立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

雪の中にある栗の木の群

2012年01月30日 | Zenblog
 これら栗の木はいつも馴染みの木ですが、雪の中で見ても好ましい群を作っています。私のお気に入りです。
 その背後の左寄りに剱岳が奥深く隠れています。栗の真後ろぐらいに、奥大日岳と大日岳(ほぼ見えている)があります。その右にわずかに弥陀ヶ原の傾斜が見えます。

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2 コメント

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この風景は私も好きです。 (Jing Shang)
2012-01-31 10:27:21
この木は栗の木だったのですね。この川と栗の木と山々の風景は私も好きです。2008年1月15日09:41撮影の表示がある写真を送って頂き、それを今も会社のパソコンの壁紙に使わせて頂いています。この写真は、今回の写真と比べるともう少し引いて撮っておられるので、栗の木が小さい反面、周囲の風景が多く見られます。手前の川岸も撮れています。山々も多く見ることが出来ます。同じ1月の撮影ですが、今年の写真に比べて雪が少ないです。やはり今年は雪が多くて寒いのでしょうね。
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2008年1月15日のブログ (zen)
2012-01-31 12:11:13
 当日のブログをバックナンバーから見てみました。日没をずっと撮ったりしていますね。平地にはまったく雪がなくて、なんだか暖かそうで「へぇ~」と思いました。
 私のお気に入りの栗林?を壁紙にしてもらっているなんてうれしいですね。
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