立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

⑩これは何でしょうか?・・・Mr.のぼるのウィーン・プラハへの旅(プラハでの半日自由行動)

2011年06月28日 | Mr.のぼるブログ
 帰国直前の昼食を、「寿司を食おう」ということで、ホテル近くの中国料理店に入りました。そこを出たところで天井を見上げてこの像(?)を見つけました。馬が逆さにつられてそこに人が跨っています。いったいどういうものなのでしょうか。周囲を見ても説明書きはありませんでしたので、ご存じの方は教えて下さい。

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3 コメント

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逆さまの馬にまたがる聖ヴァーツラフ像 (ゆきちん)
2011-06-28 21:28:04
携帯で調べたところ…

チェコの彫刻家、ダヴィッド・チェルニー氏の作で、ルツェルナ宮殿の逆さ馬にまたがる聖ヴァーツラフ像やTV塔に這う赤ちゃん、ピンクに塗られた戦車などいつもその作品で物議を醸すことで有名なチェコの彫刻家、ダヴィッド・チェルニー氏が、2009年前半のEU議会でのチェコ議長期間に際して制作した作品で、EUの国々の地図をその国の典型的なイメージやキャラを使って皮肉ったもの。

らしいですm(_ _)m
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感謝です (のぼる)
2011-06-29 09:08:35
ゆきちんさん。ありがとうございました。町中の食堂街のしかも天井にそのような謂われのあるものがぶら下がっているとは・・・!!びっくりです。
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見たことがあるような (zen)
2011-06-29 15:12:19
 見つけるとは大したものです。私はもやもやしていました。妙なものだけど、最近写真で見たことがあるような・・・。有名な作品だったのですね。銅像だから、別のところにもあるかもしれませんね。

 話は別ですが、ゆきちんさん、昨夜は良かったですね。我がチームはどうもいけません。 
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