「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

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7月17日 生ゴミ校長と文部省のうんこ役人に責任をとらせるのが筋!(大津いじめ事件!)

2012年07月17日 | 毎日のしあわせの為の知恵
おはようございます。

えー、3連休は終りましたが、僕はいつも通り、超朝で朝トレをやってきましてー、朝から気分はアゲアゲです。

いやあ、サイクリストハイになりますからねー。

気分はいいし、朝から、脳みそにも血流がドンドン行くので、思考回路もバリバリに回転しています。

いやあ、朝から、気分がいいですねー。


で、朝トレから帰ってきてシャワーを浴びたら、今日からフィットネス・ヨーガを始めてしまいました。

まあ、僕は女性的思考だ!とよく言われるんですけど、

「こころも身体もキレイにしておく!」

という、非常に女性的な発想をしていまして・・・ま、ライフスタイルにしちゃえばいいわけですから、

今日から、開始しましたねー。


ま、女性と話すネタにも、なりますし・・・いいんじゃないですかねー(笑)。


それから、たくさん買ってある野菜たちを朝食でバリバリ食べてきましたから・・・野菜たちのそういうパワーを貰って、

朝は、キレイになる施策やりまくり!という感じですかねー。


まあ、余計な体脂肪は、全部燃焼しちまおう!という・・・これは、僕の「人生100年以上計画」の一部ですから、

もう、「長生き!」を今から戦略的に狙っているわけです。


しかも、「キレイで長生き!」が基本ですからねー。


「脂肪のない、ツルンとした綺麗な身体」

を戦略的に狙っているわけですから・・・まあ、今のライフスタイルを維持できれば、半年とか、1年で、「体脂肪燃焼」については、目鼻がつきそうですね。


とにかく、日本人は、行動にすら、美しさを求める民族ですから。

だから、自分の身体もキレイにしておきたい・・・そういう素直な欲求を現実化しているんですね。


さて、行動にすら、美しさを求める、そういう美学を持つ、この国において、今何が起こっているか・・・。


一度、俎上には、挙げたんですが、まあ、さらにひどくなっているのが、大津のいじめ事件ですね。


まあ、この週末に、例の中学校の校長だという人間の映像が流れました。


みなさん、どう思いました?


僕は、その人の人生が、外見に出る・・・特に顔に出るとしてきました。

「鳩山由紀夫のあの顔を見ろ、小沢一郎のあの顔を見ろ。何も言わなくても、顔がその人生の羞悪さを表現しているではないか!」

と、そう言って来ましたが、あの中学の校長の顔、あれ、なんですか?


まるで、「生ゴミ」のような顔でしょ?

生ゴミみたいな、生臭い匂いを放つような、そんな顔だったでしょ!


絶対、あいつ口が臭い。

俺は、一秒たりとも、同じ空間には、いたくないね。

そういう顔だった。


僕も社会に出て、いろいろな人間の顔を見てきました。

昔、僕が三菱電機でSEをやっていた頃、同業他社のSE達をたくさん見てきました。

海千山千のSE達は、それぞれ、いろいろな特質を持っていましたが、だいたい見ただけで、

「こいつは、出来る」「あ、こいつは、ダメだ」

というのが、わかりました。もちろん、たくさんのSEに出会い、一緒に仕事をしてきたからこそ、そういう判断が出来るようになったわけです。


同業他社のSEというのは、時に仲間でもあり、一緒に仕事をしなければ、いけない存在だったりしますから、

その人間がどれくらいの能力を有するかを見極めるのは、SEに求められる基本的な能力だったりするわけです。


仕事の出来る人間は、そういう雰囲気やオーラを持っています。

目付きの鋭さ、緊張感のある表情や身のこなし、隙のない服装・・・すべてに出るんですね。

逆に仕事の出来ない人間は、そういう雰囲気や目付き、服装にすべて出ます。

緊張感が無かったり、自信のないしゃべり方だったり、緊張感のない服装だったり・・・同じスーツでも、くたくただったり・・・そういうところに全て出るんですよ。


その目で、あの中学の校長を見てください。

緊張感のない、ダサい服装・・・生ゴミを思わせる臭そうな羞悪な顔つき・・・。

ハッキリ言って、能力が全く感じられない、ただのダサいおっさんでしょ、あれ。

口が臭くても、自分では気づかない、周りに迷惑ばかりかけているタイプ。


あんなダサいだけのおっさん・・・少なくともプロの世界であるSEの世界に生きられる人間じゃあ、ありませんね。


例えば、あの人間には、想像力というものがないことも、指摘出来る。

マスコミというのは、最近は、テレビの平均視聴率が、落ちているとは言え、10%の視聴率は、ある。

日本人の10%と言えば、1000万人以上・・・その人達が、テレビを、視聴していることになる。

あの服装ひとつとっても・・・1000万の人間の視聴にさらしていい服装ですか?

