立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

浦の橋・・・富山市水橋

2011年08月27日 | Zenblog
 白岩川の最も河口に近い橋です。富山県の海岸沿いの幹線になっている県道1号線に架かっている橋ですが、新しい橋らしく機能本位で橋そのものにはほとんど特徴がなく自己主張していません。他の橋との違和感がないのがいいのかもしれませんが、名前負けしている感じです。

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2 コメント

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東西問題(??) (はたやん)
2011-08-27 18:26:01
◆自分達の小学校の時代では裏の橋の上流側で東側の子供達と西側の子供達と両側の土手道から『ゲンスケタオ!!(人名である「ゲンスケ」野郎と言う意味!!)』とお互いに罵しりながら石を投げ合っていた時代もありました!!
☆小学生では石を投げても向こう岸まで届く者は数人しかおらずそれでいて地元では『スズメ打ち』と言っていたゴム鉄砲を使う卑怯者も全くおらずに実質的には罵りあっているだけの遊び喧嘩が伝統として継承されていました!!
◆中学になれば西部(常願寺川と白岩川が一つの川だった旧・天瀬川の中州の街)・中部(東側)・東部(山側)の3小学校生が一つの水橋中学生になる訳ですが上記の蟠り的なものは何もありませんでした!!
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狭いなわばりの中で (zen)
2011-08-28 01:33:59
 小学校・中学校の時代、その程度の狭いなわばりの中で、内と外の世界を分けてケンカないし戦争並みに張り合っていた時代がありました。

 今、子どもたちのなかでそういうゲンスケ野郎どもと対立紛争するということもないようですね。そういうことを怖がる気持ちの方が強くて。傷つくことを恐れすぎているのですかね。

 保護された子どもたちがキョロキョロ周囲を気にしながら、無難に日々を過ごしています。何と可愛い子どもたちよ?!?! 
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