大きな屋敷の大きなケヤキ

　大きな屋敷の大きなケヤキの葉が色づいて、かなり散っているようです。

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菊香る

　菊が鮮やかです。ほんとは菊の香の季節ですね。

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南天の実の赤さ

　南天の実の赤さが、今日の寒さを強調しているようです。雪の日の南天の実を連想するからでしょうか。

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寒い風が吹く

　今日、富山は完全に冬の雰囲気に入っています。冷たい風に秋が吹き飛ばされました。最高気温は10度前後にしかならないようです。厚手のジャンパーを着て灯油を買いに行きましたが、それでも寒いと感じました。立山連峰は厚い雲に覆われ、山裾しか見えせん。

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南竿島の介寿村から北に向う５・海が見える・・・JingShangの福建馬祖島への旅

　ロータリー近くから南側(介寿村)を見たものです。先に海が見えます。

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南竿島の介寿村から北に向う４・坂の上のロータリー・・・JingShangの福建馬祖島への旅

　坂の上にあるロータリーです。ここは十字路になっています。介寿村から登って牛角に下る南北の道と、馬の背のような島の尾根を通る東西の道路が交差します。
　この写真右方向(西側)に向うと南竿空港に行きます。この写真の左手に黄色い建物がありますが、馬祖酒廠です。白酒(強い蒸留酒)を製造しています。

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南竿島の介寿村から北に向う３・下を振り返る・・・JingShangの福建馬祖島への旅

　坂を上ったところから下を振り返ったものです。

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南竿島の介寿村から北に向う２・中国の地図・・・JingShangの福建馬祖島への旅

　登り坂右側にあった政府系(軍系？)の建物です。中国の地図がありますが、ちょっと形が現在の中国本土の領土と違うと思いませんか。台湾では戦前の中華民国の領土のままの地図を使っています。現在のモンゴルも蒙古として領土に入っています。省名も昔のまま、例えば直隷省とか奉天省という名称が残っています。

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南竿島の介寿村から北に向う１・登り坂・・・JingShangの福建馬祖島への旅

　今朝の上海は曇りです。道は少し湿った感じです。夜少し雨が降ったようです。予報は曇り、最高気温は15度、最低気温は11度です。
　昨日無事山東省聊城市から戻りました。上海から800km以上北にある所為か、大分寒かったです。手を出していると手袋が欲しくなりました。

　今日も馬祖の南竿島の介寿村から北の方向に向うところの紹介です。最初は連江県行政府に向って右を北に向う通りです。このように登り坂になっています。登りきったところが馬の背のような峠になり、向こう側は下って牛角(復興村)に行きます。両側は商店街です。左側にまたセブンイレブンの看板があります。

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