海側から山手へ向かいます。珍しい坪井の一里塚を見たり、僧ヶ岳より北に並ぶ後立山連峰を眺めたりしました。
(1)後立山連峰を眺めながら山手へ向かいます。
(2)僧ヶ岳の前をあいの風とやま鉄道の電車が走りました。
(3)僧ヶ岳よりもさらに北に、後立山連峰がよく見えています。
(4)白梅が咲いている家です。
(5)江戸時代、全国の主要道路には一里(4キロ)ごとに道標の意味も込めて「一里塚」が築かれました。現在富山県で塚が残っているのはここ滑川市坪川と朝日町境・横水だけです。
(6)坪川の一里塚説明板です。
(7)椿の花です。
(8)滑川山手から立山連峰です。
(このシリーズは終わりです)
標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひにほんブログ村にクリックを!
(1)後立山連峰を眺めながら山手へ向かいます。
(2)僧ヶ岳の前をあいの風とやま鉄道の電車が走りました。
(3)僧ヶ岳よりもさらに北に、後立山連峰がよく見えています。
(4)白梅が咲いている家です。
(5)江戸時代、全国の主要道路には一里(4キロ)ごとに道標の意味も込めて「一里塚」が築かれました。現在富山県で塚が残っているのはここ滑川市坪川と朝日町境・横水だけです。
(6)坪川の一里塚説明板です。
(7)椿の花です。
(8)滑川山手から立山連峰です。
(このシリーズは終わりです)
標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひにほんブログ村にクリックを!