「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

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2月22日 最高クラスの女性とは?(ええやん、それ!)

2014年02月22日 | 毎日のしあわせの為の知恵


おはようございます。

昨日も静かに推移して、まあ、なんだか、普通に生きていますねー。

というか、饅頭をお茶で食べて、気持ち良くなってる、そんな朝です。


さて、これも10月頃の話ですけど、御島さん(31)とカフェで打ち合わせをしていた時の話です。

「それにしても、わたしいつも思うんですが、ゆるちょさんって、何でそんなにいつもいつも上機嫌なんですか?」

と、御島さんに聞かれました。

「え、それは毎日しあわせを感じているからだよ。だって美人の御島さんとこうして毎日のようにお茶しながら、おしゃべりだって出来るしねー」

と、僕。

「ゆるちょさんって、そういうさりげないところで、女性を褒めてくれますよね。女性はそういうの、嬉しいんですよ」

と、笑顔の御島さん。


「まあ、サラリーマン時代の苦労を知っているからねー。それに比べたら今の僕の仕事は求道者をとことんやることだし、その仕事は僕にしか出来ない仕事だしねー」

と、僕。

「それが毎秒の僕の価値につながるし、突き詰めていけば行くほどに僕は高みに登っていける。そういう目標を持てているからこそ、しあわせなんだよね」

と、僕。

「それに御島さんを始めとして性格の強い美人さんを多く顧客として持っているから、まあ、その気になれば毎日でも美人さんとおしゃべり出来るし、インスパイアされる」

と、僕。

「まあ、大人の美しい女性に求められるようになって、初めて大人の男性は価値を持つわけだから・・・それは素敵な事じゃない?ねー」

と、僕。

「ま、それにサラリーマン時代は今の10倍は労働させられていたしね。それに比べたら、今の僕の商品は「労働力」から「独自な知恵」に変わったからねー」

と、僕。

「だから、収入が増えて僕個人の時間給も大きく変えることも出来たから、日々の労働時間が10分の1くらいに変わったモノ・・・そりゃあ、楽だよ、毎日」

と、僕。

「ご飯は毎食美味しいし、夕方になれば、晩酌だし、眠くなればコロンと寝る事もできる」

と、僕。

「こうして都内で顧客の女性と打ち合わせがあれば、その後都内で一緒に飲めたりもする。顧客は大人の美人女性ばかりだし、皆知性の輝く美しい女性達だ」

と、僕。

「さらに言えば仕事そのものが僕は大好きだし、求道者って日本人は一番好きだしねー。だから、仕事も充実している」

と、僕。

「さらに言えば・・・大人の女性に恋もされているから・・・人生そのものが充実しているのさ。ノーストレスで、一日を自分の使いたいようにアレンジできる。楽しい」

と、僕。

「だから、こうして美人な御島さんとも、のんびりお茶出来るってことだね・・・そりゃあ、しあわせな毎日になるじゃん」

と、僕。

「まあ、わたしは仕事もあるけど、個人的にゆるちょさんと一緒にいるとしあわせを感じるから、ゆるちょさんと一緒にいるんですからね」

と、御島さん。

「ありがとう・・・要はあれだ・・・女性に求められることが大事だって事だね。大人の男性で最も大切な事は・・・」

と、僕はコーヒーを飲む。

「ゆるちょさんの顧客の女性、多いですもんね・・・会社経営者クラスの女性も多いんでしょう?」

と、御島さん。

「うん。まあね。口コミで噂が広まっているらしい・・・ま、僕のブログのファンもいてくれるし・・・ブログはそういうリアルライフの女性向け広告でもある」

と、僕。

「それに美しい大人の女性はリアルライフに絶対の自信を持っているからね。自然、美しくて性格の強いコミュニケーション能力の高い女性ということになる」

と、僕。

「そういう女性は話していて面白いし、僕の価値をしっかりと見抜くから、仕事のパートナーとしても有用だからね」

と、僕。

「結局、世の中を動かしているのは、そういう有用な女性・・・だから女性は味方につけるのが、僕のやり方さ」

と、僕。

「女性を敵に回しちゃったら、仕事なんて出来ないからね。まあ、僕はサラリーマン時代から女性は味方につけるようにしてきたし」

と、僕。

「たくさんの大人の女性に「大人の恋」をされてきた・・・んでしたっけ?」

と、御島さん。

