看護学校の学生が実習に来ています。その中の一人が看護師さんの指導のもと私についてくれました。プロの看護師さんとの大きな隔たりに驚き、プロのすごさに改めて敬意を表したいですね。それにしても、なんという初々しさ、一生懸命さ。しかし今は看護労働はハードな上に労働に見合わない低賃金です。どこでも辞めていく人が多く現場は恒常的に人手不足です。
にもかかわらず看護師を目指そうとは貴重です。彼女に好感が持てるということもありますが、看護師さんの養成に協力して、喜んで練習台になっています。これも楽しいことの一つです。
にもかかわらず看護師を目指そうとは貴重です。彼女に好感が持てるということもありますが、看護師さんの養成に協力して、喜んで練習台になっています。これも楽しいことの一つです。
「もっと人手があったら」とよく聞きます。
しかし、私の周りにはナースがいっぱい。お母さんでナースをしている人もたくさんいます。手に職があるというのは強いなあと思います。
こんなにナースが周りにたくさんいるのに、看護士不足とはどういうこと?たまたま私の周りだけ多いのか、それとも需要が高すぎて、供給が追いつかないのか?
どうなんでしょう。
実習生の方が、一人前の看護士になれるよう、協力してあげてくださいね。
若いお嬢さん方と毎日触れ合えるなんて
稀有な機会?かと想像されます
この与えられたチャンスを生かしきって下さいね!
(何の?
生きてる内には、老若男女...様々な人々との出会いがあると思いますが...
自分と違う境遇の方であれば、ある程…
その交流から得られるものは、貴重なものである。。。
人間 一日・24時間、そして、どこでも
勉強の機会を与えられている。。。
と、そういう意味合いの事言いたかっただけですw
失礼しました
面と向かっていても全く何もない場合もありますね。
私はここで幸いにも何回もそういう輝き、火花に出会いました。