職員会議の延長のような意識で、あの場に現れたことはだだわかりでしょう。

まったく想像力がない。だから、「いじめ」に対する、想像力もからきしなかったんですよ。

それひとつとっても、校長失格でしょう。


さらに言えば、

「私達の間では、いじめという意識は、むしろ少ないんです」

みたいなことを強弁していましたが・・・自分が強弁すれば、それが通ると思っているんだから、どうしようもない。


いじめの証拠が続々出ていて、一般の・・・子供を持った親達が、

「これは、いじめがあった証拠になるだろう。あの少年はいじめで自殺に追い込まれたことは、明白だ」

と結論づけている、このご時世にあって、そういう強弁をする、ということは、

「あの男は、少なくとも、教師失格。子供を教える能力はない。子供たちを統治する能力もないんだから、校長は即刻クビ!」

と、一般の父兄から、判断されてしまうという結果を引っ張るんです。


自分でそういう結果を引っ張っているんです。あの生ゴミ校長は。


ダメ人間そのものじゃないですか。


さらに言えば、マスコミに質問されて、そういう経験がないもんだから、舞い上がって、笑顔すら見せる・・・。

人一人殺した人間がやっていい所業ですか?

不謹慎極まりない男でしょ?

父兄への説明会で、

「人一人死んでいるのに、黙祷すらしないのか!」

って切れられていたようですが、あんな校長だったら、そうなるだろうなって、容易に想像できます。


不謹慎極まりないし、もう、ダメダメ感で、いっぱいの人間に過ぎませんよ、あれ。

もう、単なるカス!仕事出来ないレベルの人間じゃない。

ひとの前に出てきては、いけないカスレベルだ。あれは。


さらに言えば、一人の生徒を殺しておいて、この校長は、逃げを打っているに過ぎないんです。

いじめを見過ごし、一人の生徒を殺した人間が、

「だって、いじめなんて認識しなかったんだから、止めようがないじゃん!」

と言っているんですからね。


まあ、こういう、生ゴミ顔の男を、組織のトップに据えた、大津市の教育委員会、行政の責任でしょうね。

滋賀県の責任ということにもなる。

あんな、能力の無い粗大ごみ男を、校長にするなんて、あり得ないでしょう。


というより、もっと言えば、文部省の役人が低能うんこ馬鹿だから、こういう事件が起きたんだ。


なぜ、あの生ゴミ男が、

「いじめなんて、わからなかった」

と叫び続けるかと言えば、責任をとらされるのが、怖いからでしょ?


文部省は、いじめがあったら、人事評価を下げるっていう評価システムにしているそうじゃないですか?


馬鹿じゃないの?文部省の役人!


「いじめ」は日本のネガティブな文化なの!

絶対に、「いじめ」は、起こるものなの!

普通にこの世に生きて、学校時代を生きてくれば、「いじめ」というのが、いかに簡単に起こるか、わかるだろうが!


それを、

「いじめが起こったら、担任の先生、学級主任、校長の評価を下げる!」

なんてやったら、

「いじめを見て見ぬふりする、馬鹿が急増する」

なんてことは、少し考えりゃわかるだろうが、この文部省のうんこ役人!


「いじめ」はシステムのバグ取りと同じ手段で取り除くべきなんだよ。


「人間は必ず過ちを犯す」

この思想から、プログラマーが、プログラムを組む時に、一行に何個のバグを作りこむか、指標が出来ています。

もちろん、優秀なプログラマーと初心者では、違いがありますが、少なくとも、

「プログラムを組むときに、人間が、バグを作りこむことは、基本だ」

と言う思想なんですね。


だから、バクを作りこむことは、当たり前という意識なんです。

それで、評価が下がることはない。

むしろ、そのプログラムを組んだ後、試験でそのバクを徹底的に叩きだしてこそ、評価される。


「いじめ」も同じではないですか?


日本のネガティブな文化なんだから、「いじめ」は、・・・例えば、3人いれば、1回は、必ず起こるもんじゃないですかね?

であれば、30人学級なら、10回は、42人学級なら、14回は、必ず「いじめ」は、ある・・・そう見て、クラス運営をしなければ、いけないんじゃないですか?

そして、バクを叩きだすプログラマーが評価されるように、その「いじめ」を察知し、対策を打てた教師こそ、評価すべきだ。


そうじゃありませんか?


そうしなければ、生徒のことなど考えず、自分の成績のことしか考えない、件の生ゴミ校長みたいな人物が出てくるんですよ。


すべて、文部省のうんこ役人の責任だ。

あの生ゴミ校長と文部省の担当者には、徹底して責任をとらせるべき!違う?


そして、人事評価の基準をいますぐ変えろ!


「いじめ」は、日本のネガティブな文化だ。

弱いものいじめをする奴は、卑劣だし、生きている価値すら、ないけれど、子供だから、そういう誤りだってある。


人間は、誤ちを犯しながら、成長していく存在なんだよ。


それをまず、認めるところから、はじめなければいけない。

そして、その誤ちをうまく直してあげる・・・それが、教育っていうもんじゃないの?

それこそが、教育なんじゃないの?

それこそが、教育の本文なんじゃないの?


その教育の本文から、逸脱し、「いじめ」という誤りに目をつぶり、自分の功だけを誇るような、生ゴミ校長は、即刻責任をとらせるのが、筋ってもんじゃないの?


そして、人事評価も一新すべき!そうじゃない?


とにかく、文部省のうんこ役人と、生ゴミ校長に責任を取らせる。

まずは、これからじゃないかな。



以上