ベトナム

これからの活力ある国

太陽光発電1月末

2014-12-29 21:56:05 | インフレ

来年27年1月末までに経産省で認定してもらわないと

現在の家庭用単価や、産業用売電の単価32円の

20年間買い取り制度が、変更されて、

条件が悪くなると・・・年末に急に言われています。

今の良い条件が長く続くハズはないと思っていましたが

一区切りで、来るべき時がきました。

でも、メーカーが値下げ買い取り価格に合った製品を開発すれば

まだまだ今後も良いかもしれませんネ。

来年の受付申請が1月16日頃までで1月末までに

認定が間に合うようです。

そんなわけで屋根上約20Kw余(年間72万円余)を、

もう一ケ所設置に挑戦してみたいと思います、

資金繰りは申請認定が決まってから、

その後4ケ月間ほどの間に「苦面!!しよう」と考えています。

各メーカーのホームページ見ましたが、

半年前より発電や面積効率が良くなって来ています。

また発電パネルの保証期間が15年⇒20年25年に伸びています、

発電効率もUPし、同じ面積で総発電量が増えています。

 

経産省で認定されても即時・設置義務ではないので、

雪が消えた来年4月ごろか以降を考えています。

借り入れは、国民金融公庫か各ファイナンスが良いかもです、

私は残念ながら国民金融公庫からは他の借り入れもアリ、

限度額いっぱいで低金利貸入れはもう出来ません(涙


来年の目標利回り

2014-12-29 21:54:48 | インフレ

アベノミックスの経済効果でインフレは進行!

都会は恩恵を受けて良いようですが、

私は地方の田舎町(最悪の地域)なので、

怖いのはスタツクレーションの様相になり、

インフで物は値上がりして、同時進行の不況景気が進行する、

とならなければよいのですが。

特に地方の不動産の値下がりが止まらず、

高齢化率31%、人口減少止まらず、産業振興無し、人材少数、

空き家増加、良いところも多々ありますが

田舎は値上がり条件が少なくて難しいかも。

 

楽観と最悪のシナリオを考えてタシテ2で割ると

予測が当たると言われていいます。

 

田舎でも都会でも同じ勝負がで出来る

株はベトナム・中国はそんなに期待できないが、

アメリカと日本は良いでしょうで、

インフレ1.5%くらいとすれば

損と益の差引で投資額の10%稼げれば良いかな~。

欲張りするとうまく行かない事が多いので

このくらいの低い数値を目標にしています。