菜の花畑が以前に比べると少なくなりました。菜の花畑の向こうに立山が見える景色も捨てがたいです。菜の花畑が延々と広がっているという幻想に一時身を任せました。
(1)少なくなった菜の花畑

貴重とも言える菜の花畑です。山は剱岳です。
(2)隣の田の水に立山映る

菜の花畑の隣の水の入った田んぼに立山が映っています。
(3)明るい景色

一面の黄色は景色を明るくします。
(4)弥陀ヶ原

向こうの山の大きな傾斜は雪の弥陀ヶ原です。雪の壁の間を立山黒部アルペンルートのバスが走り始めました。ここは春ですが・・・
(5)菜の花に埋もれて

菜の花に埋もれる感じで撮りました。久しぶりの青空と立山の峰峰です。
(6)田の耕作始まる

菜の花畑の隣では、もう田の耕作が始まっています。
(7)北陸新幹線

菜の花畑すぐ傍の高架を北陸新幹線の特急が走りました。見えるのは列車の屋根近くだけだけです。
標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひ
にクリックを!
(1)少なくなった菜の花畑

貴重とも言える菜の花畑です。山は剱岳です。
(2)隣の田の水に立山映る

菜の花畑の隣の水の入った田んぼに立山が映っています。
(3)明るい景色

一面の黄色は景色を明るくします。
(4)弥陀ヶ原

向こうの山の大きな傾斜は雪の弥陀ヶ原です。雪の壁の間を立山黒部アルペンルートのバスが走り始めました。ここは春ですが・・・
(5)菜の花に埋もれて

菜の花に埋もれる感じで撮りました。久しぶりの青空と立山の峰峰です。
(6)田の耕作始まる

菜の花畑の隣では、もう田の耕作が始まっています。
(7)北陸新幹線

菜の花畑すぐ傍の高架を北陸新幹線の特急が走りました。見えるのは列車の屋根近くだけだけです。
標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひ

3千mの積雪の山が背後にあると絶対に渇水・取水制限・断水なんてことは富山の呉東地域では無い筈で、西水橋の水道の水源が全て地下水からだった時代では夏に冷たく冬に温かい水道水を美味しく飲んでいましたが、何時の時代からかは河川から取水が混在する水道水になって温度も変わってしまい水の味に敏感な末の弟は味も変わったと言っていた記憶があります!!
こちらでは川の堰が未だ止められておらず田圃の用水が未だ引き込まれていないので田植え準備が終わった田圃でもこのところの降雨に依る水が残っているだけですが富山では既に田圃用水が引かれ始めたのでしょうか・・・??!!??
自分が帰省していた時代の記憶では富山では連休時期が田圃に用水が引かれて田植え準備がされていてやはり茨城南部よりも田植え時期が遅いとの記憶でありましたが、稲の品種改良等との絡みで雪解けの冷たい水でも田植えが可能になったりして富山の田植え時期が早まってでもいるのでしょうか・・・??!!??
今日はTシャツ1枚での5月の薫風と陽射しを一杯に受けて汗をかきながらの気持ちの良い公園グランド整備と土手道路際の草刈の5時間でもありました!!
富山の田植えは「連休を過ぎてから田植えをして質の良い米を」とJAや県の農業関係ではやかましく言っております。GWの連休を利用して田植えをするとちょうど酷暑期に開花・結実ということになるので、田植えを遅らせるように指導しています。