ベトナム

これからの活力ある国

雌雄を決める時が来るのでしょうか

2016-02-22 00:02:00 | 気がついた事

今日や明日には動向はないのですが

数年前にも東アジアを書込したのですが

アメリカ圏と中国圏が雌雄を決する時、

なぜか予想に一歩近くなってきた感じです。

 

一つの経済圏の中に相反する二つの強い勢力が

何事も無く 大した紛争も無く、また雌雄を決める事無く

安定して長く存続出来るのでしょうか?

 

両者ともに勢力が強いうえに各種の利害が相反すると

いずれ雌雄を決着する時が来るかも知れません。

きっかけはいろいろですが、

この周辺諸国の事情が偶然に重り、

自然に紛争に発展する恐れもあります

中東紛争の陰に隠れいますが

次は東アジアに紛争地区は飛び火すると見ています

 頭にシュミレイションする必要があると思います。

 

そんな事は絶対に無いよ!  よりも

有りうるかもと!      対策を取る思考が

良い時期かもです。

 

 

もしもの紛争起きた!では間に合わないかも、

キナ臭くなる前に資産を安全に何処に移動でる

道具を常に使いこなせることは大事です。

 

 また、中国経済が

日本経済が陥った 「失った20年間」のような

長~~いデフレ経済で~混乱に突入=影響が日本に、

もしかの時にも対策は有効と思います。