みんみんへ行きたいよ♪

ゆうやはヘルパーさんと一緒に電車に乗ることができて、とても喜んでいます。

最近は、ヘルパーさんとの外食も楽しくなってきたようです。
以前は「やよい軒」で定食を食べるのが定番でしたが、新しいお店を開拓することにも興味がわいてきました。

地域に根ざした食堂や、焼き鳥屋さん、無印カフェなどあちこち挑戦しています。
駅に直結しているようなビル内のレストランでは、トイレの心配がありません。
車椅子用のトイレが必ずありますので、安心して食事することができます。

「お母さん、今度はみんみんに行きたい♪」
昨日、ゆうやは帰宅してから目を輝かせて言いました。

ヘルパーさんは「中華料理はカロリーが高そうだから、お母さんの許可が出ないかなあ。」とゆうやに話してくださっていました。
私はすぐに「OK」を出しました。
足こぎ車椅子も毎日乗って頑張っているからです。

「やった～♪ゆうやくん、お母さんのOKが出たね。」
「うふふ。ボクね、チャーハンが食べたいんだ。」

ゆうやはチャーハンが大好物です。
「みんみん」は、創業以来、新潟産コシヒカリを使用しているそうで、安心して食べることができます。

玉ねぎは全て淡路産だそうです。
餃子は通信販売もしているようですね。
http://www.minminhonten.com/shop/index.html

ホームページには次のように書かれています。

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みんみんの料理は、「料理人が自分の子供に安心して食べさせることのできる料理」なのです。
「当たり前のことを当たり前にやる」

それがみんみんの鉄則です。人件費も材料費も高くつきますが、料理は毎日口に入れるもの。
医者以上に、皆さんの健康を預かっている。決して手を抜けるものではないのです。」

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このようなお店には、ゆうやを笑顔で送り出すことができます。
日本には安心安全なお店が沢山あり、親としてはとても嬉しい限りです。

ゆうや、みんみんでチャーハンを堪能していらっしゃい♪


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