立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

塚前の墓銘碑・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園の中に包公祠)

2011年10月30日 | JingShang君からの上海レポート
 塚前の墓銘碑です。

 包公が包拯のことと判っても、包拯のことは正直知りませんでした。歴史の教科書には出なかったと思います。

[訂正] 包公祠→包公の墓。「包公祠」の表記はすべて「包公の墓」に訂正します。(2011.10.31)

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包拯の塚・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園の中に包公祠)

2011年10月30日 | JingShang君からの上海レポート
 これがそ包拯の塚です。実質的な包拯の墓です。

 包公祠は合肥の地図を見るたびに出てくるので、一度は見て見ようと思っていましたが、包公が誰であるかも知りませんでした。

[訂正] 包公祠→包公の墓。「包公祠」の表記はすべて「包公の墓」に訂正します。(2011.10.31)

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「大岡越前の守」的な人気政治家・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園の中に包公祠)

2011年10月30日 | JingShang君からの上海レポート
 包公祠の祭殿です。

 包拯は、その他の情報も交えると、科挙に合格して進士となり、行政官となり、裁判の上手な、清廉な官僚であったようです。彼の死後以降庶民の間でも有名になったようです。近年、台湾・香港の合同製作テレビドラマ「包青天」がその人気に一層拍車をかけたようです。日本の大岡越前の守に喩える評論もあります。

[訂正] 包公祠→包公の墓。「包公祠」の表記はすべて「包公の墓」に訂正します。(2011.10.31)

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北宋の政治家「包拯」は誰もが知る人物・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園の中に包公祠)

2011年10月30日 | JingShang君からの上海レポート
 包公祠の照壁です。孝粛は包拯の諡(おくりな)です。

 包拯は日本ウィキペディアによれば以下の通りです。(ウィキペディアの記載のうち不要な部分を一部削除)
 包拯は、北宋の政治家。字は希仁、合肥廬州(るしゅう)の出身、999年に生まれ、1062年に64歳で死去した。諡は孝粛である。包公、包青天とも呼ばれ、中華圏では子供から老人まで、あらゆる世代に知られた人物である。

[訂正] 包公祠→包公の墓。「包公祠」の表記はすべて「包公の墓」に訂正します。(2011.10.31)

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包公祠の碑楼・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園の中に包公祠)

2011年10月30日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は21度、最低は16度です。昨日は小雨の予報でしたが、夕方すこしぱらついた程度でした。

 今日は安徽合肥の包公祠です。1枚目の写真は包公祠の碑楼です。
 包公祠は包河公園の中にあります。というか、包公祠があるので、この辺りの濠が包河と呼ばれ、包河に面した公園なので、包河公園と呼ばれているのだと思います。

 包公は包拯(ほうじょう)の尊称です。包公祠に包拯の墓所があります。

[訂正] 包公祠→包公の墓。「包公祠」の表記はすべて「包公の墓」に訂正します(2011.10.31)

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谷は狭まり紅葉美しく・・・魚津市・片貝川を遡る(明日に続く)

2011年10月29日 | Zenblog
 しだいに谷が深くなる感じで、川の岩も大きくなります。夜の気温が相当に下がるのか、紅葉が美しくなってきました。

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紅葉と雪を引き寄せる・・・魚津市・片貝川を遡る

2011年10月29日 | Zenblog
 紅葉と釜谷山の雪をズームで引き寄せると、迫力があります。

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ススキと紅葉と山の雪・・・魚津市・片貝川を遡る

2011年10月29日 | Zenblog
 雪がわずかに残っている山は毛勝三山のうちの釜谷山と思われます。直ぐ手の届くところにあるようですが、標高2415メートルです。紅葉がしだいに美しく見えるようになってきました。

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大伴家持の歌碑・・・魚津市・片貝川を遡る

2011年10月29日 | Zenblog
 万葉歌人大伴家持が越中国司に赴任した翌年、天平19年4月27日新川郡を回りました。その際に詠んだ立山賦長短歌3首のうちの1首です。片貝川の清流をたたえ立山を拝しました。
 「片貝の 川の瀬清く 行く水の 絶ゆることなく あり通ひ見む」

(訳・・インターネットより参照)片貝川の瀬を清らかに 流れ行く水のように 私も絶ず、ここへ通ってこの神々しい立山を仰ぎ見よう。

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黒谷頭首工あたり・・・魚津市・片貝川を遡る

2011年10月29日 | Zenblog
 片貝川の水がせき止められて頭首工になっています。このあたりから本格的に谷筋に入るようです。脇に「とやまの名水 片貝川の清流」という標識が立ち、大伴家持の歌碑がありました。

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片貝川を遡る・・・魚津市

2011年10月29日 | Zenblog
 昼前、魚津の台地から片貝川の流れるところまで下りて、片貝川を遡ることにしました。午後から曇るようなことを言っていましたが、あまりにも好天なので行けるところまで行ってみようと・・・。紅葉が期待できるし、たしか上流になにかあったはず、などと思いながら。そろそろ谷らしくなってきました。

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包河という濠の西側・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園)

2011年10月29日 | JingShang君からの上海レポート
 包河の西側を見たものです。河という字がついていますが、濠です。西側の水面の先は道路等で遮断されています。写真中央左手の尖塔のある建物は泊まったホテルです。

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包河で泳ぐお爺さん・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園)

2011年10月29日 | JingShang君からの上海レポート
 包河で泳いでいるお爺さんを見かけたので撮ったものです。季節は5月でした。

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中島の西側の端・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園)

2011年10月29日 | JingShang君からの上海レポート
 中島の西側の端を南側の岸からみたものです。

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中島にある倣船・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園)

2011年10月29日 | JingShang君からの上海レポート
 これも中島の中の池です。船のように見えますが、倣船(ほうせん)と言われ船のように造られた建物です。

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