のよに
  風吹く夜には 風のように

  晴れた朝には 晴れやかに

  雨の日は雨のように・・・おこたでパソコンしましょうか・・・。

 

 で、昨日、大掃除をしたもので、ついでにおこたも用意した。で、おこた用にパソコンも移動してきた。でも、おこたも面倒でね。あれが足りない、あの資料が欲しい・・というと、立ち上がるのに「よいしょ」がいるし、足がしびれて動けなかったり・・・。運動になるのか、ならないのか・・・。

 

 だから、このお部屋には・・・パソコンが三台になっている・・・。だんだんと横着になって、それで、漢字が書けない、文字が書けない・・・。困ったもんだ・・・。

 そういうことで、午前中は・・・「レキ墓研究=英国士官レキの墓研究会」用の資料整理をやっていた・・・。いろんな本とか資料に・・「レキの墓」に関する文章があるが、それを並べてみて、真実はどうなのか・・・みたいな研究だ。

 

 そういうことで、今日は町内のセルフのお店、「手打ちうどん杉本」に寄った。ここも久しぶりかなぁと思った。でも、今日は「しっぽく」狙いだった。こういう小雨で肌寒い時には煮込んだ野菜がおいしいではないか・・・。

 

 だから・・・、かけうどんのお客さんが後から来て食べて終わって出て行ってしまうくらい・・・待たされた。だから・・その分、熱い・・・。でも、ここの麺も良くなったね。太麺でコシがあって、エッジが立つし、麺がしっかりと立つようなハリがある。

 それだし、このしっぽくの出汁もおいしい・・・。

 

 ここは・・・うちの組(そ)・・というてもわからんだろうけど、うちのお寺の班のお坊さんが集まるうどん屋さん。班内のお寺さんの檀家さんがやっていて、東讃一組(とうさん・いっそ)という班内のお坊さんが好んで食べに来るお店だ。ま、あんまり関係ない話やけど・・・。

 あの・・黄色いシャツのおじさんが・・・うちらの御門主さまによく似ているという評判らしいが、私は似ていないと思うけど・・。

 

 さてね。今の時期になると、「喪中はがき」が届くでしょ・・・。「喪中欠礼」のご挨拶状・・・。

 身内で1年以内に不幸があった時に、例年年賀状をいただている相手に「喪中なので、年賀状は出せなくて申し訳ない」ということを知らせるためのはがきで、時期は相手が年賀状を書き始めるまえ、だいたい12月上旬までに先方に届くように・・・と言うことらしい。

 

  この喪中はがきで伝えたいことは、「私のうちは、今年、喪中なのでおめでたいという気持ちにはなれません。だから、年賀のご挨拶もできませんが。どうぞお許しください」っていうのが、喪中はがきで伝えたいことやろうね。

 この上のはがきは、同じ仲間のお坊さんからのものなんやけど、「あれ?」と思った。「永眠」って、私らが使う言葉かなぁと思った。で、調べてみた・・・。 

 永眠えいみん)とは、プロテスタントでは信者の死を「召天」とも言うが、「永眠」の語も用いられる。カトリック教会では帰天と言う。これに対し、正教会では「永眠」が、人の死を指す正式な用語である。

 

 ということで、クリスチャンが使う言葉で、仏教徒にはふさわしくないし、ましてやお坊さんが使う言葉ではないなぁと思った・・。でも、十枚の喪中はがきが届いたら、9枚までは「永眠」の言葉やね。印刷屋さんがワンパターンで印刷するんやろうね・・。

 

 ま、どういう言葉にするかはいろいろやろうけれど、先の先輩の場合は、「百歳で天寿を全ういたしました」みたいなほうが、良かったかなぁとは思ったことだった。

 

 そうそう・・・話題はころりと変わるけれど、最近はこのあたりの電柱にこんなものが貼ってある。イノシシを捕獲するワナを仕掛けたことを表示してあるもの。狩猟解禁が11月15日だったから・・・このあたりにはずらずらと・・・こういうものが掛けられている。しっかりと、捕獲してもらいたいもんだな・・・。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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血圧計を 置いたままなり 菊小鉢

2011年11月17日 | ふるさと散歩

 いよいよ・・・初冬というような気温になってきた・・。朝の散歩でも手袋が欲しいと思うようになった。まだ、霜は見えないが、空気が冷たくなってきた・・・。

 

 で、今日の予定は・・・県立病院での予約診察日。最近は・・・六週間目ごとの診察になっている。その間に、二週間ごとのプラザキサ処方のための診察があるが・・・。

 

 本来は・・・不整脈を持病としていて、血圧調整の薬を飲んでいたのだが、少し前に心不全に陥って、救急車で運ばれて以来、ここにお世話になっている。で、血液をさらさらにする・・プラザキサを主としたお薬を処方してもらっているわけだ。

 

 今日も簡単な診察だけで、わずか十数分で病院を出た。年末年始にお酒は極力飲まないように・・・。お薬は忘れずに飲むこと・・・の二点をきつく言われただけだった。それと、家庭で、血圧記録をつけるようにも言われたなぁ・・。

 

 で、最近話題になっている・・・「心霊スポット」に寄ってみることにした。間もなく12月だというのに、今更・・・心霊スポットは流行らないと思うが、けっこう、これで検索している人がいるのだ・・。

 

 昼間に見たら・・・こんなものだ。それを夜だと・・・。

 

 こんな風に見えるらしい・・。これはネット画像から・・。

 

 なんか、学校みたいだけれど、「つるみ病院跡」、通称「牟礼病院」と呼ばれて、若者たちの間では「恐怖・心霊スポット」になっているらしい。だけれども・・、ご近所に迷惑を掛けるので、賢明な皆さんは行かないように・・・。

 

