寒さは極まっていますが、空は明るいので常願寺川河口の海を見に行きました。極寒の海ではサーファーが5人波に戯れていました。
(1)

雪の立山連峰が並んでいる前に常願寺川河口が海に向かって開いています。空気は厳しく冷たいです。まん中の向こう岸近くに五つの小さな点が見えます。
(2)

サーフィンをやっている人のようです。
(3)

ズームしてみると間違いなくサーファーです。向こうに見える白い東福寺野となんという対比でしょう。
(4)

向こう岸に回って近くから見ました。波はそれほど高くない日なので、待っていて挑戦していきますが、なかなか思うようにはいかないようです。
(5)

喜々として波に向かっていくのは、やはり若さの喜びでしょう。そんなことを思いながら、彼らを祝福せずにはおれません。私もひととき寒さを忘れていました。
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雪の立山連峰が並んでいる前に常願寺川河口が海に向かって開いています。空気は厳しく冷たいです。まん中の向こう岸近くに五つの小さな点が見えます。
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ズームしてみると間違いなくサーファーです。向こうに見える白い東福寺野となんという対比でしょう。
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向こう岸に回って近くから見ました。波はそれほど高くない日なので、待っていて挑戦していきますが、なかなか思うようにはいかないようです。
(5)

喜々として波に向かっていくのは、やはり若さの喜びでしょう。そんなことを思いながら、彼らを祝福せずにはおれません。私もひととき寒さを忘れていました。
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ほんと、若いってすばらしい。
写真から、サーファー達の声が聞こえてくるようで、私も、ドキドキしてしまいました。
右岸河口突堤と後ろの家並みがなくて、東福寺野がそのまま映り込んだようなカットであれば絶対に日本では希な有り得ない風景かと思います・・・!!??!!
常願寺川だからこその立山カルデラから運ばれる土砂が河口を浅くしてその箇所の海だけが特別に波が高くなるものと思います!!
31日はある目的で快晴の中、追い風30km・向かい風40kmを自転車で走ってしまい、成田空港滑走路展望台や成田山新勝寺もお参りして7時間の走行でしたが向かい風で疲労困憊してしまい未だ膝上筋肉痛が残っています!!
こちらへ来てからこのブログを始めた頃もまだ、マウンテンバイクであちこち走り回っていた日々のことを思い出しました。
はたやんさんの若さに乾杯!