遠い薬師岳もはっきり・・・フェーン現象下の立山連峰

　いつもは遠くて遥かに霞んでいる薬師岳が、手にとるように近くに見えました。

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立山もよく見える・・・フェーン現象下の立山連峰

　劔御前山や真砂岳、大日岳、富士の折立など立山主峰部の峰が、くっきりとよく見えました。手前の木々が強風に激しく揺れています。

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劔岳の迫力・・・フェーン現象下の立山連峰

　劔岳がくっきりと鋭い迫力を増して圧倒します。

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毛勝三山迫る・・・フェーン現象下の立山連峰

　乾燥しきった暑い空気に覆われて、いつもの湿気を含む空気とはちがって、あらゆるものがはっきり、くっきりと見えます。近い毛勝三山がより近く迫ってくるように感じました。

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立山越えの熱風吹く

　今日は一日雨です。昨日、富山市は気温22.5度を記録しました。立山連峰を越えてフェーン現象の熱風が吹き下ろしていました。白岩川の上流方向(南)から、乾燥した暑い風が吹いています。川面はその風に煽られて波立ち、風が動いていく方向に風筋が見えました。

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黄陂南路駅を出た、馴染の・・・JingShangの上海新天地付近の散策

　新天地に近い地下鉄2号線の黄陂南路駅を出たところの建物です。私は、向こう側の赤いマークのついている建物で5年働きました。手前の横縞の建物のタワー部分はサービスアパートになっており、私はここに2年住みました。黄陂南路駅付近は、私にとり馴染みのある所です。

　そんな近くに大韓民国臨時政府旧址(2月8日ブログ参照)があり、今も保存されていて、韓国の人たちは大統領から観光客まで参観に来ていることを知った時は驚きました。そもそもそのような組織が1919年に上海に成立していたことさえ知らなかったのは、一応中国近代史を勉強した筈の私にとり衝撃でした。

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新天地の北東内側に・・・JingShangの上海新天地付近の散策

　新天地の北東の角から内側に入ったところにある建物です。

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普通の里弄・・・JingShangの上海新天地付近の散策

　普通の里弄です。右手が表側、左手は裏側です。今はきれいなレストラン等に改造されていますが、昔は洗濯物干しが入り乱れるごみごみとした里弄であった筈です。

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新天地の路地裏・・・JingShangの上海新天地付近の散策

　上海新天地の紹介はあと1回分を残してケニアに行きました。今日は、2月10日のブログ以来中断していた「上海新天地」の最終回をお送りします。
　まず新天地の路地裏です。一大会址(第一回党大会址)のすぐ裏側です。ここは通路の両側とも裏口のような雰囲気です。

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