 なんでも大正時代に建てられた病院らしいが、なんで、解体もされずに残っているんだろうかね。壊そうとしても壊せない・・・とかとHPには書いてあったけれど、今の時代にねぇ。こんなもの一気にたたきつぶして駐車場にでもできるのだと思うのだけれど。

 近くには・・「道の駅:源平の里むれ」という施設がある。ここだって、少し前には・・ドライブインだのの廃墟があったんだけれどもねぇ・・。

 

 で、ものはついで・・・ということで、隠れたうどん屋さんに行ってきた。それが「五剣麓」というセルフのお店だ。あの映画・・「世界の中心で愛を叫ぶ」とかのロケ地になった庵治町の町から、山の手に入って「こだわり手打ちうどん・山」を過ぎていく山の中・・・。「歯ART美術館」に向かう県道の脇。

 

 古い倉庫を自分で改造したようなお店で、駐車場もお店も広くはない。で、メニューも天ぷらも多くはない。あんまり多くのお客さんは望めないのかも・・・。

 

 で、せっかくだからと・・・「カレーうどん小」をお願いした。もちろん11時過ぎだから・・・誰もお客はいない・・・。これで300円だった・・・。

 

 いかにも手作り・・・という雰囲気のお店でしょ・・。

 午後からは・・・「レキの墓問題」の年表作りをやってみた。するとだ・・。昨日まで、ないないない・・・と探し回っていた「塩飽史年表」が本の間から滑り出て来た・・・。ほら・・。

 

 探しても探してもわからないのに、探すのをやめたら・・すっと出てくる・・・。なんだかねぇ・・。ま、これと資料を突き合わせながら・・・幕末から明治初期の日本の動き、英国海軍の動きなどを時系列的に並べてみた訳だ。少しは当時の塩飽の海の様子が整理できたのかな。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

 

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煩わしい 人の世だからと 散るもみじ

2011年11月16日 | 日常・・ありのまま。

 今日の予定は・・・午後からのお寺さんの会合が一件あるだけ。ま、朝夕が肌寒くなってきたもので、おこたでも用意すべぇか・・・と、二階部分の大掃除から始めた。例の島の文化祭用の工作工具とか色紙とかノリとかボンドとかが散乱しているので、それらを片付けてしまって・・・。

 

 窓も全開にして・・・ほうきでお掃除していたら・・「だめでしょ、掃除機でやってちょうだい」と、けいこばぁ・・・。で、掃除機を掛けて、おこた用の布団や、カーペーットなんぞをベランダに干して・・・。ま、今日は久々に秋晴れのいい天気。

 そういう天気のいい日にはお山のお猿さんも運動会日和。

 

 この人たちもね、手ぶらだとそのあたりを歩き回るのに、カメラを持って出て、しかもカメラを構えると一目散に逃げてしまう・・。カメラ嫌いなのかね・・。とくにシャッター音がすると蜘蛛の子を散らすように逃げてしまう。まさか・・・そこまでは聞こえないやろ・・というような距離なのにね。

 

 けいこばぁは・・さっちゃんがお医者に行きたいというので、連れて行ったので、私もお出かけモード。いつもの・・・秋探しとおうどん紀行・・・。

 

 今日は・・・西に走って・・・木田郡三木町池戸(いけのべ)、香川大学農学部前にある「手打ちうどん・みき」に寄った。ここには、大きく「しっぽくうどん」と書いた看板があるので、「それならば食べねばなるまい・・・」と行った訳だ。

 

 思ったより具の野菜が少ないかなぁと思った。昨年はもっとあったように思うが記憶違いかな。でも、麺はしっかりとして上品で、このあたりでは特においしいと思った。

 

 ここはおじいさん・おばあさんがやっていたが、いつの頃からか、きれいなお姉さんが会計をしたり、テーブルをふいたりしてくれる。昨年は・・・大林素子風と紹介したけれど、今日は少し違うなぁと思った。誰に似てるかというてもわからない。でも明るくて元気な背の高いおねえさんだった。

 

 おなかが起きたら・・・やはり・・塩江方面かなぁと、香川県の南部、徳島県側に向かって走る。でも、そのあたり一帯はみどりのまんま・・。なかなかに紅葉なんぞは見られない・・・。まだまだ・・・暖かいんだろうかね。でも、朝夕は・・・6度とか7度とかになってきたし・・・。

 

 イチョウは・・・少しずつ黄色くなったり、ぎんなんが落ちたりとすっかりと冬支度。こういう場所にもデジタル一眼を首からかけた中年のご夫婦が何組も・・・。夫婦で写真を撮って・・・どうするんだろうかね。機会があれば聞いてみたいものだ。まさか、個展を開くなんていう人は何パーセントかだろうね。

 

 私もブログをやっていなかったら、デジタル一眼なんぞ必要なかったと思うな・・・。

 

 その割には・・・コンデジで撮った画像の方が圧倒的に多いんだけれども・・・。

 

 ということで、午後からはお坊さんの会合。ま、集金をしたり、当番を決めたりする会合で、業界用語では「組内会:そないかい」という。なんか、普通の若者の会合みたいで、お坊さんらしくないね。

 ま、言うと言わんと・・、仏教界も厳しい格差社会で、観光寺院や大きなお寺さんはにぎやかだけれど、地方の農漁村地帯の仏教寺院は維持・護持もたいへんな状況。お葬式も簡素化になり、法事法賛も初七日どまり。三十五日か四十九日が終わればそれでおしまい・・という家庭も増えた。ご法事にも親戚も出席しないとか、家族だけで簡素にお食事をしておしまい・・・という風潮も増えたやに聞く。これからどうなるんだろうかね、仏教界も。

 

じゃぁ、また、明日、会えるといいね。

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