ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

ホリデーマーガリン

2011年03月21日 | 沖縄の飲食:缶詰・加工品・他

 マーガリンといえば

 日曜日にクリームシチューを作る。翌月曜日から3日間のおかずにしようと、たっぷり作る。帆立貝柱とエビのシチュー。だが、メインは皮付きジャガイモ。私はジャガイモの皮の味が好きで、どんな料理でも皮は剥かない。そのため、無農薬を使っている。
  最初にジャガイモを炒める。オリーブ油で炒める。次にタマネギを炒める。これは、バターが切れていたので、マーガリンで炒める。マーガリンはホリデーマーガリン。沖縄でマーガリンと言えばこのホリデーマーガリンしか無い、といってもいいくらいウチナーンチュにはとても馴染み深いマーガリン。雪印や明治は知らなくてもホリデーマーガリンなら、沖縄のオバーのほとんどが知っているであろう。パンに塗って食い、炒め物に使って食った。そんなマーガリンで作ったシチューは香り高く、美味しく出来上がる。

 ハウスだったかエスビーだったか忘れたが、クリームシチューの元は4皿分の量が2個入っている大箱、安売りしていたので、ついつい買ってしまったもの。それを全部使って8皿分の量を作った。月曜から水曜までの3日分の食料なのである。
 ところが月曜日、高校の時のウナギ、大学の時の生牡蠣、以来という重症食中毒に罹ってしまった。その日の朝に一杯食っただけで、クリームシチューはずっと残された。
 水曜日の朝、下痢は回復し、食事もできるようになったが、クリームシチューは食えなかった。バターの匂いがきつくて、胃が受け付けなかったのだ。ホリデーマーガリンはマーガリンのくせにバターの匂いがする。元々バターの模造品としてマーガリンは作られたわけであるから、その匂いがバターに似ているのは当然なわけではあるのだが、さすがに私の弱った胃には、アメリカ人好みの濃い味、強い匂いはきつかった。

 ホリデーマーガリンはアメリカ合衆国産。ホリデーはholiday、休日、祭日、祝日などのこと。容量はアメリカ産らしく1箱1ポンド。1箱は4本に分けられている。 
      
 記:ガジ丸 2006.2.28 →沖縄の飲食目次

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