「そ。あれは仕事ストレスでブクブクに肥っちゃった時だ。関空にいる頃はそれでもよかったけど、仕事が一段落して鎌倉に戻ってきたら、もういけない」

と、僕。

「新たに配属された美人系の執務の女性に「近寄らないで光線」をわっかりやすく出されてね・・・仕事に差し障ると判断して、1年くらいかけて、細身に戻したんだ」

と、僕。

「その時に体脂肪燃焼に使ったのが自転車・・・それがきっかけでサイクリストになったんでしたよね?」

と、御島さん。

「そ。それが30歳の時で・・・その時から女性に注目される存在になれて・・・結果、その時点から「八百比丘尼」化が始まった・・・そして今に至るということさ」

と、僕。

「じゃあ、ゆるちょさんにとって、その時の判断が人生に大きく影響したってことになりますね。ある意味、人生のターニングポイントですね」

と、御島さん。

「そうだね。今から考えると、いい判断だったと思うよ・・・なにより、女性に注目されるようになって、僕を視界に入れると目の笑ういい笑顔になる女性が増えた」

と、僕。

「その風景って素敵なんだよ。女性が目の笑ったいい笑顔をする風景・・・ま、御島さんにもその笑顔を毎日のように貰っているしね」

と、僕。

「だって、ゆるちょさん、お目目キラキラで、素敵なんですもの・・・細身だし・・・何より外見が奇跡的に若い」

と、御島さん。

「まあ、30歳で「八百比丘尼」化したからね・・・ま、知らなかったとは言え、やっておいてよかったよ。今となっては」

と、僕。

「サラリーマン時代の同期にたまに話聞くけど、皆、僕とは逆で老化しているらしい。「無理が効かなくなった」とか「腰が痛い」とか「白髪が増えた」とか」

と、僕。

「早めにサラリーマン辞めておいて、よかったよ。もう、あんな地獄のような場所には二度と戻りたくないね。早くに老化して早くに死んじゃうような気がするし」

と、僕。

「でも、ゆるちょさんって、女性に人気ありますよね。普通に」

と、御島さん。

「うーん、真の大人の男性の条件って、やっぱり自然に大人の美しい女性を笑顔に出来ることだと僕は思っていたからね。それはサラリーマン時代から」

と、僕。

「だから、フリーの物書きともなれば、それは当然、仕事上、初対面の大人の美人の女性とも笑顔で話さなければいけないし、それは基本的なコミュニケーション能力」

と、僕。

「「あ、この人の為に精一杯仕事をしよう・・・」そう相手の女性に思ってもらわないといけないからね。それは物書きとして当然の条件だよ。身に付けるべき、ね」

と、僕。

「ゆるちょさんって、そういう仕事意識高いですもんね」

と、御島さん。

「ああ。何事も仕事を上手くなるための環境作りは当然必要・・・体脂肪燃焼だって、仕事を上手くやるための環境作りだったんだし、当然の選択だったんだよ。僕的には」

と、僕。

「結局、太っているおっさん達って、そういう環境づくりをサボっているってことになるんだよね。サボれば当然そのアオリを食う」

と、僕。

「肥ったおっさん達は当然、女性は視界に入れない。不快だからね。とすると外見のメンテナンス装置が壊れてしまう。結果めぢからの弱い、老化の早い人間達になるだけ」

と、僕。

「まあ、男性はどういう女性をかみさんにしているかで、その価値が決まるからね。美しい大人の女性をかみさんに出来ていないと旦那もその程度ということになる」

と、僕。

「大人の美しい女性で、気が回るやさしい、周囲から愛される女性がいいね。それが女性の評価としては最高クラスの女性になるんじゃないかな。御島さんみたいに」

と、僕。

「ゆるちょさんはそういうさりげないところで女性を喜ばしてくれますね」

と、御島さん。

「いやあ、僕は思っている事を普通に言葉にしているだけだよ。嘘は言わないだけさ」

と、笑う僕。

「そういう女性をかみさんに出来る男性に僕はなりたかっただけだよ」

と、僕はコーヒーを飲み干す。

「さて、打ち合わせは終わったし、四時も過ぎた・・・いつもの「立ち飲み」に行こうよ、御島さん」

と、僕が笑顔で言うと、

「はい。お伴します」

と笑顔で言う御島さんでした。


都会は夕焼けを迎えていました。


(おしまい)


さて、浅田選手、頑張りましたねー。

僕、涙出ました。

なんか、人生納得しないとね。

金メダル関係ないって思いました。

浅田選手、見て泣きました。

頑張ったよねー。

という思いです。


さ、楽しく生きて生きましょう。


ではでは。