立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

取り入れの秋は終わり、イチョウが輝く季節へ・・・上市町

2017年09月29日 | Zenblog
 今朝はこの秋一番の冷え込みになり「初冬が来たか」と思いました。暖房と冬着のことが頭に上りました。その後、秋らしい気温になりホッとしています。季節は進んでいます。まだ稲が残っている田んぼはありますが、ほぼ米の取り入れは終わった感です。一方、イチョウの葉が黄色がかって、輝きを増しています。


(1)立山にかかる雲は、今朝の寒さを思い出させます。




(2)イチョウの葉が黄色い輝きを増し始めました。




(3)現在、イチョウの葉の色。




(4)屋敷林のある家の門、門前のコスモス。




(5)色づきが進む柿の実、カイガラムシがついて葉が落ち柿の実が目立ちました。




(6)ヒガンバナと籾殻。向こうの籾殻は米の収穫が終わって捨てられたようです。




(7)ひこばえの田んぼ。稲を刈り取って日数が経つと、株からひこばえ(孫稲)が生えてきます。田んぼが青々と見えます。




(8)手前の田んぼは刈り取ったばかりの田んぼです。青々と見える田んぼはひこばえ(孫稲)が生えています。




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