私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

ロイヤルファミリー 第3,4話

2011-03-20 19:29:36 | 韓国ドラマ ら・わ行
先週、リアルタイムで見てはいたのだが、今日まで視聴日記を書いていないことに気が付きもしなかった。

水曜日、木曜日に見たものを金曜日の夜にでもアップしようと思っていたのだと思う。しかし先週末はもうそんなことに気が付きもしなかったのだ。
今更だが、ちょっとでも普通の生活に近づきたいという思いもある。
とりあえず覚えている範囲の視聴日記。

インスクに突然現れる有力な支援者女性。
(インスクが具合の悪くなった彼女を助けて親しくなったのか???)
しかし何年も親しかったのに、JKグループの嫁だということを明かさなかったために、逆に不信感を感じる支援者女性。
しかしそこは雪の中で何時間も待ったりして、誠意を見せるのだ。
有力な女性支援者が出来、カードが増えたインスク。
それを喜ぶジフン。自分の手助けだけで彼女が助かっていると思っている彼だが、女性は怖し。彼女の本当の支援者は元会長の秘書だったのだ。彼をおじさんと呼び、なんでも相談しなんでも報告する彼女。
「ジフンとの関係を絶つんだ」という元会長の秘書の言葉に「そんなことが出来ているならとっくにしていた」というインスク。
どうやらその秘密は病院の老女が、ジフンに「あなた」と呼びかけたことと、その老女がインスクを「マリ」と呼ぶことに関係があるらしい。

インスクとジフンにもう1人の協力者出現。チャン・イェリョン演じるJKグループの娘はどうやらジフンを気に入った様子。
先輩!と彼を慕い、インスクにも今までの非礼をわびるのだが・・・・
しかしそんな彼女にばれてしまうインスクとジフンの関係。
ちょっとしたイラストから2人の関係がばれてしまうのだ。
(隠し通せる秘密はなかなかないらしい)

自分をJKクラブの社長にしてくれるなら、2人の関係を黙っていると取引しようとする彼女だが、なんとインスクはあの支援者女性の助けもあり、自分がJKクラブの社長に就任するように根回しをするのだ。

インスク・・・ただのKではなく、かなり色々な秘密を持っている女性と見た。

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この時期、ちょっとでも前向きに元気になるようなドラマだったら良かったのだが、そうではないようなので、やや残念だ。
このまま見続けられるかちょっと自信がないが、でもチソンは彼女を信じて頑張っている役だ。どこまで彼女を信じて助けようとするのか、それはちょっと見てみたい気持ちもあり。


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