紫四季歩 美VersionⅤ

日本の四季を食べ歩く 旅に行く 人に出会う

韮崎市 中華そばゆら吉 韮崎店 つけ麺大盛り

2021年10月10日 | 山梨県 ラーメン

中華そばの暖簾に惹かれて・・・

スープが何種類もあるようです

炙りホルモンとか塩ベーコンとか食べたいね

店内は綺麗ですよ

昆布水つけ麺になります

この醤油タレどこかで食べたような・・・

チャーシューを醤油で煮たタレ??

麺は全粒粉です

ひらすらドゥルドゥルののど越し

がごめ昆布使用でしょうか?

本当にヌメリが凄いです!

昆布水でスープ割りをしたが混ざらないよw

ヌメリが印象的なつけ麺でした

野菜を食べなくては・・・

だが、意外と食べることが出来ない野菜。

毎日、コンビニのサラダを食べても、栄養があるのかどうか疑問。

洗いすぎで、栄養も洗い流されているのでは?

外食で、毎回タンメンと言うわけにもいくまい!

野菜炒め定食も、どこの食堂にもあるわけでもない。

庭を借りて、家庭菜園も考えたが・・・冬はどうしようもない。

かいわれ大根を買ってきて、何回リサイクル出来るかやってみるか???

 

 

 

 

この日は暑かった。

山間部の仙人小屋から、韮崎方面に車を走らせると、

車内の温度が上がっていくのが分かる。

2軒目の店を探していた。

気分はラーメン。

豚骨ラーメンの店を見かけたが、博多系というか替え玉系は好きではない。

やはり、大盛りを注文して一気に食べたい。

すると、中華そばの暖簾を見かける。

いんじゃない?

私は、店に入った。

店の名前は、「ゆら吉」。

昔懐かしの中華そばが売りの様だ。

駐車場に随分車が止まっていると思ったら、トヨタの車ばかり。

近所のディーラーの駐車場であった。

駐車場で、人気店だ!と思ってしまった。w

中に入ると、消毒推奨。

カウンター席とテーブル席ですか。

座敷席もあるようで、キャパは結構あるみたい。

店内は、新しめで綺麗な印象。

メニューは、目の前の壁に貼ってある。

基本は地鶏スープのようで、煮干しや背脂でアレンジ。

味噌があり、白湯もある。

その中で、つけ麺は昆布水だと。

昆布水のつけ麺か、いいんじゃない。

高崎のくろ松、佐野市のアメノオト。

凄い印象がいいので、この店でも食べてみよう。

私は、つけ麺大盛り850円を注文する。

つけ汁が選択でき、地鶏、煮干し、白湯が選べる。

地鶏を選んでみた。

それほど待たずに、つけ麺が提供される。

 

 

 

 

 

麺のボリュームはまあまあですね。

提供時に、麺と昆布水を混ぜてくださいと言われる。

取り合えず、そのまま麺を食べてみる。

全粒粉タイプですね。

昆布水と麺を絡めて、つけ汁に浸けて啜る。

ドゥルドゥル。

かなり、粘り気の強い昆布水です。

がごめ昆布使用かな?

麺の食感うんぬんかんぬんではなく、ひたすら粘り!

それとつけ汁。

醤油タレの香りというか味わいというか、少々独特。

醤油感が強いというか、何だろう?

どこかで食べたような味なんだけど。

チャーシューを醤油で煮て、それをタレに使っているような。

う~ん、思い出せないな。

どこかで、似た様な味を味わったよな。

思い出せない・・・

メンマは、穂先メンマ。

味付けは控えめかな。

麺を食べ終わり、昆布水をつけ汁に投入。

混ざらないね。w

昆布水が、つけ汁に混ざってくれませんね。

半分ほど飲んで、終了。

昆布水無しも選べるようで、その方が良かったかな?

ただひらすら、粘りの印象しかありません。w

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする