ガジ丸が想う沖縄

沖縄の動物、植物、あれこれを紹介します。

ニンニク

2011年03月28日 | 沖縄の飲食:食べ物(材料)

 元気の出る野菜

 一ヶ月以上も現場仕事が続いて、十分オジサンである私は、炎天下での肉体労働による疲れが体に溜まってしまっていた。その疲れを取るため、先々週の金曜日、いつもは7時頃に退社するのだが、その日は4時過ぎに帰った。で、沖縄産の美味しい牛肉を売っているスーパーへ寄り、沖縄産の美味しいサーロインステーキ肉を買う。
 粗食小食を始めてから4年くらいになるが、それ以前はビーフステーキも月に1回は食べていた。それ以降は年に3、4回と減っている。今年は1月に1回食ったきりだと記憶している。で、この日は今年2回目のビーフステーキとなった。
 フライパンにオリーブオイルを敷き、塩コショウした牛肉を入れる。裏返すと同時に大量(3片、通常は1片)のニンニクスライスを入れる。牛肉に火を通しながら、フライパンの空いた場所でニンニクを炒める。焼きあがったステーキを皿にのせ、ナイフで一口大に切りとり、それに数枚の炒めたニンニクスライスを添えて食う。

 ワインを飲みながら食う。三口目までは「美味い」と感じつつ食った。四口目辺りから美味さが消えた。お腹一杯になってしまったような感じとなった。私の消化器官は、「消化器官よ、お前もか!」となっていたのである。消化器官も衰えていたようである。サーロインステーキ1枚(約200グラム)とニンニク3片を、全部食うには食ったが、快適では無かった。途中からきつくなっていた。「あー、これが胃もたれということか」と私は思った。「胃もたれって何だ?」と言うくらい私の胃腸は元気だったのに。
 「そうであるか、年取ると体力だけでなく、内臓も衰えるのであるか。」と、サーロインステーキをカミカンティー(食べ切れそうも無い状況を表すウチナーグチ)しながら、私は思ったのである。食後2時間は胃もたれが続いた。ところが、

 ところが翌朝、私は快調であった。昨夜の不快感はサッパリ消えていた。良い雲子が残糞感も無くキッパリと出て、気分が良い。体だけでなく脳味噌の調子も良かった。「なんじゃいこれは、絶好調だぜ」とガジ丸記事を書きながら思った。
  早々と記事を一つ書き上げて、コーヒーを入れる。飲みながら一服する。コーヒーも旨けりゃ、煙草も旨い。そういえば、目の調子も良い。もう一つそういえば、席を立つ時、座る時に「どっこいしょ」が口から出なかった。この元気は、久々に8時間たっぷり寝たということもあろうが、おそらくきっと、ニンニクの力だと思われる。
 昔から疲れに効くと言われているニンニク。疲れたお父さんたちが元気回復のためによく食べているニンニク。その力は疲れた私にも良く効いたみたいである。 
 

 記:ガジ丸 2007.7.10 →沖縄の飲食目次

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